01〜50 |
351 言霊の力を信じるか |
352 今こそ約束を果たそう |
353 どうして枯れてしまうの |
354 花守人のままか、花盗人となるか |
355 君の屍に捧げるくちづけの甘さ |
356 鮮血の大舞台 |
357 俺をがっかりさせないで |
358 愛より欲しい君の剣 |
359 駆け引きの行方 |
360 もう笑わないで |
361 きっともう手遅れなんだ |
362 欲だけが大きくなってゆく |
363 うつしよの君がもう見えない |
364 君の細首に手をかける |
365 のびやかな姿を憎んでる |
366 愛じゃないのだこれは |
367 いつの日か罰が下るだろう |
368 微々たる強さをふりしぼり |
369 屍の山で笑う人 |
370 弱々しくもふてぶてしい顔 |
371 美しさを誰が決めた |
372 神の御世はいつ来るか |
373 柘榴のようなそれはきっと |
374 紅蓮の炎にたたずむは |
375 留守番ばかりはもうあきた |
376 また私を殺すの? |
377 ふわりと感じたのは君と信じたい |
378 恋情か憐憫か |
379 泣き虫の君はもういない |
380 今だからわかるあの日の真実 |
381 電話のむこう |
382 たどたどしいくちづけに愛を感じた |
383 どうかこの喜劇に終幕を |
384 惨劇の幕開け |
385 螺旋にも似た運命 |
386 幻影でもいいの |
387 想い出という甘い蜜に溺れて |
388 ゆれる光の幻 |
389 君には全てお見通し |
390 さよならを告げる日 |
391 はやすぎる君の終わり |
392 今わのきわの願い事 |
393 特別になりたかった |
394 苦しさなんてどうでもいい |
395 子どもだとは言わせない |
396 うるんだ瞳に勝てる者がいるか |
397 必ずかえる、それは嘘 |
398 今だってそう、覚えてる |
399 くださいな |
400 罪深いのは僕だけだというのに |
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