Winny の類は使っていないのだけど、絶対漏洩させたくないファイルってあるよね。
共通鍵暗号のほうが効率がよい
(同程度の暗号強度を得る場合の手続きが比較的簡単)
$ gpg -c hooray.txt
$ gpg hooray.txt.gpgでよい。foo.txt に出力するなら
$ gpg -o foo.txt hooray.txt.gpgこの場合も元のファイルは残る。
$ gpg --gen-key #公開鍵を生成する #(鍵の種類・有効期限・ユーザーID・パスフレーズ #を対話的に入力する) $ gpg --list-keys #登録されている鍵の一覧を表示する $ gpg -o gopp.pub -a --export [duketogo@...jp] #公開鍵を gopp.pub に exportする
$ gpg --import gopp.pub #入手した公開鍵を import する。 $ gpg --list-keys #インポートしたのが追加されているのを確認 $ gpg -e -a -r [duketogo@...jp] hooray.pdf #暗号化する。★
$ gpg hooray.pdf.asc #パスフレーズを要求される。