日本語IMEが入っていないPCで、Web上で日本語を入力する方法
の紹介記事を発見した。
Ajax IME
Sumibi.org
というのがある。
ためしに使って、よくできてるなーと感心してしまった。
ところで。
日本語IMEの入っていないPCを使うシチュエーションって、、、、
海外のインターネットカフェとか、海外出張先で自分のPCが壊れた
時に現地のPCを借りる、とか?
Sumibi.orgの画面にある、
「世界の果てから漢字変換」ってフレーズが面白い。いいセンス
だと思う。
自分がお世話になる可能性は低そうだけど、技術的に面白いんだ
から、いーじゃん。(笑)
ネタ元:
どちらも、誠 Biz.ID の記事から。
何を今更、と言われそうですが、、、
食事に行くとか、席を離れる時にPCをどうしていますか?
スクリーンセーバーは、もちろん、会社のセキュリティ方針もあ
るのでパスワード設定しているが、起動の時間が長いとその間は
危険だし、かといって極端に短くすると少し手を止めただけで画
面がロックして使いづらくなるのは明らか。
私の場合、これまた以前の職場の方針で、省エネの観点から長時
間席を離れれる場合はモニターの電源を切るようにしている。
通常はコレで作業画面が他人の目に触れないという意味で効果が
あると思っているけど、万一、悪意を持った人(身近の人がそう
だというわけではない)に対するセキュリティとしては十分じゃ
ないですね。
そんな時に瞬時に画面をロックする方法がありました。
激しく、何を今更!といわれそうですが。
ALT+CTRL+DEL を押した後に、k を押す。
です。Macにこういう機能があるのは知っていたけど、そりゃ、
Windowsにだってあるよなぁ。
会社のセキュリティ研修に乗せておいてくれてもいいのに!
So-netのメールアカウントには1日に100通もの迷惑メールが来るように
なって久しい。POPFile で100%近く検出できているにしても、これらを
受信する時間たるや、すさまじく無駄だなぁ〜と思っていました。
もはやSo-netは退会するつもりで、各種サービスに登録しているSo-net
のメルアドを全て他のメルアドに変更して、いざ退会手続きをしようと
したら、、、、。
見ればあるもんなんですね。迷惑メール振り分けサービスが。
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Opera の認証管理機構を使うと、ログイン作業が楽にできるよ。
以下、ログイン画面で
1. 早送りボタンを押す or CTRL+ENTER を押すだけ。
ちなみに早送りボタンは、右ボタン押したまま、マウスを右に動かす
というマウスジェスチャーで可能。
2. フォーム入力欄でマウス右クリック→個人情報の挿入
という方法もあるが、1.のほうが簡単やね。
自分のPCを他人が使うような時にも簡単にできてしまう。
このため、よりセキュアにするにはセキュリティ設定でマスターパスワード
を設定しておけばよい。そうするとこの機能を使う時にマスターパスワードの
入力を求められる。
これ、サイトごとに異なるIDやパスワードを設定している時に覚えきれない、
という時にも有効ですね。マスターパスワードだけ覚えていればよいから。
WinXP の圧縮フォルダ(zip)をブラウズする機能を解除すると、
Explorer がサクサク動作する。
コマンドラインで以下を打つべし、
regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dllすごい!フォルダを開く時など、すごく軽快になった!
regsvr32 zipfldr.dll regsvr32 cabview.dll
tar ball を D/L して展開するのは
$ tar zxvf hooray.tar.gz [-C hoge]
(1)新規アーカイブを作る。 $ tar cvtf dst_name src_name (2)既存のアーカイブにファイルを追加する。 $ tar rvtf archivename targetname (3)tar+gzip を使って、ファイルを圧縮してアーカイブを作成する。 $ tar czvtf archive.tar.gz files (4)tar+gunzip を使って、アーカイブから展開と解凍を行う。 $ tar xzvtf archive.tar.gz (5)archive.tar.gz にあるファイル一覧を見る。 $ zcat archive.tar.gz | tar vtf -
デジカメで撮ったファイルを web に上げる時はリサイズしたファイルを使うわけだ
けど、その操作ってみんなどうやっているのでしょう?
世の中にはいろんなツールがあるけどどれもイマイチ。
いつもは irfanView を愛用していたものの, CUI 派としてはコマンドラインから
できると便利じゃない?
