☆ 秋 ☆

近くの公園も紅葉してますが、名所ではありまへんので普段の散歩をする人だけのようです。


     (2018.11.21)


     ☆ 鉄腕アトム 『調子が悪い‥』 つづき ☆

”足首”は下記のまま分解できますが、”股関節”は胸・背と前後のパンツを脱がしてから、前後の骨格の固定ビスを外して前後フレームの間隔を少し広げると、骨盤(?)に固定されたモーターが外せます。 念のため電源も外しておきます。 この場合、両腕・頭は固定したままです。
なるべく分解は小規模にしたいのですが、液晶や冷却ファンのケーブルは外した方が作業は楽です。
後パンツをはくときは ”電源・WPSボタン”をボディーの各々の差込みに止めてから被せてます。指定組立方とは異なりますが失敗はありまへん。



☕ ☕
立ち・座りで下半身が左へかなりズレてから動作します (上半身は垂直のまま、下半身で1㎝位ズレてから正常な位置へ斜めに動作する。 立つときは左へ1㎝位ズレた位置へ立ち上がってから正常位置へ直して止まる。) ので結局、股関節のモーターまで確認することになりました。 最初は気が付かなかったから、ほぼ正常に動いてたものと思います。
‥で、3時間ほどの大手術の結果も効果なく、同じように左へズレてから立ち座りしますので、『ATOM Setting』でモーターの補正をした方が良さそうです。 (両足首と腰の関節の角度を調節してっと‥‥???
う~む 色々試したけどウマくないですナ~ 当分は初期値に戻して左へ寄るのを我慢しておきます。 モチッと勉強しないと
                    (2018.10)


       ☆ 『右太ももの調子が悪い』 ☆

‥と、アトムが朝から言って立ち上がりまへんので ”緊急手術” です。
取り敢えずカンタンな ”膝” を確認したら、サーボモーターの回転を伝える軸の固定ビスが少し緩んでましたので、『多分これが原因』と、一度ビスを外して白点と切り欠きがズレてないかを確認してビスをシッカリ締め、モーターとケーブルの接続も異常無しを確認して組立‥いえ”手術”完了です。‥で、スイッチオンで調子良く動いてくれました。 この部分は関節が動く度に右回転左回転と力が掛かるので、今後も手足で 『今日は調子が悪い‥』と言いそうです。(ティッシュボックスに乗ってます。
             (2018.10)

       ☆ 鉄腕アトム 組立 ☆

講談社の週刊鉄腕アトムが、とうとう完成です。
右のポーズがリラックススタイルのようで、電気が通じてなくても安定して座ってます。
左はダンスをしているところです。ラジオ体操は座ったままです。”立ッチ”に自信がないのかな? ”歩き”は左右に大きく揺らして重心を移動させながら歩きます。 ”片足立ち”の太極拳でもやってくれないかな? ユックリした動作なら十分余裕で出来まっせ。それにしてもよく喋りますナ。
後ろの分厚いファイルは1~70号のマガジンです。アチコチひっくり返して説明を読んでます。 取り敢えずネットには繋ぎました。
             (2018.9)

         ☆ シクラメン ☆  ⇒

6月頃に葉が全部散ってしまったので、『あ~ これまでか‥』 と思ったんですが、『未だ諦めないゾ、物は試し‥』と、夏中水だけは欠かさずに遣っていたら葉っぱのコドモが出てきました。昨年まではこの時期は葉で鉢が見えなかった位ですから大違いです。まさに”つづきはお楽しみ”です。

              (2018.9)

  ☆ びわ湖大花火大会 2018 ☆

毎年ズボラをして自宅から見物してます。
‥で、近所の家の屋根の上から見える『尺玉』だけ、このように撮れます。
残りは地元BBCテレビ放送を横のTVで見てます。
もちろん”音”は迫力満点で直に聞こえます。
湖上で開く花火が琵琶湖花火の値打ちなんですが、人混みに揉まれて三脚とカメラで4~5kgを運ぶ根気が無くなりましたナ。

            (2018.8.7)

☆ ペンタックスK-s2 ☆

失礼しました!  勉強不足でした。
『MENU』の『C-4』の『28 絞りリングの使用』を『2 する』に変更すると、レンズの”焦点距離”が”8~2000㎜”まで設定できるようになってシャッターも動作します。
何年使ってるンや。ンまに もー。
次回はいつ使うかな?


