デフレの止め方、教えます!font-size

政持論

政治リンク集

おまけコーナー

ご意見・ご感想・ご報告


 
 
 
 
 この「おまけコーナー」は管理人の個人的な
趣味をまとめたページです。適当に作ります。
とりあえず、普段から利用している自作サフト「大気汚染速報」を
アップロードしておきました。ぜんそく持ちなもので・・・。
 
 
 
 
(-)東京都環境局
(-)全国の大気汚染データ
(-)花粉飛散データ
(+)喘息の症例・治療例
(+)炎症型ジワジワ喘息
 表題にも書きましたが、私は気管支の内側が腫れて通気が悪くなるタイプの喘息です。鼻や喉の粘膜も微妙に腫れており、その腫れがそのまま気管支まで延長しているような感覚でしょうか。
 喘息患者には冬の乾燥に弱い人が多いようですが、私は春先から夏場にかけて高温のカンカン照りの日に粘膜が腫れたり、乾いたような感覚になって苦しくなります。特に光化学スモッグの発生日は辛いです。
 やたらと痰が出ます。気管から痰を出すために、いつも咳払いをしています。
 幸いにも、収縮型の「ゼーゼーヒューヒュー」発作は起こしたことがありません。24時間365日、真綿で首を絞められるようなジワジワ喘息です。このタイプの喘息患者が少なくて困っています。情報交換が難しいので・・・。
 
(+)治療効果
 キュバール50エアゾール:まあまあ、ですかね。あまり強烈な薬効は感じません。しかも圧縮ガスが臭過ぎます。以前は比較的無臭なアルデシンを使っていましたが、病院を変えたら医師に「その圧縮ガスはオゾン層破壊につながるから」と言われてキュバールを処方されました。本当でしょうかね。
 エリスロシン錠:ほとんど効かないのでやめました。感染症で別の抗生物質を使う機会があり、その期間中はエリスロシン錠を控えていたのですが、ちょっと作戦を立てて感染症の治療後に脱エリスロシン錠を敢行しました。しばらく経ってからエリスロシン錠を再開しましたが、ほとんど違いが見られませんでした。
 漢方ツムラ16番「ハンゲコウボク湯(トウ)」:すごく効果があります。劇的に腫れが治まりました。
 漢方ツムラ96番「サイボク湯(トウ)」:かなりの効果があります。痰が減りました。気管支の熱っぽさが取れたような感じもします。
 漢方のブレンド比率を色々と試した結果、午前中にツムラ16番、夕方と夜にツムラ96番が最も効果がありました。16番と96番が1対2です。
 
(+)民間療法
 ミント茶:テレビ番組で「粘膜の腫れを抑える」と紹介されていましたが、あまり効果がありませんでした。
 海苔(のり)+青紫蘇(あおじそ):テレビ番組で「粘膜の運動を活発にして花粉症を治す」と紹介されていたものを利用したところ、翌朝にすっきりとした通気を体験できました。本当は水前寺ノリがベストらしいのですが、入手困難のため同じ成分を含む「海ノリ+青ジソ」で代用できる、とのことでした。赤紫蘇でも試してみましたが、効果はありませんでした。製法は次の通りです。
1.青紫蘇を水で洗ってから水気を取り、短冊状に細かく刻む。
2.金ザルの2個合わせてテープでくっつけた中に青紫蘇を入れる。
3.台などで上向きに固定した扇風機に金ザルを載せて青紫蘇を乾燥させる。
4.「海ノリ+青ジソ」をミキサーに入れて細かく砕き、容器などに乾燥剤と一緒に入れて保存する。
 青ジソを乾燥させる暇が無ければ、そのまま「海ノリ+青ジソ」をムシャムシャ食べても構いません。
 
head.〈top.
 
(+)自作ソフト
(+)大気汚染速報2.0.xls/Vecterライブラリ
 Webから大気汚染データを取り込んで記録するためのソフトです。PF値(ピークフロー値)や薬剤の使用データ も記録できます。喘息患者の人にはオススメです。
 
(+)sesson積立て年金(簡易版)1.xls/Vecterライブラリ
 完全積立て方式の年金ソフトです。死亡確率、通常利率、年収、保険料率などを入力すると、それらの要素が計算されて暦年の運用残高が表示されます。その金額を使って老後に給付請求を行うと、一定金額の「終身給付権」を購入できます。入力も計算も1年単位で大ざっぱに行われます。
 
(+)タブハンドラー 1.0 (.NET Framework) .dll/Vecterライブラリ
 タブハンドラーは JScript言語 で作成し、.NET Framework v2.0.50215 の jsc.exe を用いてコンパイルしました。import したのは System だけです。.NET Framework の環境下で使用できます。
 タブハンドラーは、コマンドプロンプト上にテキストで書いた擬似タブを生成し、最終ユーザーにキーワードを入力させることで次の階層の擬似タブ群を開き、その際に.DLLユーザーが事前に登録した様々なスクリプトを実行できる.DLLファイルです。.EXEファイルに組み込んで使用します。
 たとえば、次のように表示されます。
Enter: [top(t)]
Options: [America(a)][Britain(b)][China(c)][Japan(j)]
Key: _
 これは[top(t)]タブに入った結果、
[America(a)][Britain(b)][China(c)][Japan(j)]
 の各タブが開き、Key: の後に(a)(b)(c)(j)の内1個のキーワードを入力してタブを選択するように求められている状態です。
 
