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Windows上でLinuxを動かすのに、VMware Playerよりも簡単にインス
トールできるのが特徴。Linux kernelをWindowsサブプロセスとし
て実装する手法だそうな。
超素人的に言えば、WinのアプリとしてLinuxを動かすようなもの。
クリップボードを経由してコピー&ペーストができるので、こうなる
とOSが違うなんていうことを感じさせません。(ちょっと言い過ぎ?)
via ずんwiki-vim
vimの文字コード認識の解説もわかりやすい。
vim で強制的に文字コードを指定して解決。
例えばEUC-JPにするなら
:e ++enc=euc-jpとして開く。
:set fileencoding=cp932
:set fileformats=unix,dos,mac順番に判定される。
:set fileformat=unixunix形式に変更する
:e ++ff=dos
ケータイで上記のように、リアルタイムに出発時刻を教えてくれる
JavaScriptで書かれたファイルをインストール。
およその流れは以下の通り。
1. 駅前探検倶楽部から任意の駅の時刻表を表示する
2. このURLからNextTrain形式のデータに変換する。
3. さらに生成されたデータからJs-TTファイル(html)を生成する。
4. 上記のhtmlをデバイスX02NK(N95)に送信する。
ただしスンナリとは行かなかったのでメモとして残しておく。
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最終更新時間: 2009-11-03 02:08