01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
震度2の体感地震があったので、ソッコーで地震情報サイトを覗いてみたので
その評価をしてみた。(仕事しとったんか???)
※掲載の速さについて。
地震を感じてからすぐに Google で "地震速報"を検索して現れたうちの以下の3つを
この順番でクリックしてみた。
(1) tenk.jp NTT-ME 提供:評価 ○
<http://www.tenki.jp/qua/quake_0.html>
10分ほどたっても繋がりにくかった。
30分後くらいでは各地の震度を日本地図上にプロットした画像が掲載されていた。
(2) Hi-net : 評価 △
<http://www.hinet.bosai.go.jp/>
掲載:速い。直後に出ていた。
ただし情報は基本情報(震源地、深さ、マグニチュードなど)のみと
言ってもよい。
(3) Yahoo 地震情報 : 評価 ○
<http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/>
掲載:速い。直後に出ていた。
第1報で基本情報(震源地、マグニチュードとか)を出し、
ちょっと遅れて第2報で各地の震源地を地図上のプロット、およびリスト形式で載せ
ていた。
※
インターネットでは、自ら情報を取りに行く行為があって初めて知ることができる。
そういう意味ではテレビに比べれば速報性はさほど重要でないかもしれない。
(何らかのイベントドリブンな技術で能動的にユーザーに通知できれば別だが)
ということで掲載内容で評価した形になっています。
昨日のつづき。[2005-02-07-2]
固定電話の基本料金自体を抑えるほうが昨日の試算より効果が大きいんじゃないかと
思ったものの、「お得ライン」とか「KDDIメタルライン」とかにすると回線自体が
NTTと無関係になってしまう。つまりフレッツを使えなくなるしプロバイダも変更し
なきゃいけない。
そこまでは考えてない。
あとは4つ全て(市内・県内・県外・海外)をNTTコミューニケーションで指定す
ると通話料が安くなる。ただこれも、昨今は固定電話の通話料なんてほとんどかからな
い事を考えるとあまり意味がない。
という事で、まずはマイラインプラスの市内・県内をNTT東日本、ADSL回線は
フレッツ8M +ぷららとする方針に決定。
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2003 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2002 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2009-11-03 02:08