■TabHandler オブジェクト
 このTabHandler.DLLファイルには TabHandler オブジェクト が含まれています。
 JScriptでは、次のように宣言して使います。
var tabTest1:TabHandler=new TabHandler;
 これで、tabTest1 に新しい TabHandler オブジェクト がセットされます。
 
■id:String プロパティー
 初期状態は =""; です。:String 以外のデータを入力しても無視されます。
 このタブのIDを登録します。操作には直接影響しません。ただの目印です。同一IDを他の TabHandler オブジェクト に登録することも可能です。
 
■display:boolean プロパティー
 初期状態は =true; です。:boolean 以外のデータを入力しても無視されます。
 =true; このタブが有効になり、選択の対象として表示されます。
 =false; このタブが無効になり、選択の対象から除外されます。表示されません。
 
■name:String プロパティー
 初期状態は =""; です。:String 以外のデータを入力しても無視されます。
 このタブの名前を登録します。
 
■key:String プロパティー
 初期状態は =""; です。:String 以外のデータを入力しても無視されます。
 このタブを選択するためのキーワードを登録します。
 ※名前とキーワードは次のように表示されます。
[name(key)]
 
■values:Object ユーザー変数オブジェクト
 初期状態は =new Object; です。
 values のメンバとして様々な数値などを登録します。JScriptでは、次のように利用できます。
var tabTest1:TabHandler=new TabHandler;
tabTest1.values.a=1;
tabTest1.values.b=2; 
 
■script:Function ユーザー関数
 初期状態は =undefined; です。:Function, undefined 以外のデータを入力しても無視されます。
 .DLLユーザーが作成した関数を登録します。関数が実行される際は引数として、このタブ自身の TabHandler オブジェクト が自動的に入力されます。ご利用ください。
 JScriptでは、次のように登録できます。
var tabTest1:TabHandler=new TabHandler;
tabTest1.name="Mark Sesson";
function user1(obj1:TabHandler)
{
Console.WriteLine("I am "+obj1.name+"!");
}
tabTest1.script=user1;
 このユーザー関数が実行される際は、内部的に次のような形になります。
tabTest1.script(this);
 実行結果は次の通りです。
I am Mark Sesson!
 
■open:boolean プロパティー
 初期状態は =true; です。:boolean 以外のデータを入力しても無視されます。
 =true; このタブが選択されると、登録されている次の階層のタブが表示され、さらに選択を受け付けます。
 =false; このタブが選択されても、次の階層のタブは表示されません。選択はできません。
 
 ※タブ選択は、ユーザー関数の実行後に行われます。
 
■back:boolean プロパティー
 初期状態は =true; です。:boolean 以外のデータを入力しても無視されます。
 =true; このタブで次の階層のタブが表示されなかった場合、このタブに操作を渡した元タブに戻ります。
 =false; このタブで次の階層のタブが表示されなかった場合、TabHandler オブジェクトの実行を終了します。
 
■pushTab(引数:TabHandler)
 引数として TabHandler オブジェクト を入力すると、選択タブとして追加登録されます。
 
■length:int プロパティー(readonly)
 初期状態は =0; 値の取得のみ可能です。
 選択タブとして登録された TabHandler オブジェクト の個数を返します。
 
■options:Array プロパティー(readonly)
 登録タブを配列で返します。値の取得のみ可能です。取得した配列の要素は、TabHandler オブジェクト として個別に扱うことができます。
 
■gate() 関数
 TabHandler オブジェクト の実行が開始されます。引数はありません。
 
◎操作中のメッセージ
InTabs:
 → TabHandler オブジェクト の実行が開始されました。
Enter: [name(key)]
 → このタブに入りました。
Options: [name(key)][name(key)][name(key)][name(key)]
 → 登録タブが開かれました。
Key:_
 → 登録タブを選択するキーワードの入力を求めています。
Back:
 → このタブで次の階層の登録タブが開かれず、元タブに戻る命令が出されました。
OutTabs:
 → TabHandler オブジェクト の実行が終了しました。
 
 ※なにぶん素人作業ですので、エラーが出ても一切保証しません。
 
head.〈top.
 

南京の真実

 
 
(+)キャプチャー画像
(+)国民党兵の逃走跡(1)
(+)国民党兵の逃走跡(2)
(+)捕虜の身体検査(1)
(+)捕虜の身体検査(2)
(+)押収した武器類(1)
(+)安全区内の難民(1)
(+)安全区内の難民(2)
(+)正月の飾りつけ(1)
(+)正月の飾りつけ(2)
(+)正月の餅つき(1)
(+)正月の餅つき(2)
(+)新しい身分証の発行(1)
(+)新しい身分証の発行(2)
head.
 
(+)その他

head | (C) 2005 mark-sesson.