via ずんwiki-vim
vimの文字コード認識の解説もわかりやすい。
vim で強制的に文字コードを指定して解決。
例えばEUC-JPにするなら
:e ++enc=euc-jpとして開く。
:set fileencoding=cp932
:set fileformats=unix,dos,mac順番に判定される。
:set fileformat=unixunix形式に変更する
:e ++ff=dos
gvim 用に C/Migemo をインストールしました。
http://www.kaoriya.net/#CMIGEMO から D/L して
$ tar jxvf cmigemo-1.2-dll.tar.bz2
今更ながら、Vim のヘルプドキュメントを日本語した。
KAORIYA さんからダウンロードする。
<http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/vim-20020708-docj.tar.bz2>
$ tar jxvf vim-20020708-docj.tar.bz2 -C /cygdrive/c/Vim/runtime/doc/Vim を立ち上げて、
:helptags c:/Vim/runtime/doc
Vim で ChangeLog するのに spec.vim というスクリプトを利用している。
[2004-04-11-1] 以外に細工しているのでまとめておく。
出力の書式はデフォルトではこんな感じになる。
|* 土 12 11 2004 user@mail.address.com |- 1st entry |- 2nd endry |- ...
|2004-12-10 username <user@mail.address.com> | * ... | * 2nd entry | * 1st entry
let spec_chglog_format = "%Y-%m-%d nickname <mail@address.com> let spec_chglog_prepend = 1 " 既存エントリの上に追加する。 let spec_chglog_mystyle = 1 " 自分のスタイルに変更する au FileType spec map <buffer> <LocalLeader>c <Plug>SpecChangelog au BufNewFile,BufRead *.spec setf speco spec_chglog_format で日付エントリの書式を設定している。
vim を使っている。
spec.vim という vim script を利用して ChangeLog を書いているのだが、これを
chalow にかけると、parse 時にファイル先頭の
%changelogでエラー発生します。クリーニングする関数内に以下を追加して対策しています。
s/^(\%changelog).*\n/\n/gsm; # %changelog を取り除く