「キリスト教」

最大の敵はウイルスではない。(2020.04.16)

・2020年は、本日4月5日(日)から受難週です。(2020.04.05)

『計算ずく』の行動について(2020.03.23)

・どうして、ユダヤ人は嫌われているのでしょう?(2020.03.01)

・「ゲッセマネ」について(2020.02.17)

・「角笛」について(2020.01.24)

・「イエス・キリストの生涯」について(2020.01.15)

・イエス様は、天国の事についても、たとえ話で話されました。(2019.12.20)

・旧約聖書に出てくる「ヒソプ」について(2019.12.20)

・新約聖書:マルコの福音書は、奇跡の場面が多く書かれていますが、イエス様は奇跡を起こすだけの方ではありません。
イエス様がこの世に来られた目的とは、いったい何なのでしょうか?(2019.12.02)

・「誰でも、りんごの中にある種を数えることができる。
しかし、一粒の種の中に何個のりんごが入っているのかを数えられるのは、神さまだけです。」と、 あるアメリカ人の牧師が、言っておられました。(2019.11.18)

・『マルコの福音書』を書いた、マルコについて(2019.10.21)

・「イエス・キリストの時代、ユダヤ(イスラエル)の周辺には、どのような海と都市が在ったのでしょうか? (2019.10.01)

・「祈りの力」について(2019.09.22)

・「祈りには、力がある。」について(2019.08.06)

・「願いを叶えてほしい時」について(2019.07.12)

・「奇跡」について(2019.06.16)

・「ジョン・ウェスレー」について(2019.05.23)

・「ドン・ボスコ」について(2019.05.01)

・「ウイリアム・ブース大将(救世軍創始者)」について(2019.04.05)

・「昇天された主(イエス様)」について(2019.03.06)

他人を憎む性格の人は、慢性高血圧症と心臓病になるリスクが高いと言われています。(2019.1.30)

アントニ・ガウディについて(2019.1.10)

・『きよしこの夜』の歌詞は、3番までなの?(2018.12.26)

・1582年に長崎を出発し、ローマ教皇に謁見した4人の少年使節について(2018.12.01)

・聖書に登場する天使について(2018.10.01)

・聖書に出てくる特別なことばを、いくつかご紹介します。(2018.09.15)

洗礼名(クリスチャン・ネーム)って、何でしょう?(2018.08.24)

祈りって、何でしょう?(2018.07.16)

・『謙虚』について、チョット考えてみましょう。(2018.06.15)

・『オリーブオイル』について(2018.04.25)

・『棕櫚の日曜日』て、聞いた事がありますか?(2018.03.22)

山下りんは、安政4年(1857年)に現在の茨城県笠間市で、下級武士の娘として生まれました。 (2018.03.07)

・映画『ロッキー』でおなじみのシルベスター・スターローンについて(2018.02.25)

聖書は、『旧約聖書』と『新約聖書』の二種類で構成されています。(2018.01.08)

・キリスト教弾圧のあった江戸時代に、大分県でも藩ぐるみで隠れて信仰を貫いていたと、 朝日新聞(digital)が報じていました。(2017.12.27)

・聖書の中に出てくる植物Uです。(2017.10.21)

・聖書の中に出てくる植物を幾つか上げてみますね。
他にも色々ありますから、皆さんも考えてみて下さい。(2017.10.10)

・『東洋のナイチンゲール』と呼ばれた、ロダスカ・ワイリックについて(2017.09.16)

・『主婦之友社(現:主婦の友社)の創業者の石川武美(たけよし)』について(2017.09.02)

・神さまは、ヨルダン川を渡ることを通して、私たちに何を伝えたかったのでしょうか? (2017.08.27)

ヨルダン川について(2017.08.19)

・主(イエス様)は、週の初めの日に復活されました。
 それでは、聖書には復活したイエス様は何回現れたと、書かれているでしょうか?(2017.07.23)

・「クリスチャンは、お肉を食べないのですか?」と尋ねられました。(2017.06.02)

・『日本人ジャーナリストの後藤健二さん』について(2017.05.26)

・旧約聖書は、メソポタミア(チグリス川とユーフラテス川の間で、現在のイラクの一部)から エジプトにかけて広がる地に展開されていて、約束の地パレスチナは、その中間にあたります。(2017.05.05)

・『イースター』について(2017.04.14)

・『シナイ山での約束』について(2017.03.26)

・新約聖書を読むと、背景に旧約聖書があることが分かります。(2017.03.05)

・『エルサレム』について(2017.02.17)

・『悔い改める』について(2017.01.09)

・『パラダイス』について(2016.12.04)

・『日本CGNTV』について(2016.10.30)

・キリスト教会では、『聖書通読』を推奨しています。(2016.10.22)

・『シェバの女王』について(2016.09.18)

・『シャローム』とは、どういった意味でしょう。(2016.08.19)

・クリスチャンの日本人でアメリカに住み、キリスト教会の礼拝に出席していた方が、 アメリカのキリスト教会の話しを してくれたことが有りました。(2016.08.05)

