ゲストブック1(Aug 22, 2011〜Jan 29, 2012)

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 ふたたび失礼いたします。
先日無事給料日を迎え、ありがたく小遣いを頂戴しましたので、P.D.および4500円のシンチレータ、さらにいくらかFETを発注してしまいました。今まで絶対に使用しなかったのですが、ブレッドボードも買いました。発振しなければ、P.D.を除いたDC動作点のadjustくらいできたらいいなと。。。
 ところで、コールサインのPLDとは希望してもらったのですか?
 私は大昔に取った電話級の従免しかないので。。。

目標は器用貧乏
- Sunday, January 29, 2012 at 14:23:55 (JST)
「betaNode」さん、はじめまして。

金欠で最新の半導体を揃えられないものですから、時代遅れで申し訳ありません。
1.2SC1815(L)-Yと2SA1015(L)-Yは使えます。私の3号機で使いました。回路定数そのままで使えます。初段のFETですが、2SK170と差し替えてもほとんど同じ特性が得られます。2SK170のほうがGmが大きいのでS/Nが向上するかと思ったのですが2SK12とあまり変わりませんでした。
2.2SK12-Yの端子がある側(下から見た状態)で説明します。金属ケースのポッチがある位置を基準にして時計回りにソース、ゲート、ドレイン、シールドの順です。ポッチを破産でシールドとソースがあるということです。シールドは金属キャップとつながっていますので、テスターで確認できます。
3.シールドはグランドにつないでください。

これまで石を変えたりコンデンサーの種類(セラミック→フィルム)を変えたりで3台作ってみましたが、どれも似たり寄ったりの性能(S/N)でした。調整のキモはやはり帰還抵抗と帰還容量かと思います。注意点は外部ノイズをきちんとシールドする(金属ケースに入れる)ことと、自己発振を防ぐために電源ラインに大きめのデカップリングコンデンサを入れた方がよい、といったところでしょうか。

武井
- Sunday, January 29, 2012 at 11:13:30 (JST)
チャッピーさん、
40Kピークが見えないとのことですが、「basamaさんのブログ」でも同じ1インチNaIを使われていたようで40Kピークがきれいに見えてますよね。
一つ思いついたのですが、PRAでパルス幅分布をみていると波高値が大きなパルスはパルス幅も大きくなっています。PRAの測定条件設定で一度、「analyse pulse shape」のチェックをはずして測定されてみてはいかがでしょうか。ソフト上の理由でパルス幅に制限がかかってないでしょうか。

武井
- Sunday, January 29, 2012 at 10:41:35 (JST)
お世話になります。
「秋月CsIシンチレータ+S6775」のパフォーマンス (2011/12/17)」を拝見いたしました。
すばらしい情報を公開していただき、大変助かります。
私も回路図を参考に、早速作成しようと思い、秋葉原に向かったのですが……
回路図の半導体のうち、2SA493と2SC1345が見つけられませんでした。多分古い半導体なんでしょう。
また2SK12-Yはやっとの思いで見つけたのですが、このJ-FETはなんと4本足。データシートもネットにないので、どの端子が何なのかがさっぱりです。

何しろ、電子回路についてはまったくといっていいほど知識がないのにチャレンジをしているため、困惑しています。

そこで3点お教え願いたいのですが
1.これらの半導体は、現在秋月等で売っている物であれば、どの型番の物を使えばいいのでしょうか。
(たぶんこれだろうと根拠も無く予測して購入した2SC1815(L)-Yと2SA1015(L)-Yは使えるのでしょうか)
2.また、2SK12-Yのどの端子が「ソース」「ゲート」「ドレイン」「バックゲート」(もしくはバルク)なのでしょうか。
3.さらに「バックゲート」(もしくはバルク)はどこにつなげる、あるいはつなげないのでしょうか。

たぶんこれらが分かれば、秋月CsIシンチレータ+S6775の放射線検知システムを誰にでも作れるようになると思うのです。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

betaNode
- Sunday, January 29, 2012 at 03:36:38 (JST)
自宅付近の空間線量は0.3uSv/h程度で、室内は0.1〜0.2uSv/hです。
ブログに「仮の放射線源と鉛板」「GS1100A内蔵アンプ回路」をアップしました。
仮の放射線源の600秒室内測定で「やさしお」180gも測っているのですが、室内BGの高エネルギー領域は殆ど変わりません。
そこで、GS1100Aのアンプ回路をいじってみたのですがγ線検出スペクトルには変化感じられませんでした。
近いうちに室内再測定の「BG」「やさしお」「庭土」のスペクトルをブログアップします。

チャッピー <yoshisato@cool.plala.or.jp>
相馬市 - Saturday, January 28, 2012 at 21:18:00 (JST)
チャッピーさん、
あなた任せのHPで運営してますので、なにかと使い勝手が悪くご迷惑おかけしてます。

