Title
カウンター

ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略)11月20日-11月27日

出来事
1941
12
10
0219
第五十一警備隊陸戦隊及び敷設艦沖島の陸戦隊、マキン占領
0600
第二十九駆逐隊所属の連合陸戦隊タラワ占領(後に撤兵)
1942
2
1
フレッチャー少将率いる空母艦載機、マキン強襲
8
17
  カールソン中佐率いる第2強襲大隊(レイダース)、マキン島強襲
9
2
  日本軍、ギルバート諸島アベママ占領
3
日本軍、タラワ再占領
15
  横須賀第六特別陸戦隊、ギルバート諸島へ派遣
18
  第六特別陸戦隊の掃討作戦(-10/5まで)
10
15
アメリカ海軍巡洋艦一隻がベティオ島を攻撃
23
陸軍参謀本部 近藤日傳八少佐、ギルバート諸島防衛強化の必要性を報告
1943
2
15
  第三特別根拠地隊編成
3
17
佐世保第七特別陸戦隊、タラワ進出
5
ジュリアン・C・スミス少将、第2海兵師団長就任
7
20
ニミッツ提督に対し、ギルバート諸島、ナウル島及びマーシャル諸島攻略計画立案が指令
8
友成佐市郎海軍少将の後任として柴崎恵次海軍少将着任
9
ノーチラス号によるギルバート諸島偵察(3週間)
17-18
連合軍空母3隻、ギルバート諸島への攻撃及び写真撮影
24
ナウル島から、マキン島へ攻略対象を変更
10
2
第2海兵師団スミス少将と参謀スタッフ、作戦打ち合わせのため、パールハーバーへ(19日、ニュージーランドへ帰還)
7
ノーチラス号の撮影した写真及び水路情報提出
25
ガルヴァニック作戦準備完了
11
7
第53任務部隊、エフェイト集結。演習開始
第2海兵連隊長ウィリアム・マーシャル大佐、病気療養。後任は参謀長デヴィッド・シャウプ中佐
13
第7航空軍、ギルバート諸島に対する攻撃開始
輸送部隊ギルバート諸島へ向けて出発
14
ヒル提督、輸送船団に作戦目標発表
17
ターナー提督とヒル提督の艦隊が合流
18-19
空母部隊、ナウル島、ヤルート島、そしてミリ島を攻撃
20
0355
上陸部隊、LVTへの移乗開始(0431に一旦中止)
0507
日本軍の沿岸砲台、砲撃開始
艦砲射撃開始
0524
空母艦載機のために砲撃中止
0605
砲撃再開
0610
空母艦載機攻撃開始により、艦砲射撃中止
0715
掃海艇探照灯点灯
0845
第1突撃波出発
0832
第27歩兵師団第165歩兵連隊、マキンへ上陸開始
0855
空母艦載機攻撃再開
ウィリアム・ホーキンズ中尉、ベティオ上陸
0910
レッドビーチ1、到達
0917
レッドビーチ2、到達
0922
レッドビーチ3、到達
0959
第2連隊第3大隊、上陸断念
1130
第2戦車大隊上陸
1740
副師団長rレオ・D・ハームル准将、ベティオ上陸
午後
ジェームズ・L・ジョーンズ大尉の偵察部隊、アパママへ上陸
21
0455
ハームル准将、メリーランドへ呼び戻される
1200
グリーンビーチ確保
1300
第2連隊第1大隊、滑走路突破
1700
第6連隊第2大隊、バイリキ島確保
1703
シャウプ大佐の戦況報告到着
「死傷者多数、死亡率不明、戦闘は効果的、我々は勝利する」
”Casualties many; Percentage of dead not known; Combat efficiency; we are winning.”
1830
第2軽戦車大隊、グリーンビーチから上陸
1855
第6連隊第1大隊、無傷で上陸(作戦中初)
2030
シャウプ大佐の戦闘指揮所にエドソン中佐到着
22
0300
日本軍機による爆撃
0800
攻勢開始
0850
第6連隊第3大隊上陸開始
1100
第2連隊第1大隊と第6連隊第1大隊合流
1800
飛行場確保
1930
日本軍威力偵察部隊侵入
2300
日本軍の反撃開始
23
0400
日本軍総攻撃
0700
空母艦載機、ベティオ島東端を爆撃
0800
攻撃開始
1130
マキン占領
1150
第2海兵師団長スミス将軍から、ヒル提督へ上陸の打診
1305
ベティオ島、制圧完了
1330
ベティオ島占領宣言
夕方
海兵隊員が焼夷手榴弾を投げ込んだ場所が、弾薬庫だったために大爆発
24
伊百七十五潜、リスコムベイを撃沈
0500
第6連隊第2大隊、ブオタ島上陸
1200
星条旗掲揚式
25
0300
ハームル准将率いる第6連隊第3大隊、アパママへ出発(26日上陸)
26
夕方
ブアリキ島で戦闘
28
第6連隊2大隊の斥候部隊、ナア島を偵察
12
4
第6連隊第2大隊、タラワから撤収

前へ
次へ

TOPへ
TOPへ
サイトについて | サイトマップ| LINK | (C)Copyright 2004.THE LEATHERNECK FAN.All rights Reserved.