・旧約聖書の中に、イスラエルの王で ダビデ王の子供ソロモンの書いた、『箴言』が 書かれています。(2016.07.30)

祈りについて、イエス様から学んでみましょう。(2016.07.12)

・全米を涙で包んだ感動の実話、『天国からの奇跡』を紹介しますね。(2016.06.25)

・『悔い改め(回心)』について(2016.05.05)

・『共感福音書』について(2016.04.14)

・『安息日』について(2016.04.02)

イースター(復活祭)について(2016.03.25)

・今週は、受難週です。(2016.03.21)

・『ゴルゴタの丘』について(2016.03.19)

・旧約聖書の創世記には、自分の欲望に従う生き方や失敗をした人ばかり登場しているのではなくて、 神さまと共に歩んだ 正しい人も書かれています。(2016.03.05)

・旧約聖書のアダムの歴史の記録では、人間が800年〜900年 生きています。(2016.02.28)

・隣人愛、とくに貧しい人々への愛の具体的な実践を教えるキリスト教は、 社会福祉の分野における先駆者ですね。(2016.02.07)

衛星放送やインターネットを使った伝道について(2016.01.17)

・『ゲッセマネの園』について(2016.01.07)

・『魚(イクスース)』について(2015.12.26)

・旧約聖書の『イザヤ書』について(2015.12.18)

・第2次大戦中、ユダヤ系難民に日本へのビザを発給し、6000人の命を救ったといわれる実在の外交官の半生を描いた映画 「杉原千畝(ちうね)」が、明日2015年12月5日(土)から公開されます。(2015.12.04)

・旧約聖書に出て来る『ギデオン』について(2015.11.12)

・旧約聖書の『哀歌』について(2015.11.01)

『カナン』について(2015.10.16)

聖書の読み方について(2015.09.21)

アダムと主(イエス様)について(2015.08.14)

・『聖書』とは、何ぞや?・・・『聖書』を持ってはいても、読んだことの無い人 が、90%も居ると言われています・・・もったいない!!!(2015.08.11)

・神さまが、クリスチャンに命令している事は、「愛しなさい。愛し合いなさい。」ということです。 (2015.07.24)

・神さまは、私たち人間に『自由意志』を与えて下さいました。(2015.05.26)

・「キリスト教会へ行くと、やたらとカタカナ言葉が多く、やはり西洋の宗教でアジア(東)には、 チョット・・・」と、思いを持った事の有るあなた! 主(イエス様)は、生まれも育ちもアジア(西)ですよ。(2015.05.15)

野口英世について(2015.05.01)

・キリスト教は、『試練』『試練』と言うから、嫌なんだ等と言わないで下さいね。
そもそも『試練』とは、「信仰・決心・実力の程度をこころみたすこと。
また、そのための苦難」と広辞苑に書かれています。(2015.04.10)

・試練に遭った時、主(イエス様)を救い主として受け入れてお祈りをしているか いないかでは、まったく 違った人生が待っています。(2015.04.09)

・『考え方の違い』というか『価値観の違い』で 生活環境は、だいぶ変わって来ますよね。 (2015.03.29)

・イスラエルに有る、『ヒゼキヤトンネル』とも呼ばれているトンネルは、 エルサレム城外にあるギホン池から、エルサレム城内にあるシロアムという貯水池へ続く、地下約50m、総距離約533mの地下水路 について(2015.03.16)

・南ユダ王国のヒゼキヤ王の時世に、アッシリヤの脅威にさらされ、北イスラエル王国の首都サマリヤは 陥落し、南ユダ王国のエルサレムも包囲され、空前の灯火と思われましたが、主の使いは18万5千人ものアッシリヤ軍勢を、 一晩のうちに破滅させました。(2015.03.01)

・クリスチャン新聞(2014年12月号福音版)に『ハワイからの手紙(やさしい風に吹かれて)というタイトルで、 プロ・ウィンドサーファー飯島夏樹(2005年昇天)さんの奥さま飯島寛子夫人のコラムが、 載っていました。(2015.02.10)

ハーランド・サンダース(カーネル・サンダース)について(2015.01.23)

・「私は罪が多すぎるから、今はキリスト教会へ行けませんが、かたが付いたら行きます。」と、 お思いの方はいませんか?(2015.01.13)

・神さまが居るのであれば、何故悪い人を放っておくのでしょうか?(2015.01.01)

・『クリスマス』は、主(イエス様)のお誕生を、お祝いする日です。(2014.12.23)

クリスマス・カードと年賀状について(2014.12.11)

について(2014.11.15)

・人類初の動力飛行に成功した、ライト兄弟について(2014.11.01)

久米小百合さんについて(2014.10.27)

・ウィリアム・ホールマン・ハントの絵画 『Light of the World(世界の光)』について(2014.10.14)

・新約聖書には、サドカイ派、パリサイ派、熱心党といった名が出てきますが、 どのような宗派やグループであったのか、ご存知ですか?(2014.08.30)

