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京極夏彦氏の作品はかなり前から興味があったんだけど、本屋で見
るとその分厚さが目立つので敬遠していた。普通、1000ページあっ
たら「上巻・下巻とかに分けるだろっ」と思うようなのが1冊だか
らね。何巻もある作品でも普通に読めるんだけど、やっぱり分厚さ
いと迫力あるよ。
で、デビュー作と2作目の作品である「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」
を続けて読んだ。
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最終更新時間: 2009-11-03 02:08