食品検査の場合、
(1)バックグラウンドのCsを十分に遮蔽する
(2)食品にしばしば含まれているK(カリウム)とCsを区別する
の2点が基本かと思われます。
1インチNaIをお使いのようですので、Kの光電ピーク(1460keV)もはっきり確認できると思います。
γ線スペクトルの形状はシンチレータの特性で決まってしまいますので、管電圧の高低は関係ないはずです。

鉛遮蔽は結構な出費ですよね。低エネルギーの特性X線でCsを検出できれば、簡単な軽い遮蔽で済むかと思い、PDによる低エネルギーγ線(特性X線)直接検出法を検討してきたのですが、PDではカウント率が低すぎてあまり実用的ではなさそうです。

ところでチャッピーさんがお住まいの場所での空間線量率は0.3μSv/hくらいなのでしょうか。当方は0.1μSv/hくらいですが、室内測定のスペクトルを拝見して此所とと似たようなものかな、と思ったりしたものですから。

武井弘次
- Wednesday, January 25, 2012 at 23:53:53 (JST)

NaIプローブは下記URLの直径1インチの物です。
http://www.measureworks.co.jp/MODEL3.html
高エネルギー領域が落ちすぎていますか。
PMTへの印加電圧は750Vにしているからでしょうか?、電圧を上げるとパルス検出モニター音量がどんどん上がりますが、控えめな電圧で使ってます。

鉛板は10枚1組で25Kgの間違いでした。
他のブログからコピーした行に60Kgと書いてあったので、そのままペーストしたのが間違っていた様です。

実はこのペーストした一行に「コメント欄に使えない文字」があった様で、同じ文章を打ち直ししたら登録出来ました。
一瞬、入力文字が消えて焦りましたが、「戻る」で入力文字は残っていたので助かりました。
お騒がせしました。

チャッピー <yoshisato@cool.plala.or.jp>
相馬市 - Wednesday, January 25, 2012 at 21:41:14 (JST)
このHPの管理者より、書き込み時のご注意

コメント欄に使えない文字があり、これがコメント分に含まれていると「登録できない」旨のメッセージが返って来るとともに入力文が消えてしまいます。不快な思いをされた方々にはたいへん申し訳なくお詫び致します。
ぷらら担当者に問い合わせたところ、以下の回答がありました。ご注意のほど、お願い申し上げます。

「コメントに使用できない文字ですが、確認した限りでは以下の半角文字が利用できませんでした。
  (パイプ)
  (シングル・クオーテーション)
  (ダブル・クオーテーション)
  (不等号記号)
プログラミング言語で利用される半角文字はコメントに使えないものがあると思われますので、上記の記号を含めてコメントできない場合は全角でお試しください。」

武井弘次
- Wednesday, January 25, 2012 at 19:20:23 (JST)
チャッピーさん、スペクトル拝見しました。
NaIの大きさはどれくらいでしょうか?高エネルギー域のカウントの減り方をみるとわりとコンパクトなものかと想像しますが。
PRAについては私はまだマニュアルもろくに読んでおらず、「パルス波形解析」モードは使っていません。いろいろ便利な機能がありそうなので、チャッピーさんのHPの記事を楽しみにしています。
遮蔽材をそろえたのですね。私も物色中です。鉛スタビライザー(FP02)は10枚で25kgではなかったでしょうか。

武井弘次
- Wednesday, January 25, 2012 at 09:32:27 (JST)
武井さん、こんにちは。
秋月に発注した部品は到着しましたがまだ手付かずです。
その前にと、NaIプローブを使ったγ線スペクトル解析の実験(勉強)で、やっとPRAでデーター収集ができる様になった所です。ブログに最新状況をアップしました。
PRAの各設定値にちょっと自信がありませんが、収集できている様なのでいいのかな?、適切でない所あれば教えてください。
食品検査の為に鉛板は入手しました。
TGメタル スタビライザー FP-02(10枚1組)で60Kgです。

チャッピー <yoshisato@cool.plala.or.jp>
相馬市 - Tuesday, January 24, 2012 at 17:20:22 (JST)
「チャッピー」さん、こんばんは。
やっかいな放射能公害が広範囲に拡がってしまい、さぞかしご苦労されておられることと存じます。
小生の稚拙な試行錯誤が、少しでもお役に立てれば幸いです。

URLリンクは全く差し支え有りませんので、お気になさらないでください。

プリアンプの回路定数はあくまで暫定値とお考えください。S6775ですと帰還コンデンサーは2pFよりも1pFの方が適しているようですし、そのほか改良点は多々あると思います。使用するフォトダイオードの特性に応じてカットアンドトライで詰めていただくのが最良かと存じます。
ご不明な点がありましたら、いつでもお問い合わせください。とはいっても、回路の専門家ではありませんのでお役に立てるかどうかわかりませんが。
高抵抗のレジスターって、案外高価なんですよね。私が蒸着装置を持っていれば、手作りでいくらでもつくれるんですけどねえ。