・8月15日は、『敗戦記念日』です。
戦争は、理性を失い、女性や子供たち、そして、力の弱った人々を迫害し、悲劇だけが残ります。
戦争を繰り返す事が無いように、
どうしたら、戦争を起こさせる事がないか!
そのためには、何をすべきなのか!を、真剣に考え、実行して参りましょう。(2014.08.16)

・『ジュリア・おたあ』という、クリスチャン女性について(2014.08.01)

・十条キリスト教会の山口兄が、飯島延浩 山崎製パン社長のお証しを、知らせて下さいました。 (2014.07.23)

・クリスチャンにとって『賛美(讃美歌)』とは、どの様なものなのでしょうか?(2014.07.18)

・『canon』は、カメラの他に、どの様な意味があるでしょうか?(2014.06.01)

・『エクレシア』という言葉を、聞いたことが有りますか?(2014.05.30)

・自分の思い通りにいかない時、あなたは如何なさいますか?(2014.05.19)

第二次世界大戦と日本におけるキリスト教について、考えてみましょう。 (2014.05.05)

イースター・ エッグの由来の一つに、春を祝う『春の祭り』が有ります。 (2014.04.09)

・新約聖書の背景には、旧約聖書が存在します。
それは、主(イエス様)や弟子たちが、旧約聖書の中に描かれている世界で、生活をしていたからです。
ですから、新約聖書を理解するには、旧約聖書を知ることが必要となりますが、 旧約聖書は、何世紀にもおよぶ歴史が詰まっていて、わくわくして読む事が出来ますよ。(2014.03.27)

十字架の目的(愛)は、私たちの罪を赦し私たちを救うため、 私たちの罪の身代わりに、 主(イエス様)が犠牲となられた事です。(2014.03.13)

主(イエス 様)は十字架の上で、ひたすら痛みをこらえ、ただ、 苦しみに耐えて居られたのでしょうか? (2014.03.01)

・神さまの言葉は変わることがなく、聖書の中心はイエス・キリストで、イエス様の生涯のクライマックスは、 十字架と復活で、十字架は、 信仰の土台&原点です。
では、十字架の信仰(イエス様の十字架による救いを信じる信仰)とは、 どのようなものなのか、 聖書を通して考えてみましょう。(2014.02.15)

・『救われた方々の体験断U−A』を、ご紹介します。(2014.02.02)

・昨年の11月26日に続き、『救われた方々の体験断U』を、ご紹介します。 (2014.01.31)

・@「これをしなければならない。」と思ってはいても出来ず、
A人に、「こうすれば良い。」と言われ、分かってはいても、 素直に受け入れる勇気は、 なかなか持てないものですね。
聖書には、このような時、どのように対応したら良いのかを、伝えていますよ。(2014.01.29)

・新年、NHK大河ドラマ 『軍師 官兵衛』が、スタートしました。
黒田官兵衛は、戦国時代〜江戸時代前期にかけての武将で、 黒田 如水(くろだ じょすい)としても知られていますね。(2014.01.17)

・昨年、岩手県大槌町で、『復興支援コンサート』を開催する際、大変お世話になった役場の方から、 「皆さんで召し上がって下さい。」と、心のこもったサービス 大船渡市の『かもめの玉子』 (おもてなし)を頂き、 釜石AG支援センターに戻り、有志一同お茶と共に美味しく頂きました。(2014.01.04)

・今年の10月で、102歳になられた日野原重明医師の若々しさの源は、 『心のトレーニング』に有るそうです。(2013.12.21)

フローレンス・ナイチンゲールについて(2013.12.02)

・毎年12月の第2週の日曜日に、東京の北部にあるキリスト教会が集まり、 『北東京シティクリスマス』(無料)を開催しています。
今年は、12月8日(日)に赤羽会館1階で、12月8日(日)開場:14時30分開場・開演:15時〜 無料です。
その実行委員会のメンバーの塩島光三さん(日本国際ギデオン協会元全国理事)が、国際ギデオンの世界大会へ行き、 ギデオン協会でお配りした聖書によって、救われた方々の体験談が 書かれて有りました。
幾つか紹介しますね。(2013.11.26)

・NHK大河ドラマで注目を浴びる綾瀬はるか さんが演じる八重とは・・・・・ (2013.11.06)

・アルフィー・サイラスさんが、12月13日(金)に、岩手県釜石市においても、『クリスマス・ゴスペル・コンサート』 開催が、急遽決定しました。
開場:6PM、 開演:6:30PM〜、
会場:岩手県釜石市=釜石シープラザ遊(大型テント)=
12月14日(土)同様、入場無料です。
何が何でも、都合をつけて、会場でお会いしましょう。
そして、有意義な時を過ごしましましょうね。(2013.10.05)

アルフィー・サイラスさんが、昨年に続き今年の12月14日(土)開場:1PM、 開演:1:30PM〜、会場:岩手県大槌町上町役場仮庁舎 会議室(旧大槌小学校体育館)へアメリカ合衆国から、 『クリスマス・ゴスペル・コンサート』に来て下さいます。
入場無料です。
岩手県大槌町の近くにお住まいの方をご存知の方は、今から伝えて上げて下さいね。
勿論、あなたもスケジュールを空けて、私たちと一緒に、主(イエス様)のお誕生をお祝い致しましょう!(2013.10.06)

