海兵隊用語
O
O-dark thirty
夜明けの大分前
Officers' country
1 乗船している将校の生活空間
2 基地などにおける将校専用の場所
OJT
On-the-job training(職場内研修)の略
Old Man
部隊指揮官
Oorah
返事の一種
1953年に潜水艦USSペーツに乗船していたUDTチームと第1水陸両用偵察中隊の偵察海兵隊員が、潜水するときに聞く"arugha!"と聞こえるクラクションを元に上陸時の歌を作ったのが祖。後にジョン・マッサロ曹長が訓練教官スクールとRECONで、生徒たちに、"Arugha!"を伝え、これが"Oorah"に発展した。
「Oooh Rahは、軽く用いられなければならない断続的な短い用語では当然無い。君のガッツの刺激の量が激しく増進されたとき、深く内部に伝わって用いられる感情の感覚を持ち、それは君の声帯を通じて爆発させ、他ならぬ抑えようとする空気を破ること以外の選択肢を持たない」
-スコット・ストレンジャー軍曹。1995年ワシントンDC、8th&I海兵隊基地
OQR
Officer qualification record(士官適正記録)の略。Officer service record(士官軍務記録)
Out of bounds
区域外
1 通常の通行或いは海兵隊の下士官兵の立ち入りが禁じられた場所
2 関係者以外立ち入り禁止
海兵隊では"off limits"は陸軍と空軍の用語のため、使用しない。場合によっては、"restricted area.(立入禁止区域)"
Outside
外側
一般市民としての生活
用例)「彼は現在USSアウトサイドにて従事中」
Overheads
頭上
天井
Over the hill
丘の向こうへ
1 砂漠へ
2 あまりにも古い