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映画 - Hill Climber's ChangeLog

最終更新時間: 2009-11-12 16:03

2008-07-12

インディー・ジョーンズ: [映画]

シリーズ最新作、「クリスタルスカルの王宮」を見てきました!
ネタバレはまずいので書けないけど、、、
過去作を復習しているほうがより楽しめるかも。

ところで、ロビーにあったコレ↓
カンフーパンダ
カンフーパンダという映画の主人公なんだけど。。。

日本の映画だったらもっとかわいいデザインにしたと思うんだけどなぁ。

隣にあったアンパンマンのぬいぐるみの方が子供には
断然人気あったのは言うまでもない。。。

2007-11-07

魍魎の匣が映画になるそうだ: [][映画]



京極堂シリーズが映画になるのは2作目との事。
既に1作目があったなんて全っ然知らなかった!

オフィシャルサイト によると

既に2006年の1月に制作発表していたようだ。

2007-01-03

犬神家の一族: [映画]

新百合ヶ丘のワーナー・マイカルで見てきた。
30年位前の映画を、同じ監督、同じ主役でリメークした作品。
(「ヨシ、わかった!」の署長さんも同じ人でした。)
感想としては、ほんとに前作を忠実にトレースしているな、ってところ。
松嶋菜々子は確かにきれいだったけど、基本的に役者さんが変わった
だけ、っていう印象でした。

直前に前作を観てから行くと、細かいシーンの作り込みが違うとか
わかってよかったのかも知れませんね。

2006-11-11

手紙: [映画]

南大沢の TOHO シネマで観てきました!
原作は東野圭吾。
Bookデータベースから紹介すると、、

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、
手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとする
たびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。
人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面
から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

泣けた〜!!
かなり序盤から「これはヤバイ、涙腺がゆるみそう」って感じで。
中盤でもキタし、何と言ってもラストシーンでは不覚にも両目から溢れて
きた。小田和正の「言葉にできない」がまた。。。
こんなに泣けた映画はいつ以来だろう。
一日余韻に浸ってしまいました。

2006-07-02

ダ・ビンチ・コード: [映画]

映画を見てきた。
原作を読んでいたから展開についていけたけど、そうじゃないとつらいでしょう。
[2006-02-13-1],[2006-03-07-3]


2006-04-30

ダ・ビンチ・コード展: [][映画]

5/20 公開される([2006-03-07-3],[2006-02-13-1])のに先立って見てきた。

秘密文書(レプリカ)や、ソニーの 4K SXRD プロジェクターを使った『最後の晩餐』
の原寸大上映とか、十分楽しめた。
実際に撮影で使われたクリプテックスも展示されていた。
一番印象に残ったのは、パリとロンドンにある2枚の『岩窟の聖母』の解説が興味
深かった。
  2枚目を書き直すことになった経緯や、どういう点を書き直したか、
  はたまた2枚目はダ・ビンチの完全オリジナルじゃない説とか。

※連休2日目で混んでいるかなーとも思ったんだけど、思ったほど混雑もなく
 十分に堪能できた。
※音声ガイドも借りたほうがよい。
※通常大人一人 1,500 円のところ、会社の優待で自分は無料、同伴者も半額だった

「ダ・ヴィンチ・コード展」公式ウェブサイト
  - <http://www.davincicodemuseum.jp/>

2006-03-07

ダビンチ・コードの予告編: [][映画]



空き時間にワーナーマイカルに寄ったら、プラズマディスプレーで
予告編が流れていた。
公式サイト(英語)から Trailer をたどると見られる。
http://www.sonypictures.com/movies/thedavincicode/index.html

期待通りに楽しめそうな感じ!!(Ref. [2006-02-13-1]

本を読んでいるとき、自分の中ではラングドンと「インディ・ジョーンズ」の
ハリソン・フォードのイメージが重なっていた。
実際は トム・ハンクス が演じるのは意外な感じだったけど映像を見たら
彼も意外に(?)イメージに合っていて Good.