・『レーナ・マリアさん』について(2013.09.25)

ヘンリー・クラウド博士は、人生の目的、欲求、人間関係等人生を支配する 法則を探究し、心理学者と聖書研究者という二つの立場から洞察を行ない、著書は200万部のミリオンセラーとなった 『境界線(バウンダリーズ)』のほか、『クリスチャンの成長を阻む12の誤解』、『スモールグループから始めよう!』 (地引網出版)等20冊以上あり、400万部以上が、売れているそうです。
また、リーダーシップ、人間関係、自己啓発等のテーマについて、国内外のセミナー、集会、企業等で講演を 行なっています。(2013.09.22)

・現代社会は、男性がアイデンティティー(自己認識)の危機にあると言われています。
しかし、聖書には、神さまが示された男性の模範があり、人の偉大さは、5つの性質、
1.同情心 2.一貫性 3.協力 4.献身 5.勇気によって決められると、語っています。
パウロは、この5つの性質を持つ人の模範として、テモテとエパフロディトの二人を挙げていますよ。 (2013.09.17)

・『感謝』について、聖書から共に学んでみましょう。(2013.09.08)

・『アルベルト・シュヴァイツァー』について(2013.08.29)

・伊達政宗の時代、スペインでクリスチャンとなった支倉常長(ハセクラツネナガ) という武士をご存知でしたか?(2013.08.07)

・聖書にあるお金に関する神さまの約束は、 私たちの預金が増えることではなく、神さまへの信頼が築かれることですね。(2013.08.04)

・『開国とキリスト教』について(2013.07.14)

・『日本におけるキリスト教伝道』について(2013.06.13)

・昔、十条キリスト教会の教会学校に通っていた可憐な少女が、 お父様の転勤に伴い、愛知県へ引っ越して行かれました。(2013.06.01)

・キリスト教会で出てくる『言葉パートU』。(2013.05.17)

・キリスト教会で出てくる『言葉』を幾つか紹介しますね。(2013.04.29)

・「幸せなら手をたたこう」の作詞家:きむら りひと(木村利人)について(2013.04.05)

・『巡回伝道者の福澤 満雄(ふくざわ みつお)牧師:1937年生まれ』について (2013.03.14)

・『星野富弘さん』について(2013.03.02)

・日本におけるキリスト教の歴史について、チョット学んでみましょう。 (2013.02.16)

・昨年、ホノルルの中華料理店で、自分の座ったテーブルのお箸が、縦に置いてあることに気付きました。
周りを見回し確認してみると、お箸は、縦に置いてあるではありませんか。
早速、一緒にいた中国系アメリカ人に、「日本では、ふつうお箸を横に置きますが、中国では、お箸は、縦に置くの?」と 尋ねると、「そうですよ。」と普通に返事が来ました。
そして、「中国では、お箸は縦に置くことが、一般的なのだ。」と分かりました。
どちらも、間違ってはいない訳で、『違いを知り、その違いを否定せずに、理解する。』
これが、『友達を増やし、イエス様の愛を伝える秘訣!』なのかもしれませんね。(2013.01.03)

・私が、毎週日曜日に礼拝をしている十条キリスト教会の牧師は、ホンダの車に乗っていますが、車種は何でしょうか?
日本語に訳すと、『一致[調和]する,合う,(…に)かなう』です。
聖書では、[調和]は、何処に出て来るでしょうか?
ちなみに、私は、ニッサンの『キューブ(立方体)』で、聖書には、『立方体』ではありませんが、 『正方形/四角/四角形/四辺形』で、旧約聖書の「出エジプト記/列王記 第一/エゼキエル書」に出て来ますよ。 (2012.12.21)

ヤジローは、フランシスコ・ザビエルを日本に連れて来た人物です。(2012.11.18)

・「フランシスコ・ザビエル」について(2012.10.27)

仏教の家系のため、「自分は、クリスチャンに成れないのではないか?
キリスト教会へ行っては、いけないのではないか?」等と、考えている方は居りませんか?(2012.10.02)

・トルストイの民話「靴屋のマルチン」は、『愛のあるところに、神もある』が正式のタイトルのようで、 「まことに、あなたがたに告げます。
あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。」 新約聖書:マタイの福音書25章40節をテーマにした物語です。(2012.09.16)

・クリスチャン作家の三浦綾子さんが結婚した時に、牧師先生から「結婚したら、次の日から 夫婦になるわけではなく、 一生かかって本当の夫婦になるのですよ。」と、言われたそうです。(2012.09.04)

・日本では、あまり聞きなれない『安息日(あんそくび/あんそくにち)』について (2012.08.11)

ミッションスクールについて(2012.07.17)

・先日のボランティアの帰り道(遠野市)で、 岩手県の美味しい『おそば』&素敵な『めがね橋』を見ることが出来ました。(2012.07.08)

