01〜50 |
201 とかすように愛してあげる |
202 守りたい、壊したい |
203 廃墟と化した教会で愛を誓う |
204 あいまいなバランス |
205 いっそ重ねてくれればよかったのに |
206 涙色の過去 |
207 優しい嘘より真実の痛みをください |
208 夜毎襲いくる痛み、わきあがる衝動 |
209 一緒に歩いてゆこう |
210 かっこわるいあなたは見慣れてます |
211 それは不毛だけれどかけがえのない感情で |
212 指先が震えてる |
213 甘さに隠れた一途な光 |
214 どうかこの手の届かない場所へ |
215 幻の記憶、真実の夢 |
216 手に入らないならいっそ |
217 子供の愚直、大人の欺瞞 |
218 いつかときっとは見たためしがない |
219 にこやかな殺し屋 |
220 世界よりも選ぶもの |
221 君に大きな鳥籠を用意しよう |
222 愛しき哀れなドリーマー |
223 知りたくもない |
224 不吉な言葉 |
225 意味がないように見せかけた謎かけ |
226 解雇通知と宣戦布告 |
227 義理堅いこども |
228 人が人を鬼にする |
229 年下の友人 |
230 天命が尽きるその日まで |
231 鬼が来るよ |
232 人のために歴史は歪む |
233 死人と語らう愛 |
234 始まりではなく終わりの記憶 |
235 かくされていた棘 |
236 ずっとその存在に焦がれてた |
237 赤い花を咲かせて散った人 |
238 今だけ代わりになってあげる |
239 同じ憎しみをもつお前なら |
240 純粋で、狂喜に満ちた恋慕 |
241 目指したものは遙か遠く |
242 見ていることしかできないもどかしさ |
243 側にいたはずの人 |
244 幼なじみは恋人になれるか |
245 剣を捧げるのはただ一人 |
246 目をあわせることすら出来なくて |
247 誰が為の痛み |
248 目にしたくない現実 |
249 慰めよりもくちづけを |
250 なまくらはいらぬ |
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