◎百姓の苗字 139
 *江戸時代、百姓にも苗字はあった
◎江戸時代の木簡 140
 *帳簿に木製の見出しをつけた工夫
○園原末代鑑 141
 *園原・本谷集落開発の生々しい記録
◎煙火の木筒 142
 *「これ、何ですか?」と、H氏に聞かれた
◎火薬調剤免許の定め 143
 *寺尾にあった火薬製造所の免許状
◎村送りの庄屋と名主 144
 *「庄屋」と「名主」の違いは何?
◎江戸時代の藩札 145
 *信濃全国通用の紙幣があった
◎駒場宿大火の見舞受納帳 146
 *慶応2年、駒場の大火で60棟焼失
◎組頭格の御墨付 147
 *駒場村領主より、組頭格の御墨付
◎笹の実 148
 *笹の実(野麦)は、不作の前触れ
◎天から降ったおかげ年のお札 149
 *慶応3年、夜間にお札が降ってきた
◎山里の向学医 150
 *江戸後期、医学書を書写した人がいた
◎ひょうたんの修理 151
 *唐紙の下張りから、古い文書が
◎幼児の襟守り 152
 *産着などの襟に描かれたデザイン


 さんま の メモ書き

   阿智の産土神より 「神坂神社
    ・住吉3神を祀る、園原の産土神

   江戸時代のお金の単位
    ・一両、一朱、一匁、一匹、一文
    など、色々な単位が見られる

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はじめに 総合目次 更新記録 愛郷 6章 さんまのメモ 干支
探史の足あと 第七章 江戸時代のくらし
    (数字は冊子でのページ)