・先日、十条キリスト教会の方々3人と共にボランティア(映画上映会&お茶会&物資配布)で、 岩手県釜石市へ行って来ました。
その時、青森県の青森キリスト教会の牧師から、地方の開拓伝道について、 お聞きする機会が与えられました。(2012.07.01)

・自分の聖書を持って、キリスト教会で礼拝を守れる事は、とても感謝な事ですが、 色々な事情で、キリスト教会へ行くことの出来ない方や、自分の聖書を持参しないで 礼拝を守っている方も居られます。(2012.06.21)

・週に一度ではなく、毎日、少しずつでも御言葉の栄養を摂ることが、 魂の健康のために大切ですね。(2012.06.03)

・『飢饉』とは、天候異変などで、農作物の収穫が少なく、食糧が欠乏することですが、 旧約聖書:列王記第U7章1〜10節のサマリヤの町の出来事を通して、 『神さまの愛の飢饉』について考えて見ましょう。(2012.05.04)

・スポーツ紙に、ジャイアンツの村田選手について、「日々の打撃練習で、バックスイングや足の上げ方を 変えながら『良くするために、引き出しを増やしたいんです。』と 貪欲に野球に打ち込む姿がある。」といった記事が、 載っていました。
聖書には、「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。」と書かれています。 (2012.04.16)

・子供たちに、「大人になったら、何になりたいですか?」と聞くと、「野球選手になりたい。」、 「お嫁さんになりたい」、「社長さんになって、お金持ちになりたい。」等の答えが返ってきます。
ソロモン王は、神さまに「知恵を下さい。」と願いました。(2012.04.09)

・今年の『イースター』は、4月8日(日)で、 主(イエス様)の復活を記念する『復活祭』のことです。
日付は毎年変わりますが、『春分の日』の次の満月のすぐ後の日曜日と定められています。(2012.03.31)

・元日本国際ギデオン協会全国会長の鈴木留蔵について(2012.03.22)

・『私たちの考え方』 と 『神さまの考え方』を、聖書の中から比較してみましょう。 (2012.03.10)

・主(イエス様)の復活によってもたらされた、『三つの祝福』について (2012.03.05)

・『新約聖書』と『旧約聖書』の つながりについて(2012.03.02)

・『聖書の原文』は失われましたが、『聖書』は、 どのようにして私たちに、伝えられたのでしょう。(2012.02.28)

・『新約聖書』について、もう少し詳しく学んでみましょう。(2012.02.26)

・『聖書』について(2012.02.23)

・主(イエス様)は、洗礼を受けた後、荒れ野の中を四十日間、悪魔の誘惑 を受けましたが、その誘惑に打ち勝ちました。(2012.02.20)

主(イエス様)の愛に満ちた教えを、新約聖書のルカによる福音書から、 かいつまんで、共に学んでみましょう。(2012.02.16)

・『イエス・キリスト』て、どのようなお方なのでしょうか?(2012.02.14)

・ハトが、『平和のシンボル』として表されている、理由について(2012.02.13)

・キリスト教会へ行って、『ハレルヤ』と大きな声で叫んでいる方が居ても、 ビックリなさらないで下さいね。(2012.02.11)

・旧約聖書:創世記6章〜10章の 『ノアの箱舟』からは、学ばされるとが、多々有ります。(2012.02.04)

律法学者について、ご紹介します。(2012.01.30)

・山崎製パン株式会社社長飯島延浩(いいじま のぶひろ)について (2012.01.23)

・血の繋がった兄弟でも性格が違うように、キリスト教会にも様ざまな方が 居られます。(2012.01.19)

郷里では、主(イエス様)も、尊敬されていませんでした。(2012.01.14)

・日本の海軍軍人で真珠湾攻撃の空襲部隊の総指揮官、 淵田 美津雄(ふちだ みつお:1902年12月3日〜1976年5月30日)は、 1951年3月に堺市の日本基督教団・堺大小路キリスト教会で洗礼を受け、 1952年10月〜1966年アメリカ/ヨーロッパ各地でキリスト教の伝道活動に従事しました。(2012.01.07)

・2012年は、どんな年にしたいですか?
今年は、どんなことをしたいか、夢や目標を描いてみましょう。(2012.01.01)

今日の新聞には、クリスマスの日に、(1)悲しい出来事 &  (2)喜ばしい出来事が載っていました。(2011.12.26)

・「キリスト教は、敷居が高い。」と、思われている方が意外と多いようです。
しかし、サンタクロースが世界の子供たちに、 『クリスマス(イエス様の誕生日)の喜び』を伝えていることは、確かですね。(2011.12.22)

・クリスマスシーズンの昨今、日本中どこででも聞くことのできる 賛美歌『きよしこの夜』は、1818年のクリスマス・イブに出来上がりました。 (2011.12.19)

・キリスト教会では、クリスマス礼拝で、 4本のキャンドルを灯しますが、どのような意味があると思いますか? (2011.12.17)

