01〜50 |
501 春風にのって |
502 夢に見るぐらいなら |
503 目的のための手段、手段のための目的 |
504 お前が原因なんだ |
505 心残りは山とある |
506 食べてもいい? |
507 突き抜ける阿呆 |
508 馬鹿なこども |
509 欲望すらも愛 |
510 奪う勇気なんてない |
511 夢すら見せてくれない人 |
512 乗り越えられないなら壊すまで |
513 愛はそして憎しみへ |
514 交わす言葉は刃となりて |
515 神の箱庭 |
516 毒にしかならぬと知っていた |
517 離すべき手 |
518 大きな鳥籠に座すのは |
519 離したくなんてなかった |
520 死に化粧はおすみかい? |
521 止めたかったに決まっている |
522 泣いてくれてもいいじゃない |
523 人が人を鬼にした |
524 会いたい、は禁句 |
525 恋した人は、敵でした |
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