Google Earth
ここまでくると、映画の世界に入ってるようで、このままズームアップしていくと人の顔まで見えるのではと感じますナ。プライベート桟橋にプール付き１戸建てとは羨ましい‥‥
　　　　　　　　　　　　　　（米国以外ではここまで細かくは見えません。）

ラスベガスの街角
フロリダ･タンパ
Google Earth は基本をインストールする必要がありますが、ダウンロードファイルも11MB程ですし、画面も軽々と動きます。今のところ英語表示ですが、写真を見る分には左程の不自由もありません。
日本では東京･横浜など関東地方以外も、札幌・苫小牧･新潟・渥美半島・名古屋・四日市・京都･大阪・神戸・広島・福岡･熊本などの、かなりの詳細画像が見られます。		 （2006.1.6）
←―　　　　　
横浜・八景島


仁徳天皇陵
　―→


　これもまた”到来モノ”です。
　マウスポインタに反応して鳴いたり喉を鳴らしたりします。

最近、立った歩いたと話題のレッサｰパンダも、ジャイアントパンダの陰に隠れて全然注目されない頃は、ただひたすら黙々と檻の中の”いつものコース”を歩いてました。
私もまたネットサーフィンとは云うものの、ついついいつもの決まったHPを見て終わりとなってることが多いようで、人から教えられてやっと寄り道をして見聞を広げてます。
　　　　（同じ趣味・仕事・世界の人とだけ付き合ってると化石になる？）
この黒ネコ Maukieくんは持ち主が不明のようですが世界中にファンがいて、皆さん自分なりの”飼い方”をしてるようです。
‥で、暫らく我が家にもPCの”壁紙”として居候することになりました。
飼い方はAnneke Hutさんの所に書いてますが、英語の苦手な方はこちらにも日本語で説明してる方があります。(Anneke Hutさんのサイトは行方不明のようです）		 　　　.

（2005.5.30）　　
★ 割り込み‥ Google Map で日本もかなり細かく見られるようになってます。東京付近は衛星写真でも米本土と変わらない細かさです。モニター全面に広げることは出来ませんが、動きが軽いので使い易いです。　Google Local では主な施設の検索も出来ます。

羽田空港
東京駅
我家のPCでは Internet Explorer で見るより、Mozilla Firefox で見たほうが写真が大きく出ます。

ゴールデンゲート橋　World Wind 1.3
東京料金所（国土交通省・国土画像情報）
下と同じ場所の画像です。人間が１人１人確認できます。（念の為、写真はモニター全面に表示されてます。）
Google Mapは背景に”2005 Google”と透かしのように入りますが、こちらには有りません。		 参考までに、国土交通省から公開されてる国内の航空写真です（車の大きさを揃えるために一部分を拡大）。　元フィルムではもう少し解像度が高いと思いますが、それにしても左の衛星写真のシャープさにはビックリです。

サンフランシスコ市ゴールデンゲート橋南端
（下図から拡大） (Google Map)
Google USA には地図を衛星写真で見られるページ（USA本土は１ｍ位の解像度で見られます）が在りますが、 それより凄いのが”World Wind”です。 USA都市部は人まで、その他、世界中を数十mの解像度の衛星写真で見られます。

World Wind 1.3 ではこれくらいの解像度です。
何枚もの写真で合成してますので、所々色合いが異なってます。

左のゲージで拡大・縮小、矢印で動かしますが、
マウスの左ドラッグでも動かせます。（Google Map)
Google Mapでは、
日本はこの位の解像度
割り込み！
ついでに ”100枡計算表” もここに入れておきます。
Excelのマクロを実行すると数字の組み合わせが変わります。
　　　　Excelファイル　
　（右クリックして、”対象をファイルに保存”でダウンロード出来ます）
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
最近テレビでも放送してましたが、脳を鍛えるためには”音読”とか”単純計算”が効果があるそうです。
知人との話で「表計算ソフトを使えば簡単に問題が出来る」と言ったら、「面倒だから作ってくれ」と言われて作ったものです。
他からも「コピーする」と言われたりして、こちらも面倒なのでここに置いておくことにしました。
見てのとおり至って簡単なものですが、再計算の(開く)たびに数字は変わります。
　『＋』Excelファイル　　　　『＋』Lotuｓ123ファイル
『＋×混合』Excel.file　　　『＋−×÷混合』Excel.file


第６０回
びわ湖毎日マラソン大会
2005.3.6

　優勝　ジョセフ･リリ（ケニア）
　　　　　　　　　　２時間９分０秒
　　２位　ホセ･リオス（スペイン）2:09:03
　　３位　細川道隆（日本）2:09:10
マックホルツ彗星ーその２

自宅でもこのくらい撮れました。
←PENTAX 105SDHF屈折直焦点
ISO400/3分間(周囲カットしてます)
　　　　　　　　　　　　　　　　
Tamron28-300を135/5.6で撮影→
ISO400/3分間（下に合わせてカット）

２日間でかなり動いてるのが判ります。
　　　　　　　（2005.1.9　20：00頃）
マックホルツ彗星

かなり明るい所で撮ったので尻尾などは写りませんでした。最初の場所は小雨がパラついたので空を見ながら２５ｋｍほど移動しましたが、チョッとズボラすぎたようです。
もっとも、双眼鏡でも尾は見えませんでしたが。

OM‐１　50/1.8（左）・135/3.5（右）
　　　　　　（各々少し周囲をカットしてます）
　　　　　ISO800・３分露出　　（2005.1.7　21：00頃）
このページのトップへ