GALLERY


COMIC


彼と彼女の距離
ギャグになりきれていないアス→カガ+キラ(5枚) 別窓開きます。




NOVEL


『護りの手〜side Athrun〜』
※拙サークルの『護りの手』という本の補完小説なので、単体では分かりにくい部分があります。
未読の方は何卒ご了承下さい。


『ヤサシイミライ〜side story〜』
※2007年インパクトで発行した『ヤサシイミライ』に入る予定だった小話です。イベントではペーパーとして配布しました。



TALK


種デス飛び飛び感想

おたく的100の質問
 自己紹介代わりにおいてました。2005年10月時点のものですが、萌ポイントはそう変化もないでしょうし
 記念に残しておきます(笑)




OFFLINE

今まで発行した本のリストです。タイトルクリックで表紙絵が出ます(絵が無い分は出ないものもあります)
☆印が小説で(★になってるものは本文見本あり)、○印が漫画(●になってるものは本文見本あり)です。
後半は全部小説ですね。



1:〔このわがままな僕達を〕 裏表紙 B5/P32 2005年11月13日発行 ○☆
何故か記念すべき第一冊目(アスカガ前提の)キラカガ本。
無印のメンデル時代を皮切りに、アスランが∞正義に乗った後までをキラ視点の漫画で、
その後をアスラン視点の小説でオムニバスになっていました。


2:〔護りの手〕 B5/P52 2005年12月29日発行 ○
無印終了後のアスカガでした。宇宙から戻ってきてアスランが護衛に就任するまでの一幕。
今度こそ甘いアスカガ…!という一心で書いた気がします(笑)
おまけ話をギャラリに載せております。


3:〔花咲ける青少年〕 裏表紙 A5/P40 2006年2月12日発行 ☆
アス→←カガ学パロ本でキラカガ双子愛にラクカガ友情風味も足してるつもりでした。
コンセプトは相思相愛の片想いで!


4:〔初めての恋。二回目のキス。三度目のHUG。〕 A5/20P/コピー 2006年5月4日発行 ☆
内容としては「ハートに〜」のif話で、「アスラン視点でこういうネタをやったらどう転がるか」と脳みそに問いかけて
返って来た答えという話でした。
エロ書きたかったから出したのに、時間切れで割愛となる無様っぷりでした…。

5:〔ハートに火をつけて〕 B5/38P 2006年5月7日発行 ○
無印停戦直後、地球に下りるまでのアスカガ。
正直に言わせていただきますが、描いている本人が一番恥ずかしい類の内容でした。
もう何ていうかいっそさっさとヤっておしまいなさいと言いたくなるようなラブコメで、メインはカガリ視点ですが、
健全男子と聞いて連想するものとアスランがイコールになる事を許せない方はごめんなさいという感じっつーか。
でもそのかゆさが良いというお言葉も頂きました。ありがとうございました!

6:〔ハートに火をつけて2〕 B5/36P 2006年8月11日発行 ○
5月に出した同タイトルの続編で、アスラン視点であの続きからとなっておりました。
前回にも増して恥ずかしさ満載の乙女路線ですが、たまにはベタもいいんじゃん?という方は
愉しんでいただけたと思いたいです。
前作はキラとエリカが出張りましたが、こちらはラクスとディアッカが出張ってました。

7:〔Master & Servant〕 A5/74P/R18 2006年9月10日発行 ☆
「夜空の青」村上柚弦さんと「H-R」速見響さんとの18禁主従パロ合同誌でした。
私は吸血鬼アスランな話を書いてました。

8:〔Master and Servant〕 B5/36P 2006年9月10日発行 
同タイトル合同誌の中に書いた話のサイドストーリー本でした。
ストーリーって言うかやってるだけのエロ本、のつもりでしたが、
設定に引きずられてエロよりパロの比率が圧倒的に高く、またやんごとなき時間の都合により
エロページ減量されて表紙に偽りありまくりという…。
小説見本の方は、オマケ話でweb公開していたものです。本編後の話なので未見の方にはさっぱり
わからないという意味ないシロモノですが、折角なので載せておきます。


