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メインで使い始めた Desktop PC を、VB2004 から VB2005にUpdate した。
すると、とたんに MS04-011 LSASS の脆弱性を狙ったウィルスの攻撃を
ブロックしたと、5分おきくらいに表示される。
Update すると表示されるのは、Personal Firewall の設定で NetBIOS
の通信をデフォルトで許可するように変更を加えたからだそうだ。
対処方法は
o 設定を VB2004 相当に変更するか、
o ブロック機能をそのままにして、攻撃を検出しても表示しないように
すればよい
とのこと。ここでは Firewall 設定変更を尊重して表示をマスクする後者
を選択した。
SONY VAIO PCG-F65 を、某ルートで入手した IBM Cascade 40GB + Win2K
に換装してメインに使っていて、 せっかく買ったHPのデスクトップ [2004-06-25-1]
は9月終わりころまで開梱していなかった。
その VAIO, 実は[2004-08-30] を最後に起動時にブルースクリーンになって
INACCESSIBLE BOOT DEVICE が出て OS が立ち上がらなくなっていた。これを
tomy にお願いして修理してもらっていた。
不具合個所はやはり HDD で、データの吸い上げに大変苦労していただいた。
最終的にはなんとか吸い上げてもらった後に HDD を Fujitsu の 40GB モノに
再度換装してもらった!! (ベリーサンキュー!tomy さん!)
HDD動作中の音も Fujitsu
の方が静か。(流体軸受?)使用感として安定感・安心感がある。
実は10月初め位には帰ってきていたのだが、今日から再度使い始めるのでいろんな
設定のやり直しを始めることとする。
今日のところは、とりあえずセキュリティ面の更新を中心に作業した。
とりあえずこれで無防備にネットに繋ぐことは避けられるかな。
o Windows Update
o Virus Buster 2005 に Version Up.
o フレッツ接続ツールを Ver 2.x にあげた。
(Virus Buster の Personal Firewall 機能をフルに使う際に
"Protocol Drive" 設定にする必要があったが、旧版にはこの
設定項目がなかった)
o XKeymacs-309
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最終更新時間: 2009-11-04 02:13