諏訪大社の御柱2004
〜 さんまのメモ書き(2004.5.15参拝) 〜
上社前宮 本殿
 上社前宮 拝殿

 参道入口には奉納されたばかりの立派な花崗岩の鳥居があるが、境内や参道は観光化されておらず、素朴なたたずまいだった。4社のうち一番最後に訪れたので、意外な印象を受けた。説明板に、ミシャグジ神や穴巣始、現人神といった神秘的な言葉が見え、諸星大二郎の古代物マンガを思い出した。
表紙に戻る 総合目次 村内のミニ御柱 阿智の御祭神 阿智の産土神
上社前宮 一之御柱
上社前宮 一之御柱(手前)
四之御柱( 奥 )
 上社本宮(ほんみや) 幣拝殿

 本宮の北側の参道には土産物屋や食べ物屋が並び、賑やかである。東側にも風格のある鳥居があり、屋根のある回廊のような参道を通って参拝できる。こちらが本来の参道なのだろう。不思議な事に、境内をUターンして北向きに幣拝殿がある。初宮参りの人や団体さんが絶え間なくお祓いを受けている。祈祷料を払わない人は、手前の門のところでお参りする。
上社本宮 幣拝殿
上社本宮 一之御柱
上社本宮 一之御柱
 下社秋宮 幣拝殿

 参道がそのまま国道になったと見え、車道が上り坂になった突き当たりに秋宮がある。境内の真ん中に神楽殿があり、ポツポツとお祓いを受ける人がいる。幣拝殿は春宮と同じ作りで、立川流初代(和四郎富棟)の彫刻が見事である(1781)。
下社春宮 幣拝殿
下社春宮 一之御柱
下社春宮 一之御柱
直径約1m、高さ16mという
 下社春宮 幣拝殿

 車で石の鳥居をくぐり、下馬橋の横を下車せずに通過するという、不謹慎な参拝をしてしまった(誰でもそうなるが)。境内真ん中に神楽殿がある。幣拝殿は秋宮と同じ作りで、宮大工柴宮長左衛門の作(1780)。
下社秋宮 幣拝殿
下社秋宮 一之御柱
下社秋宮 一之御柱
直径約1m、高さ16mという
詳しくは、次のHPを参照してください。
 → 玄松子の記憶 の「神社記憶」に、4社の解説が詳しい。
 → 御柱と諏訪大社上社