9:〔満ち潮の夜〕 カバー 文庫/84P 2006年11月19日発行 ☆
アレカガ初めて本でした。漫画で出す予定でしたが結局小説になりました。
なんていうか、空白の二年間に護衛と主人でお初モノというネタは通過儀礼のような気がする(つまりネタが被りまくる)ので、
どっかで見たことある話ねと思われそうで怖いのですが;;恐らく今まで出した本の中で一番脳内熟成期間の長かった本でした。

10:〔世界の始まりには君とふたりで〕 B5/P28 2006年12月29日発行 
アスカガ夫妻ほのぼの話が2本立てで、二人がただひたすら他意なくぺっとりしてるのが描きたいなあという
小市民的希望の元に書きましたので、甘さだけは保証出来た内容です。
アスランとカガリしかでてこなくて、エロもチューもないけどベッドの上から出てこないような話。
アスランが多分すごく幸せっぽいです。


11:〔紅散華〜くれないさんげ〜〕 A5/P28 2007年1月14日発行 
和モノパラレルなアスカガでかなりイロモノ。
アスランが陰間茶屋にいたりカガリ君がいたりとアスカガに喧嘩売ってんのかと言いたくなる設定ですが、
最後までお読みいただければ、むしろこれ以上ないくらいにアスカガ!です(言い切った/笑)
わかりやすい例を出すと、和製「Master and Servant」のノリでした(あらゆる意味で)。

12:〔Love or Lust〕 A5/P60/R18 2007年2月11日発行 ☆
「夜空の青」村上柚弦さんとの合同誌で、9月発行の合同誌「Master&Servant」に収録の「DOLL」「VAMPIRE」の続編を
収録していました。


13:〔ヤサシイミライ〕 B5/P26 2007年2月11日発行 ○☆
運命後のほのぼの未来話でオムニバス。メインは漫画ですが一部小説。
ザラ一佐はすっかり立ち回りが上手くなりましたと言う感じでした。
こんな未来が待っているといいなという自分の願望100パーセントだった(笑)
この本に入れるつもりで時間切れになった小話をギャラリに上げています。

14:〔花も嵐も〕 A5/P92 2007年5月13日発行 
2006年2月に発行した『花咲ける青少年』の続編に当たる幼馴染設定のアスカガ学パロ本。
「相思相愛の片想い」をコンセプトにすれ違うアスカガを書いてました。
力量不足もありまして大してすれ違っていないような気もしますが、あまり重たいものは苦手と言う方には
ちょうどいい感じかも(笑) キラやラクス、運命キャラも出張ってました。

15:〔花咲ける青少年(廉価版)〕 A5/P40 2007年8月17日発行 ☆
2006年2月に出した同タイトル本の再販です。

16:〔Paraiso〕 文庫/P324 2007年8月17日発行 ☆
執筆者様10名による、アスカガ小説onlyのアンソロジーでした。
持ち歩いて読めることをコンセプトに表紙もフルカラーの意味があるのかと言う地味っぷり(笑)
個人的にどうしてもやりたかった糸しおりをつけられて大満足でした。


17:〔Darlin' Darlin'〕 A5/P28 2007年8月17日発行 
アスカガ年の差現代パロ。漫画onlyで、カガリが5歳下で幼馴染設定。
アスカガのラブ度は高目でしたが、コメディ色がちょっと強めで、キララクも相当幅を利かせている小ネタ集でした。

18:〔Loving All Night〕 A5/P28/コピー/R18 2007年9月2日発行 ☆
アスカガ運命戦後話で小説本。遠距離恋愛してますが前向きに未来に向けて頑張ってる二人がいちゃいちゃしている本でした。
ぶっちゃけ嫌になるくらいしつこいエロを書きたいとか思って出しましたが、書いてて最後は自分でも飽きて巻き気味でした(笑)

