「4本のキャンドル」について

クリスマス礼拝では、4本のキャンドルを灯しますが、それぞれ『希望・平和・喜び・愛』の象徴です (20世紀初頭のドイツのプロテスタント教会で始まった習慣)。

これらの4つ『希望・平和・喜び・愛』は、すべて神さまから賜物として与えられる性質です。
努力しても得られず、買えるものでもなく、命と同様、神さまから与えられる恵みですね。

クリスマスは、イエス様を個人的な『救い主』として受け入れる時でもあります。

神さまは、謙虚(控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。)に、 イエス様の十字架の贖い(罪や過ちのつぐないをすること。)を受け入れる人に、
『希望・平和・喜び・愛』を与えてくださいます。

主(イエス様)を信じて、キリスト教会で、共に礼拝をいたしましょう!

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