南大沢の TOHO シネマで観てきました!
原作は東野圭吾。
Bookデータベースから紹介すると、、
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、
手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとする
たびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。
人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面
から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。
映画を見てきた。
原作を読んでいたから展開についていけたけど、そうじゃないとつらいでしょう。
[2006-02-13-1],[2006-03-07-3]
5/20 公開される([2006-03-07-3],[2006-02-13-1])のに先立って見てきた。
秘密文書(レプリカ)や、ソニーの 4K SXRD プロジェクターを使った『最後の晩餐』
の原寸大上映とか、十分楽しめた。
実際に撮影で使われたクリプテックスも展示されていた。
一番印象に残ったのは、パリとロンドンにある2枚の『岩窟の聖母』の解説が興味
深かった。
2枚目を書き直すことになった経緯や、どういう点を書き直したか、
はたまた2枚目はダ・ビンチの完全オリジナルじゃない説とか。
※連休2日目で混んでいるかなーとも思ったんだけど、思ったほど混雑もなく
十分に堪能できた。
※音声ガイドも借りたほうがよい。
※通常大人一人 1,500 円のところ、会社の優待で自分は無料、同伴者も半額だった
「ダ・ヴィンチ・コード展」公式ウェブサイト
- <http://www.davincicodemuseum.jp/>
空き時間にワーナーマイカルに寄ったら、プラズマディスプレーで
予告編が流れていた。
公式サイト(英語)から Trailer をたどると見られる。
→ http://www.sonypictures.com/movies/thedavincicode/index.html
期待通りに楽しめそうな感じ!!(Ref. [2006-02-13-1]
本を読んでいるとき、自分の中ではラングドンと「インディ・ジョーンズ」の
ハリソン・フォードのイメージが重なっていた。
実際は トム・ハンクス が演じるのは意外な感じだったけど映像を見たら
彼も意外に(?)イメージに合っていて Good.
ソフィー役はオドレイ・トトゥ(「アメリ」の主人公)なんだけど
こちらもまあ良いかも。読んでる時はミラ・ジョボビッチだったんだけどね。
この映画は絶対当たるだろうなぁ。
海老名の TOHO にて見てきました。([2006-02-01-1])
抱腹絶倒というわけではなかったけど
適度にジョークが散りばめられていてテンポもよかった。
キャスティングがすごかったね。
有名どころがたくさんいて普通の映画の3倍ぐらいいるんじゃないのかなぁ?
中でも伊東四郎が面白すぎ。
大人から子供まで十分楽しめます。
実話というけど、ミュンヘンオリンピックでそんな事件があったことはこの映画
で初めて知った。
「そんな事件」がどんな事件だったのかという事については、こちらを。。。
http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entert ...
多摩センターのワーナーマイカル([2005-12-24-1] 以来)で見ました。
入院中 [2005-11-09-1] に読んだ。
キリストの秘密、真実だとしたら面白い!
読んでいて、映像が目に浮かぶくらいテンポがよいです。
映画が楽しみ!
映画の日だから、1000円で見られると思ってお昼にワールド・ポーターにある
ワーナーマイカルシネマに行ったものの、チケット売り場が学生で大混雑していた
上に目的の映画は上映3回分も完売で夕方の回からしかなかったので断念。
多摩センターにて。
見た後、イルミネーションを見て、食事はチープに白木屋。
これが激マズだった。
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
海老名の東宝シネマ?(旧ヴァージンシネマ)にて。
[2004-03-20],[2004-03-21]で復習したおかげでバッチリです。
誰が主人公だったんだろう?
ガンダルフが全部一人でできなかったのだろうか?とかツッコミ
も入れたくなります。
でも面白かったです。