山形手打ちそば 羽前屋

 

 羽前屋の歴史 

 山形は昔「羽前の国」とよばれていました。初代 辻 七五郎は、福島での修行を終えて山形に戻るときに、出羽の国・山形を代表する そば屋になるようにと、修行先から『 羽前屋 』を名乗るように言われたそうです。
 時は大正5年6月、旧県庁(現、文翔館)の落成を記念して奥羽6県連合共進会が開催されるのを機に、辻 七五郎・みさを夫妻が雁島公園(現在の市役所裏)に『 羽前屋 』を出店したのがはじまりです。

 その後、山形駅前、小橋町口に移り旧々店舗(左上の写真)の地で大正11年より営業してきました。昭和44年、旧店舗(右上の写真)に改築し、昭和64年3月まで二代目 辻 春三郎・ミツ子夫婦が中心に頑張って営業してまいりました。春三郎は81歳3ヶ月まで釜の前に、ミツ子は76歳まで調理場に立ち続けました。

 そして平成元年に新店舗を構え、現在まで営業してまいりました。創業より九十有余年、昔ながらの伝統を守りつつも、少しずつ改良を加えながら、そばを打ち、汁をつくり、また店内外の雰囲気を整えて歩んできました。これからも、大衆的で・シンプルで・あたりまえを大切に、町のそば屋として営んでいきますので、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


大正時代より昭和44年まで営業

 

 

 

 


昭和64年まで営業


平成元年4月8日より営業

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