19:〔Love or LustU〕 A5/78P/R18 2007年12月29日発行 ☆
「夜空の青」村上柚弦さんとのアスカガ主従パロシリーズ小説合同誌の第三弾でした。今回で本当に完結(笑)

20:〔花に水やるラブソング〕 A5/56P 2007年12月29日発行 
「花」から始まるタイトルの学パロシリーズ完結編。これはもう完全にアフターストーリーと言うか超軽いノリで書きました。
かつてこの本ほど軽快に筆が進んだものはありません(笑) 個人的にはシンを書けて楽しかったです。

21:〔幻想デルタ〕 A5/112P/R18 2008年5月3日発行 
パラレル現代学パロです。といっても現代と言う感じでもなくあんまり学校も関係なかったです(笑)
アスカガメインに変わりは無いのですが、キラアスありーのキラカガありーのボーイズラブにショタありーのと
とにかくとんでもないネタ満載でかなり読む人を選んでしまったと思うんですが、自分なりにはこの話を書いたことで
ある意味燃え尽きたような感じでした(笑)


22:〔スロウステップ〕 A5/20P/コピー 2008年6月29日発行 ☆
無印三艦同盟時代でドミニオンとの一戦から少し経った小説版にある余白部分のお話。
アスラン視点で恋の自覚症状?みたいな。
アスカガのほか、キラ・フラガ・ちょっとだけディアッカが出ていました。

23:〔夢見る頃を過ぎても〕 A5/140P/R18 2008年8月16日発行 ☆○
初期完売本やコピー本を集めた再録本。漫画も小説もごった煮で、本に収録し切れなくてweb掲載してたものも入れてました。

24:〔お嬢様の憂鬱〕 A5/60P 2008年12月2928日発行 ☆
ギャラリに載せてる2007年アスラン誕生日記念&二周年記念にリクエストでいただいた執事話の再録と、
アスランサイドを書き下ろして本にしました。

25:〔初恋限定。/君に捧ぐアイのうた〕 A5/68P 2009年2月1日発行 ☆
「夜空の青」の村上柚弦さんとの合同誌。それまでの合同誌が黒ザラとかエロだったので、
こっちは白アスで純愛をテーマに(笑) 更にお互いのネタを交換して、私がプランツ話を、柚さんが吸血鬼話を書いてます。
何もかも逆転してるので、本自体もリバーシブル仕様でした。(見本は見づらいので向き揃えてますが)

26:〔プレゼント〕 A5/24P/コピー 2009年2月1日発行 ☆
ギャラリに載せている2008年アスラン誕生日記念話の再録と、カガリサイドの話を書き下ろしました。

27:〔はつ恋の来た道〕 A5/36P/コピー 2009年3月8日発行 ☆
記念すべきアスカガオンリに手ぶらで行きたくない!ということで、オフで出すつもりだったのを
無理やりコピ本にしたため妙に分厚かったです(笑)
アスカガ年の差パロというと普通っぽいですが、カガリ年上で、ちょっとカガアスチックというか、
コンセプトはいたいけなアスランでした。
でも結構周りの方は「もっときっついかと思ってたのに全然だったね」という反応(笑)

28:〔Darling,Stand by me.〕 A5/64P 2009年5月3日発行 ☆
「はつ恋の来た道」がイベント会場でありがたくも完売し、その後通販ご希望もいただいたので思い切ってオフで再販しました。
活動休止と言った舌の根も乾かぬ新刊という間抜けっぷり…。書き下ろしにアスランの元カノ(不穏な!)視点の話と、
その後のアスカガ話を加えたものでした。
本のトークにも書いたのですが、私的萌え論として「最初の相手より最後の相手!」なこだわりから生まれた1冊。


BACK