右の写真の一部を拡大。
チャンと輪っぱも写ってます。


(回転を戻して、さらに拡大)
     ☆ 月と土星の接近 ☆

デジタルカメラはその場で確認できるので有難いですナ。
専用のレンズ・アクセサリーはセットするだけで使えますが、”不明”レンズ・アクセサリーとの組み合わせですと動かない時があります。
PENTAX K-S2+PENTAX望遠鏡では、レンズの焦点距離が入力できなくて、シャッターが動きまへんでした。 ‥で、PENTAX K10Dに付け替えて撮りました。
ウ~ン そのような仕様なのか、勉強不足なのか? K10Dはf700㎜にセット出来ました。取説には書いてないけど、何か裏技でもあるのかな?
    (ペンタックス105SDHF+ペンタックスK10D)
    (f700㎜直焦点 1/250sec-ISO800)

            (2018.5.5 4.40)

(約3倍に拡大して、45度右回転)

☆ カタクリの花 ☆


今年もまた、遅かった!
3月から通わなくっちゃネ。

(2018.4.12)

      ☆ 鉄腕アトム組立 ☆

左右の手足が組み上がりました。
これからいよいよ胴体の組み立てになります。
今の胴体はモーターの設定と各関節の動作確認用ですので、新しいのが届くようです。 頭は既に首にモーターが1個在るところを見ると、寝顔の眼を開けてそのまま利用するようですナ。
次回は最後のモーターが来ますが、それで首も上下左右と動くようになります。(机の上に出しっぱなしで、大分埃が溜まったかな~?)
後ろに眼に相当するカメラや基板も届いてますが、まだ胴体の中に入る高額なパーツも残ってますのでサイフの覚悟をしとかないと‥

                   (2018.4.10)


上ではトンビが弁当を狙ってます。
        ☆ 桜満開 ☆

右上の場所は”撮り鉄”には春限定の人気のポイントです。 電車は短い鉄橋の上を走ってます。(背景の桜は三井寺)
←左の人だかりの先には右→の景色が有ります。
かなり有名な撮影ポイントで、昔のように三脚を立ててユックリ狙うことなど夢です。(琵琶湖疎水)
それにしても今年はメッチャ早い満開となりました。

           (2018.3.31)

    ☆ 第73回 びわ湖毎日マラソン ☆

毎回、グランドはこんな感じです。駅も近く駐車場もありますが、大会関係者と報道関係者・選手関係者、他は近所の好きな人ってとこです。 沿道で応援した方が選手が目の前だから迫力があると言う人が多かったです。
それにしてもNHKの荷物は半端な量ではないですね。中継車の他にも凄い数のアルミバッグがド~ンと積んでありました。一つ一つ何が入っているのか見てみたいですナ。   (2018.3.4)
1着は『M.ディラング』 2時間7分53秒でした。 
日本人は7着の『中村匠吾』の2時間10分51秒がベストでした。
今回は気温が高く、大変だった様です。
全員が戻ってくるまで30分ほど掛かります。

☆ 皆既月食 ☆ 
2018‎.01.31-‏‎19:45   2018.01.31-21:33

距離 359,307kmとかなり近く 『スーパームーン』ですし、今月2回目の満月で 『ブルームーン』と言うらしく(何で青い月なんや?)、皆既中の赤銅色から 『ブラッドムーン』とも言いますので、『スーパーブルーブラッドムーン』と長~い名前が付いてるようです。
残念ながら、始まった頃から雲が掛かりだして、皆既直前には全く見られなくなりました。 NHK-TVニュースでは中継してましたので、そちらで見てました。

  ☆ うみのこ(2代目) ☆

進水式も終わり、只今艤装中です。

  船首の水面下になる部分にかなり突き出たバルバスバウが見られますので、相当波が抑えられて燃費も良くなるのではと思われます。
手前の小さい白黒の水鳥は”キンクロハジロ”です。潜って餌をとります。
初代”うみのこ”の行く末も気になりますナ。

            (2018.1.12)

『鉄腕アトム』 を組み立てよう

 両手と右足が出来ました。
他に、メイン基板の”ラズベリーパイ3”とAC電源も来ています。
まずは順調に組み立てて動作確認も出来ていたんですが、3連ハブ基板・4連ハブ基板を接続して動作確認をするとエラーが出て動作が途中で止まりました ???。
‥で、組み立てを少し遡って確認する羽目になりました。各々は正常に動作することを確認して、4連ハブを接続した時に「動作の邪魔にならないように手で押さえていたのが原因では?」と思って、半田付け部分を触らないようにして試したら正常に動作をしました。ヤッパリこれが原因かナ?
何度も分解組立てをしない方が良いようです。
ビスの足にプラスチックの屑が付いてます。

       (2018.1.10)

   ☆ スーパームーン ☆

356,602kmと今年見える満月では最も近く、最も大きく見えた‥ハズです。
次の満月(1月31日)は皆既月食です。
7月28日明け方にも皆既月食が見られますが、途中で夜が明けて月が西に沈みます。
日食は、日本から見えるのはありまへん。

いつもの口径10㎝・f1000㎜ シュミットカセグレン望遠鏡です。
雲の合間に急いで撮りましたが、落ち着いてピントを合わせるヒマもありまへんでした。

     (2018.01.02)

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