01〜50 |
01 彼が残したのは一振りの剣だけ |
02 あの日に戻れるなら |
03 今だけと君がつぶやく |
04 唇にのせた想い |
05 優しい人、そして愚かな人
| 06 騙しきって欲しかった |
07 瞳の中に見えるのは |
08 想うことすら禁忌というなら |
09 紅色の視界 |
10 叩きつけた拳の行方 |
11 残ったのはただ温もり |
12 その笑みは贖罪ゆえに |
13 もう、いらない |
14 どうして愛おしいの |
15 もう届かない |
16 逃げたくない、逃げられない |
17 歌が聞こえる |
18 祭の終わり |
19 友よ、全ては終わったのだ |
20 逃げる僕、追いかける君 |
21 穢れた世界に降る雪は |
22 いつか終わるなら、今この手で |
23 抱きしめるくらいなら突き放して |
24 最後まで側に、果てるなら共に |
25 いつか出会う君のために |
26 見つめられない写真 |
27 懐かしさに怯えながら |
28 裏切り者の愛 |
29 叩き壊した扉 |
30 愚か者のフィナーレ |
31 愛してくれとは言えないけれど |
32 見つめるだけでいい |
33 ガラス越しの想い |
34 自分じゃなくなるようで |
35 血塗られた手では君にふれられない |
36 自戒、そして自壊 |
37 かくありたい、と願った末 |
38 ふれてはいけないと思うのに |
39 私はあなたの敵 |
40 つき放すあなたが泣いていた |
41 甘い声をききたくて |
42 譲れない願いがある |
43 夢の中で会いましょう |
44 あなたが全てだった |
45 きこえたのはただ絶叫 |
46 一緒には生きられない |
47 みくびるな |
48 二人ぼっちの戦い |
49 もう誰も傷つけさせない |
50 壊れたように歌う君 |
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