Studio Sixnine さんの日本語メッセージの文字化けに対応する とか、
Cygwin で便利! さん
も分かりやすいです。
1. Shift_JIS のメッセージカタログを作成するmoconv.sh を入手&実行して、SJIS のメッセージカタログを作っちゃえ!という発想。
2. 環境変数 OUTPUT_CHARSET に「sjis」を設定する本来はこれがベストなのだが、cygwin ではこれでも一部の出力が文字化けされるとの事。
3. 環境変数 LC_MESSAGES に「C」を設定する日本語表示をあきらめ、英語表示にする,という後ろ向きな解決方法
4. /usr/share/locale/ja を /usr/share/locale/_ja のようにリネームする新たなパッケージをインストールするたびに同じ事をする必要があるので
export OUTPUT_CHARSET=sjis
なぜ、Cygwin で配布される日本語メッセージが EUC-JP なのでしょうか。
これを Shift-JIS にしてください、というお願いは通らないのでしょうか。。。