ソフィー役はオドレイ・トトゥ(「アメリ」の主人公)なんだけど
こちらもまあ良いかも。読んでる時はミラ・ジョボビッチだったんだけどね。

この映画は絶対当たるだろうなぁ。

Referrer (Inside): [2006-07-02-1] [2006-04-30-1]

2006-03-04

THE 有頂天ホテル: [映画]

海老名の TOHO にて見てきました。([2006-02-01-1])

抱腹絶倒というわけではなかったけど
適度にジョークが散りばめられていてテンポもよかった。

キャスティングがすごかったね。
有名どころがたくさんいて普通の映画の3倍ぐらいいるんじゃないのかなぁ?

中でも伊東四郎が面白すぎ。

大人から子供まで十分楽しめます。

2006-02-19

ミュンヘン: [映画]

実話というけど、ミュンヘンオリンピックでそんな事件があったことはこの映画
で初めて知った。

「そんな事件」がどんな事件だったのかという事については、こちらを。。。
http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entert ...

多摩センターのワーナーマイカル([2005-12-24-1] 以来)で見ました。
入り口

2006-02-13

ダビンチ・コード: [][映画][BoneBreak][Amazon]



入院中 [2005-11-09-1] に読んだ。
キリストの秘密、真実だとしたら面白い!

読んでいて、映像が目に浮かぶくらいテンポがよいです。

映画が楽しみ!

2006-02-01

THE 有頂天ホテル: [映画]

映画の日だから、1000円で見られると思ってお昼にワールド・ポーターにある
ワーナーマイカルシネマに行ったものの、チケット売り場が学生で大混雑していた
上に目的の映画は上映3回分も完売で夕方の回からしかなかったので断念。

Referrer (Inside): [2006-03-04-3]

2005-12-24

ハリーポッター 炎のゴブレット: [映画]

 多摩センターにて。
 見た後、イルミネーションを見て、食事はチープに白木屋。
 これが激マズだった。

Referrer (Inside): [2006-02-19-1]

2005-11-18

春の雪: [映画]

 三島由紀夫原作。
 妻夫木聡と竹内結子コンビ。
 妻夫木君がもうちょっと大人だったら、、という作品。

2005-06-26

交渉人 真下正義: [映画]

  見てきた。以外に、と言っては失礼かもしれないけど面白かった。
  ユースケ・サンタマリアにしては上出来でしょう。

  予告でやっていた、8月公開予定の「容疑者 室井慎次」も期待できそう。
  この勢いで本命の「踊る」3作目も作ってほしいなぁ。

  組合で TOHO CINEMA のパスポートチケットを 900 円(通常1200円)で購入できた
  ので結構お得でした。

2005-02-11

オーシャンズ12: [映画]

3連休の初日ということで、映画を見てきた。キャスティングがとにかくすごい。
  George Clooney
  Brad Pitt
  Matt Damon
  Julia Roberts
  Catherin Zeta-Jones
  Andy Garcia (太って首がなくなってたのにびっくり)
  さらに Bruce Willis
と錚々たる面々。作り手が楽しんで作っているなーと感じる作品でした。

2004-04-17

ローマの休日: [映画]

やっぱりイタリアに行く前はこれを見ないと。ということでレンタルで
見ました。
まともに見たのは 93年に初めてのイタリア旅行の前に見た以来です。
あらためて、オードリーの可愛さが際立っていました〜。

2004-04-03

映画鑑賞: [映画]

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
海老名の東宝シネマ?(旧ヴァージンシネマ)にて。
[2004-03-20],[2004-03-21]で復習したおかげでバッチリです。

誰が主人公だったんだろう?
ガンダルフが全部一人でできなかったのだろうか?とかツッコミ
も入れたくなります。
でも面白かったです。

2004-03-21

ビデオ鑑賞: [映画]

ロード・オブ・ザ・リング2 2つの塔
昨日に続いて復習しました。
昨日と合計7時間、さすがに疲れもしたけどこれでストーリーは
ばっちり。23日に見に行く予定。

2004-03-20

ビデオ鑑賞: [映画]

ロード・オブ・ザ・リング
復習しました。

2004-02-25

映画鑑賞: [映画]

ラスト・サムライを見てきた。
- 海老名のヴァージンシネマが東宝シネマに改名していた記念とかで、
  1000円でした。
- 内容的には、やはり渡辺謙がいちばんいい役で主役のトム・クルーズ
  を食っていたような気もする。