使わないアプリの整理の一環で、アンインストールしてしまいました。
やっぱ、VMWareを入れてからめっきり使わなくなったし。[2009-04-01-2]
ディスクスペース的には約2.4GBの節約。
andLinuxでchalowを動かしてみようと思って、当初は独自にchalowを
入れる必要があるんだろうと思っていましたが、何気に
$ sudo apt-cache search chalowとしてみたら、、、、ありました!
$ sudo apt-get install chalowして、もろもろの設定ファイルやらをCygwin環境から移してスクリプト
アンインストールと再インストールを幾度かやって、ようやく復活でき
たのだが、そのときに学んだことをメモしておく。
o 一般ユーザーを作成した時のポート変更が、レジストリに残っている。
再インストールすると、rootでデフォルトのポートを使おうとするので
つながらない。(TAP co-Linuxにつながらない、といわれる。)
→ポート(レジストリ)を初期値(81)に戻すこと
o そもそも起動しなくなった原因がコレだったのだが、Xming.exe がウィ
ルスバスター(VB)の不正アクセス検出に引っかかって、起動禁止になっ
ていた。これを解除してあげると無事起動できた。
(そういえば、VBがなんか言って来た時にOKを押した気が、、、、)
→ファイアーウォールの設定を見直すこと。
Windows上でLinuxを動かすのに、VMware Playerよりも簡単にインス
トールできるのが特徴。Linux kernelをWindowsサブプロセスとし
て実装する手法だそうな。
超素人的に言えば、WinのアプリとしてLinuxを動かすようなもの。
クリップボードを経由してコピー&ペーストができるので、こうなる
とOSが違うなんていうことを感じさせません。(ちょっと言い過ぎ?)