・前を行く者にも、あとに従う者にも、主(イエス様)が、エルサレムに入城される時 ロバの子に乗り、 「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。祝福あれ。いま来た、われらの父ダビデの国に。ホサナ。 いと高き所に。」と、叫んで迎えられました。(2011.12.10)

小倉昌男(おぐら まさお)は、1976年、オイルショック後に低迷していた 大和運輸の業績回復のため、『宅急便』の名称で民間初の個人向け小口貨物配送サービスを始め、 サービス開始当時は関東地方のみでしたが、配送網を全国に拡大し、 ヤマト運輸が中小の会社から売上高一兆円の大手運輸会社に発展する基礎を築きました。(2011.12.03)

・『柔和(にゅうわ)』を、国語辞書で調べると『性質や態度が、 ものやわらかであること。また、そのさま。性格や性質などが穏やかなさま。温厚な人柄で信頼を得た。 思いやりがあってやさしい。』と、あります。
聖書で『柔和』とは、どういうことを意味しているのでしょうか? (2011.11.23)

・「人生で挫折を体験している時は、神さまが 使命を与えようとしておられる時です。」と、言われたら、あなたは、 どのようにお考えになりますか?(2011.11.17)

・1890年(明治23年)〜1977年(昭和52年) ドイツ・ヴェストファーレン州生まれの聖イグナチオ教会 名誉主任司祭。
1923年に上智大学に赴任し、1937年上智大学第2代学長に就任されたヘルマン・ホイヴェルス「人生の秋に」より、 “最上のわざ”を、ご紹介します。(2011.11.07)

・もし、自己嫌悪に陥ったら、聖書に出てきた人々のことを 思い出してみてください。(2011.11.03)

・117の時報の声の中村啓子さんは、クリスチャンです。(2011.10.29)

・2009年5月16日に84歳で逝去された、元日銀総裁の 速水 優(はやみ まさる)さんについて(2011.10.25)

・交響曲の父と呼ばれたハイドンについて(2011.10.10)

・グリム童話の中に、神さまが人間の寿命を決める場面が、出てきます。 (2011.10.02)

苦難の中でも、喜んでいることは難しい事ですが、どうしてクリスチャンは、 苦難の中でも喜ぶことができるのでしょうか?(2011.09.24)

・「報酬の発生しない自由な立場で、責任を持って ボランティア活動をすると、生きがいを感じます。
生きがいを感じながら年を重ねれば、若さが保てる。」と、 聖路加国際病院理事長の日野原重明医師が話されていました。(2011.09.16)

・ハリウッド映画スター、スティーブ・マックイーンについて (2011.09.09)

・陸上の世界選手権が、韓国の大邱(テグ)で開催中ですが、 『炎のランナー』の映画を観ると、主(イエス様)の 祝福が伝わってきます。(2011.09.02)

・笠原 誠さんが校長時代の思い出を綴った随筆『心のリボン』が あります。(2011.08.23)

・アメリカのシューラー牧師の4番目の子供キャロルさんについて (2011.08.19)

・東京の十条でもテレビや新聞紙上を賑わしている『放射能汚染』ですが、 『原子力の安全神話』を掲げて、 原子力発電を推進した人たちは、どのような思いでいるのでしょうか。(2011.08.15)

アッシジの聖フランチェスコの詩   ―平和を願う祈り― (2011.08.12)

・8月15日は、日本が『無条件降伏』をした、敗戦記念日が近いこともあり、レンタル・ビデオ屋さんで、 『戦場のピアニスト』を借りて来ました。
そして、戦争をする人間の愚かさを、反省させられました。(2011.08.08)

・アメリカのロック歌手エルヴィス・プレスリーは、目立つ衣装を着て、 生活はとても派手だったような印象ですが、実は、ゴスペルを歌う事が何よりも好きな謙虚な人でした。(2011.08.05)

・マザー・テレサも感銘を受けた、 『逆説の十か条』 の言葉の作者は、ケント・M・キースという1949年生まれのアメリカ人です。(2011.07.19)

・『細川ガラシャ』は、名前を玉と言い、 永禄6年(1563)明智光秀の娘として誕生しました。(2011.07.12)

・初めてアメリカ(USA)へ行った時、キリスト教会が 『有る物』を所有していて、ビックラ超えたことがありました。(2011.07.08)

・同志社大学の創設者の新島襄(にいじまじょう)について(2011.07.02)

・キリスト教を日本人式(日本人に合った)キリスト教として、無教会主義を提唱した 内村鑑三について(2011.06.26)

・近代日本の夜明けを告げる激動の時代、明治維新に偉大な役割を果たした 西郷隆盛について(2011.06.18)

・江戸時代末期の武士(幕臣)で、明治初期の政治家勝海舟について (2011.06.14)

・「坂本竜馬暗殺に関わった」と自供した、今井信郎(いまい のぶお)について (2011.06.11)

・NHKの『竜馬伝』が放送されたこともあり、坂本竜馬ブームですね。
幕末の時代に聖書と出会った人々が、多くいることを知りました。
その一人、坂本竜馬の従兄弟、山本琢磨をご紹介します。(2011.06.04)