環境測定が一段落した後は、当然、関心事は食品検査ということになります。食品検査では外部放射線を遮蔽するシールドが必要になりますが、遮蔽容器を準備するとなると20kg〜30kgの鉛は必要で、それなりのコストがかかってしまいます。精度の高い測定は最終的に専門業者に任せるとして、予備検査できるテスターのようなものが各家庭に一台、行き渡るようにできないものかと思案しております。


これほど加害者と被害者の関係がはっきりしているにもかかわらず、加害者側は相変わらず200歳まで生きても余るほどの処遇を受け、かたや被害を受けた方達はふるさとの家、土地、さらには仕事を失いご苦労されている有様、全く腹立たしいかぎりです。既得権益の確保に奔走しておられるお偉方をみていると、まさに、”○○党、正体見たり”というところでしょうか。昔から続いてきた悪しき文化と言ってしまえばそれまでですが、やはり日本を一度洗濯しないといけない時期に来ているのではないでしょうか。私事ですが、仙台で学生時代を過ごし、穏和で忍耐強い東北の文化に敬意をはらっている人間のひとりとして、何らかの形でお役に立てることを切に願っております。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
- Friday, January 20, 2012 at 00:17:54 (JST)
始めまして、福島県相馬市に住むチャッピーと申します。
昨年末頃に「秋月CsIシンチレータ+S6775のパフォーマンス」を拝見させて頂いて大変興味を持ち、趣味の電子工作も4〜5年休んでいましたが、ヤル気スイッチが入りました。
γ線スペクトル検出器を低価格で作る事を目標にして、地域ボランティア活動に協力しようと・・・今年1月から放射能の自己防衛に関するブログも立ち上げて、スペクトル解析実験を開始しました。
http://ameblo.jp/chappy-diy/

そのブログで昨日・・・武井様に事前にご了解頂く前に、「秋月CsIシンチレータ+S6775のパフォーマンス」のURLを書いてしまいました。事後のお詫びになりますが申し訳ございませんでした。

100MΩ以外の部品は昨日注文しましたので、回路常数など参考にさせて頂きながら、CsIシンチレーション検出器を自作チャレンジします。
とは言ってもフォトダイオード用アンプ回路は未経験ですのて、判らない所は教えて頂きたく宜しくお願い致します。

チャッピー <yoshisato@cool.plala.or.jp>
相馬市 - Thursday, January 19, 2012 at 18:37:51 (JST)
武井さま
 早速ご返信いただき、ありがとうございます。
 興味がとても先行したとはいえ、自分で実機を組み立て検討したわけでもないのにいろいろと好き勝手を書いてしまい、すみませんでした。
 中点への帰還ありでSN比が向上というのは実機を扱わないと分からないことだと思います。さらに「手持ちの限られた部品で何とか動作した」ということも、身についた技術として設計・最適化をしていたのだと思います。
 今は人様にアドバイスするなどとんでもなく、4500円でシンチを買って、ディスクリでいくかOPAMPでやってみるか、まずは自分なりに実験をしたいな、という段階です。
 今後ともよろしくお願いします。

目標は器用貧乏
- Wednesday, January 18, 2012 at 21:41:55 (JST)
「目標は器用貧乏」さん、
ご意見をおよせいただき有難うございます。
いやはや、痛いところを突かれた、というのが正直なところです。もう少し回路の勉強をしてみようかと思います。
私の回路図は全くのサルまねでして、とても自分で設計できるような力は持ち合わせておりません。
回路図中の定数も最適化したものではなく、手持ちの限られた部品で何とか動作した一例をお示ししただけでのものです。

”ブートストラップ”のところは引用文献のどちらでも採用していたので使ったまでです。高周波数域の入力インピーダンスを見かけ上大きくしているのかな、くらいの想像をしてますが実際のところは理解できていません。ただ、この正帰還有りのほうが無しの場合に比べあきらかにノイズレベルが下がるので採用しました。

わからないことだらけですが、それでも回路は動いてくれるのが楽しいところです。
”回路のこの部分はこんな風に変えた方がいい”といったご指摘も大歓迎です。
また、お気づきの点がございましたら、是非ともご教示ください。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
- Wednesday, January 18, 2012 at 20:35:58 (JST)
 はじめまして。突然失礼いたします。
 「秋月 シンチレータ」から検索してたどり着きました。大変興味深く拝見しております。
 ディスクリートによるチャージアンプが大変気になっております。
 このような回路を設計する場合、出展を参考にするとしても、どのように定数を決定するものなのですか?
 初段ゲート電圧と3段目エミフォロ出力電圧、初段vgsとIdとRdと2段目ベース接地の動作点の関係、全部絡み合っています。
 仕事では扱ったことのない種類で、しかも回路そのものから離れてしまいましたが、実際の設計として、どこから決めるものなのか確認しておきたいと思いました。
 ちなみに3段目エミフォロから2段目中点への帰還は、ブートストラップで2段目利得を上昇させる技と見ました(出展のひとつではf特に言及していました)。

