さ ん ま の メ モ 書 き
○ 駒場の歴史的な街道(写真)
・城山から撮影した、駒場地区の写真です。
・多重衝突事故現場の、中央道「魔のカーブ」も写っています。
(2006. 9.14)
○ 「石製模造品」県宝指定記念講演会
・NPO東山道神坂総合研究所の主催、阿智村の共催で、
平成18年3月5日にコミュニティー館ホールで行われた
記念講演会のメモです。
講師 松本 建速 先生(東海大学助教授)
北條 芳隆 先生(東海大学助教授)
(2006. 4. 8)
○ 石製模造品の化学成分分析
・神坂峠出土の石製模造品の化学分析が発表されました。
・石材は何で、どこから調達したのかは、今まで謎でした。
(2006. 1. 4)
○ 下伊那郡(竜西)百観音札所一覧表
・下伊奈郡案内道中記(嘉永4年/1851)を参考に作成
・阿智村内の札所は順次リンクする予定(2004.8.4〜)
○ 伊那谷の縄文文化について
・2004.6.12 飯田市上郷考古博物館 春季企画展特別講演
『特色ある伊那谷の縄文文化』 (樋口昇一先生)
のメモです。理解不十分ですが、まとめてみました
○ 諏訪大社の御柱2004
・盛大に行われた御柱祭りも終わり、真新しい御柱を拝見。
諏訪大社の上下4社を参拝しました(2004.5.15)。
○ 村内諏訪社のミニ御柱2004
・阿智村には健御名方命を主神とする大きな神社はないが、
御柱の今年、氏子の手でちょっと小振りな御柱が奉納された。
○ 飯田地区の古墳
・2004.3.13 飯田市上郷考古博物館 春季特別講演
『飯田・下伊那の古墳文化から伊那郡衙へ』 (西山克己先生)
のメモです。自分なりにまとめてみました
○ 神社の歴史メモ
・神社の歴史を学ぼうとすると、わからないことばかり
・自分なりにまとめてみました
○ 阿智の産土神
・阿智の産土神を実際に訪ね、写真入りで順次紹介
○ 阿智の御祭神
・参考文献は、『伊那の御祭神(小笠原 賢太郎)』
・昭和18年(戦時中)発行で、著者は神主さん
・祭神の解説を順次紹介予定
○ 大御食神社の美社神字社伝と阿知ノ宮
・表春命の末裔である宮主たちが登場??
・駒ヶ根の大御食神社神社に伝わる古代文字の社伝
・謎に包まれた阿智神社に関する唯一の伝承・・・
○ ホツマツタヱと思兼命
・「アチヒコ」=「オモヒカネ」??(ホツマツタヱ 1アヤより)
・「ホツマツタヱ」には天思兼命が「アチヒコ」として登場
○ 太玉命と天日鷲命
・栗矢の八幡社に祀られていた「結城大明神」は明治以後、
「天日鷲命」と改名された。しかし、江戸時代に宮司であった
鎮西清浜は「太玉命」ではないかと推測していた。
この2神の関係は?
○ アイヌ語地名 説( 大山 元氏 )
・アフチ=我らが女神?
○ オウチ=凹地 説(松崎 岩夫氏)
・オウシナ坂=オウチノ坂?
○ アチ神社=茅の社 説(志賀 剛氏)
・アチ=芦 または チ=茅?