「肉体的な目」で見る、「霊的な目」で見る といった表現について、考えて見ましょう。(2011.04.20)

・江戸時代禁教であったキリスト教が、1859年にアメリカの宣教師によって再び日本に宣教され、 14年後の1873年に邪教とされていたキリスト教が、 誰にも束縛されずに信じることが出来るようになりました。
感謝ですね。(2011.02.15)

なぜ日本人がもっとクリスチャンに成らないのでしょう?(2011.02.03)

・キリスト教は、「殉教の歴史」と言えるかもしれませんね。
イエス様の弟子のペテロ達も殉教していますし、「殉教の歴史」の中でキリスト教が広まっていったのですね。 (2011.01.23)

・十条キリスト教会では、2010年のお正月休みの1月1日(土)は、元日(年の初めの日)をお祝いし、 1月2日(日)に、新年礼拝をしますが、なぜクリスチャンは、 元日や日曜日に教会へ行くのでしょうかね?(2011.01.01)

・「イエス様の誕生日(クリスマス)は、12月25日なのに、なぜ、 子供のクリスマス会やレディース・クリスマス等を、違った日にクリスマスとしてお祝いするのでしょうか?(2010.12.11)

・ある方から、「あなたは、プロテスタントのクリスチャンですよね。
では、なぜ社会主義者の賀川豊彦やカトリックのクリスチャンのマザー・テレサ等も 紹介するのですか?」と、尋ねられたことがありました。(2010.11.07)

・「赤とんぼ」を作詞した三木露風は、1916年〜1924年まで北海道上磯町 (現・北斗市)のトラピスト修道院で文学講師を務め、1922年に洗礼を受けたクリスチャンです。(2010.10.30)

・昨日の朝日新聞の国際面には、『受難  中東キリスト教徒・・・武装組織暗躍 殺害相次ぐ 欧州目指し脱出続々・・・』と、 掲載されていました。(2010.10.23)

・10月5日(火)に、日本プロ野球最多安打(10月8日(金)現在214本)を記録した阪神タイガースのマートン選手は、 ヒーロー・インタビューで「神様は、私の力です!」と、日本語で感謝をしていました。(2010.10.09)

・今日(24日)の新聞のスポーツ欄には、『200安打マートン「神様に感謝」  ダメ押し弾で達成』と掲載されていました。(2010.09.24)

・あなたは、辛い時や悲しい時、今までどのようにして癒やされましたか?
それでは、クリスチャンは、 どのように癒やされていると思いますか?(2010.09.14)

・肌着で知られるグンゼ株式会社(旧・郡是)の創業者の波多野鶴吉 をご紹介します。(2010.08.07)

・「アジア史上、最高のテノール」と称されヨーロッパで活躍中に、2005年甲状腺ガンで完全に声を失いましたが、 医学の常識を越え奇跡的に舞台復帰を果たし、愛と祈りに満たされたオペラ歌手 ベー・チェチョルをご紹介します。(2010.07.24)

・「地鎮祭(じちんさい)」については、2009年8月29日に詳しく書かせていただきましたが、 クリスチャンは、家を新しく建てる時は、更地になった場所等で、建築に携わる大工さん達の安全を願い、 新しくなる家が、主(イエス様)のために用いられるように、神父や牧師を招いて、『起工式(きこうしき)』を行います。 (2010.07.06)

・ライオン株式会社の創業者の小林富次郎をご紹介します。(2010.07.04)

・森永製菓の創業者の森永太一郎をご紹介します。(2010.06.27)

・ゴルフと言えばタイガー・ウッズですが、不倫問題が発覚し大変なスキャンダルとなり世界中で大騒ぎとなりました。
今年のマスターズで4日間タイガー・ウッズと一緒にプレーした、 K,Jチョイ(崔 京周 チェ・キョンジュ)と優勝したフィル・ミケルソン をご存知ですか?(2010.06.21)

・環境省は、6月を「環境月間」と定めています。
あなたは、『エコ』について考え、実行していますか?(2010.06.18)

・子供から、「なぜ、歯を磨かなければいけないの?」と尋ねられたら、 「1.虫歯になると歯が痛くなるし、2.歯槽膿漏(しそうのうろう)になると歯が無くなってしまうし、 3.お口の中を清潔にしていないと病気になって、お熱が出てしまいますが、良いですか?そうならないように、 食後には歯を正しく磨きましょうね。」等と、答えますよね。
では、「なぜ、キリスト教会へ行くのでしょう?」(2010.06.05)

・今週の5日(土)2時より十条キリスト教会で映画会で、オリビア・ハッセー主演の 「マザー・テレサ」を上映します。
十条キリスト教会に来て「マザー・テレサ」をご覧いただき、あなたの人生に幾らかでもプラスになれば、幸いです。
大きなスクリーンで、ご一緒しましょ!入場無料です。(2010.06.01)

・『聖書の地の七産物(パートU)』です。(2010.05.26)