 このよう実験レポートは貴重ですし、見ていて楽しいです。
もしも何がしかのコメントを頂けるなら幸甚です。

目標は器用貧乏
- Tuesday, January 17, 2012 at 22:17:12 (JST)
「ごんた」さん、はじめまして。
1cm角CsIシンチが4,500円というのは確かに気軽に買える値段ではないですよね。私も決断までかなり悩みました。原発事故のおかげでとんだ散財です。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
- Monday, January 09, 2012 at 21:44:12 (JST)
比較するスペクトルを探していたらここにたどり着きました。いろいろなレポートとても参考になります。感謝です。

こちらは金欠なので5.5mm角のシンチしか買えず、データためるのに苦労してます。
でかいの買っときゃ良かったなあ

ごんた
- Monday, January 09, 2012 at 02:09:03 (JST)
早速のご対応ありがとうございます。50μmと150μmの結果、結構興味深いです。{ピークのカウント数/コンプトンの端のカウント数}を縦軸に、空亡層の厚みを横軸にプロットしてみると、最適な厚み(→最適なバイアス電圧)が見えてくるのかも、と思ったりしました。
1cm角のPIN-PDと格闘中。
- Sunday, December 25, 2011 at 06:50:59 (JST)
「1cm角のPIN-PDと格闘中」さん、
本文の後に追記しますのでご覧ください。
何かと手抜きのプログラムですが、ご参考になれば幸いです。ついでに、空乏層厚:50μm、300μmの結果も載せておきました。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
- Wednesday, December 21, 2011 at 19:07:44 (JST)
アマチュア無銭家の端くれ(?)として、1cm角のPIN-PDと格闘しております。
「シリコンPINダイオードで137-Csのγ線は見えるか?」興味深く読ませていただきました。空乏層の厚みによって、スペクトル全体の形が変わるとは驚きです。150μm以外にも試してみたい(10〜300μmの5-6点)感じがしまして、よろしければ、計算のプログラムを公開していただけないでしょうか?

1cm角のPIN-PDと格闘中。
- Wednesday, December 21, 2011 at 06:41:38 (JST)
ハイジ様、
こんばんは。コメント、ありがとうございます。
”良い数値”というよりは市販品に近い数値(もちろん、結晶の大きさの違いをを考慮しての話ですが)を出せるようになった、くらいのことかと思います。発光強度が大きいCsIのおかげです。ヘボなアンプでもそれらしいスペクトルをとれるようになりました。私のようなアマチュア無銭家でもなんとかなるのですから、その点は皆様に興味を持っていただけるかと思います。世の中には技術に長けた方がたくさんいらっしゃいますので、是非、ローコスト・ローノイズアンプの作り方をご指南いただきたいものです。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
- Sunday, December 18, 2011 at 18:34:45 (JST)
はじめまして。
「秋月CsIシンチレータ+S6775」の組み合わせは、(人によっては)かなり良い数値を出せるんですね。
キット化のご予定はないのでしょうか?

ハイジ
- Sunday, December 18, 2011 at 01:16:25 (JST)
ジジイ 様
コメント有難うございます。
「シーベルト計算」のバージョンアップ、早々にご対応いただきまして有難うございました。
原発災害に被災された方々の中にもGMカウンタをお持ちの方が少なくないと思います。このようなアプリが多くの方々に活用され、放射線のリスク回避に役立てていただけるものと思います。
今後とも宜しくお願いします。

武井弘次 <jgipld@jarl.com>
- Sunday, September 04, 2011 at 00:28:45 (JST)
武井様
HP拝見させていただきましたジジイです
シーベルト変換お役にたててよかったです
福島エリアの計測拝見しました
やはり、結構大変なことになっていますいね
小生も昔は、アマ無線にこっており、自作無線機&アンテナで遊んでおりましたです
JH3でした
今回久しぶりに、自作熱が再燃して、昔の部品をかき集めて遊んでおります
まあ知識が30年以上前のままなので悪戦苦闘しておりますが・・・・。ではでは

じじい
- Saturday, September 03, 2011 at 23:27:23 (JST)
このホームページの管理者です。
アマチュア無線に限らず、科学技術に興味をお持ちの方のご来訪を歓迎いたします。
どうぞ気軽にお立ち寄りください。

武井弘次 <jg1pld@jarl.com>
茨城県ひたちなか市 - Monday, August 22, 2011 at 09:58:13 (JST)