そこで、ImageMagic を使って複数のファイルをコマンドラインから1発で
リサイズするようにしてみた。
ファイル一個だけなら、 man convert に書いてあるのを参考に
$ convert -size 128x128 filefrom.jpg -resize 128x128
+profile "*" fileto.jpg
#!/bin/sh
echo making thumbnail ...
for file in *.JPG
do
echo ${file%.JPG}-s.png
convert -size 128x128 $file -resize 128x128 +profile "*" ${file%.JPG}-s.jpg
done
echo done.
cygwin 上から
$ cygstart index.html
$ cd /usr/local/bin
$ ln -s /bin/cygstart open
$ open index.html
Studio Sixnine さんの日本語メッセージの文字化けに対応する とか、
Cygwin で便利! さん
も分かりやすいです。
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会社のPCで起きた話。
以前、Windows Update のダウンロード中にキャンセルたらそれ以降、再度
Windows Update しようとしても毎回失敗するようになっていた。
どうやら Windows Update の Ver5 ではキャッシュファイルが残っていると
その後正常に実行できないバグがあるらしい。(via T)
ということで対処方法を教えてもらった。
Windows XP で Windows Update が毎回失敗する場合の対処法.
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の前に,まず SP2 を入れる.当ててある場合は次へ.
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以下 (約280MB) を download 後,実行 (30分程度).
http://download.microsoft.com/download/5/c/5/5c5b703b-98ea-46a2-ba68-fb64db4d3c26/WindowsXP-KB835935-SP2-JPN.exe
再起動後,自動更新の設定について聞かれたら,後で設定することにして抜ける.
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ここからが本番.
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[コントロールパネル] -> [自動更新] 開き,以下の設定にする.
[更新を通知するのみで自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない]
[ファイル名を指定して実行] で services.msc を実行,
もしくは [コントロールパネル] -> [管理ツール] -> [サービス] を開く.
上から5つ目辺りの Automatic Updates (wuauserv) を開き,サービスを停止する.
その下の Background Intelligent Transfer Service (BITS) も動いていたら停止.
services.msc は開いたままで,
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution を開き,
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download と
C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\EventCache の中身をゴミ箱に捨てる.
services.msc で上で停止した Automatic Updates を開始する.BITS の開始は不要.
以上の後,再度 Windows Update を実行.
$ wget -r -l 5 -N -nH -A html,gif,jpg -P ~/hoge -I /getdir \ -X /unget1,/unget2 -L -Q 50k http://www.haha.com/この場合は以下のように動作する。
-r -l 5 | 再帰レベル5まで |
-N | 新しいタイムスタンプだけ |
-nH | ホスト名のディレクトリ(www.haha.com)は作らない |
-A html,jpg,gif | ファイル名に.htmlと.gifまたは、.jpgが含まれるファイルを収集するhoge* とかのワイルドカードも使用可能 |
-P ~/hoge | 取得したファイルは ~/hoge の下に収集する |
-I /getdir | getdirディレクトリの下のファイルだけ収集する |
-X /unget1,unget2 | unget1,unget2ディレクトリは収集しない |
-L | 相対パスでリンクしたファイルのみ収集する |
-nd | directory を作らず、カレントにファイルを DL する。 |
-nc | 既にあるファイルは DL しない |
-k | リンクを、DL した後の viewing に適した形に変換する。 |
-Q 50k | 収集されるサイズの最大は50Kbyte |
デジカメで小物をとるような写真を撮る(ブツ撮りと言うらしい)ときのコツが載っ
ています。
<http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0501/13/news020.html>
ポイントは、
1. 望遠側を使うべしサンプルの写真を見ると、条件でこんなにも違うのかと関心してしまいます。
広角側は樽型収差が出る。つまり歪んで写る。また、広い範囲が背景に写ってごちゃ
ごちゃしやすくなってしまう。マクロにすると広角になってしまう場合はケースバイ
ケースで。
2.フラッシュを使わない。三脚を使う。
暗めの場合、シャッタースピードが遅くなるから手撮りだとブレ易い。
3.ホワイトバランスをあわせる。
オートホワイトバランスは使わない。
4.ピントをあわせる
近距離での撮影の場合、ピントがシビアになるのでマクロモードにすること。
今更ながら、Vim のヘルプドキュメントを日本語した。
KAORIYA さんからダウンロードする。
<http://www.kaoriya.net/vimdoc_j/vim-20020708-docj.tar.bz2>
$ tar jxvf vim-20020708-docj.tar.bz2 -C /cygdrive/c/Vim/runtime/doc/Vim を立ち上げて、
:helptags c:/Vim/runtime/doc
Vaio の方が何故か、シャットダウンできない状態だった。
ググッてみたところ、
CTRL+ALT+DEL ⇒ Ctrl+「シャットダウ」クリック
という技を知った。あまりお世話になりたくないけど。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20040728/109143/
[2004-04-15-1]
ただし、ソースからのインストールはやめて、素直に windows のバイ
ナリにて。[2004-04-13-1] と同様に /drv/c/ とか ~/ とかは
使えなく c:/cygwin/home/ と指定する必要がある。ま、いっか。
% zphoto -o htdocs c:/drv/c/xxxx/*.jpgあと、ファイルの数(トータルのサイズ?)が多いとだめみたい。