・小麦、大麦、ぶどう、いちじく、ざくろ、オリーブ、ナツメヤシは、 『聖書の地の七産物』と言われています。(2010.05.19)

・今年は、5月13日(木) が昇天日ですが、 復活されたイエス様は、その後どうなされたのでしょうか?(2010.05.09)

・4月27日(火)の朝日新聞の社会面、『五線譜』というコラムに、富山県のキリスト教会でオルガンを弾く 松原葉子さんのことが取り上げられていました。(2010.05.04)

・「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、 ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。(新約聖書:マタイの福音書6章30節)」と、 聖書には『野の草』や『野の花』が、よくたとえに使われています。 (2010.04.13)

・今年は、『棕櫚(しゅろ)の主日』は3月28日(日)ですが、 『棕櫚(しゅろ)の主日』を国語辞書では、 『民衆が棕櫚(しゅろ)の枝をもってイエスを迎えたことから復活祭直前の日曜日。
キリストのエルサレム入城を記念する。枝の主日。』と書かれています。(2010.03.06)

・2月22日(土)の朝刊の一面記事は、バンクーバー五輪のフィギアスケートで銀メダルの浅田真央選手と 金メダルのキム・ヨナ選手です。
暗いニュースの多い今日この頃ですが、感動を与えてくれた浅田真央選手には、大きな温かい拍手で 日本に迎えてあげましょうね。
名古屋市は「歓迎パレード」と政府には「国民栄誉賞」をお願いしたいのは、私だけですか?
そして、キム・ヨナ選手ですが(『東亞日報』2008-05-29)、お母さんパク・ミヒ氏と共にカトリックの洗礼を 受けているそうです。(2010.02.27)

・『クリスマスケーキ』には、一般的にイチゴがのっていますが、 キリスト教とイチゴは、何か関係があるのでしょうか?(2010.02.13)

・キリスト教会の礼拝のプログラムについて、ご紹介します。 (2010.02.02)

・「キリスト教会へは、一度も行ったことが無く、 どの様な心構えで行ったらいいのか?」と、いう方のために、私の知っていることを、お知らせいたしますね。(2010.01.12)

・昨年の暮れに、バイオリンの『クリスマス・リサイタル』と劇団の『クリスマス・キャロル』を 観賞して来ました。(2010.01.09)

・『八巻孝(tyamaki1953)のホーム・ページ』 をご覧頂き、ありがとうございます。
新年も、引続き『八巻孝(tyamaki1953)のホーム・ページ』の働きの為にお祈り下さい。(2009.12.31)

公現祭(こうげんさい)を三省堂 大辞林には、 「キリスト教の祝日。異邦人である東方の三博士に幼子イエスが公に現れたことを記念し、 救いがユダヤ人の外に広がったことを祝う。一月二日以後の最初の日曜日。主顕日。顕現日。」とあります。 (2009.12.18)

・北欧諸国で12月13日は、『聖ルチア祭』として 国中で祝われる行事となっています。(2009.12.13)

・最近、クリスマスと年賀を兼ねた季節の挨拶状として、クリスマスカードを送ることが多いようです。
又、年賀状から年賀メールに変えた方も居られるようですが、私は、普段会えない方から『はがき』等が届くと、 嬉しくなってしまいます。
余談ですが、ギリシア語のキリストのつづりが『X』から始まるので『Xmas』と書くこともありますが、 アポストロフィを付けた『X’mas』は間違いですので、気をつけましょうね。(2009.12.05)

・「ポインセチア」と「シクラメン」の鉢花が、 クリスマスの飾りによく用いられますが、何故でしょう?
クリスマス・カラーが赤と緑ということで、「ポインセチア」と「シクラメン」が選ばれたのかもしれませんね。 (2009.11.28)

・先月、長崎県長崎市を30数年ぶりに、旅をして来ました。。
長崎市で、自らの白血病と闘いながら診察を続け、被爆してもなお多くの原爆症患者を助けたい、 という思いで患者を探し歩き、診察を続けた 永井 隆博士をご紹介します。(2009.11.21)

・女子英学塾(現津田塾大学)を創立して、英語教育や個性を尊重する教育に努め、 女子高等教育の先駆者となった津田梅子さんを紹介します。(2009.11.01)

賀川豊彦は、キリスト教伝道者として、 『平和・人権・共生』に生きたクリスチャンです。(2009.10.05)

・クリスチャンは、『風物詩(ふうぶつし)』を大切にしていないと思いますか?(2009.09.12)

・クリスチャンは、家を新しく建てる時に、 『地鎮祭(じちんさい)』を行わないのでしょうか?(2009.08.29)

・漫画家で「サザエさん」の作者・ 長谷川町子さん、その師匠で「のらくろ」の作者・田河水泡さん、 そして、「アンパンマン」の作者・やなせたかしさんもクリスチャンです。
アメリカでは、スヌーピーの産みの親チャールズ・シュルツさんも熱心なクリスチャンですね。(2009.08.26)

・「ラブ・ソナタ」とは、 コンサートのようなパフォーマンス、映像、歌、韓流芸能人の証し&ハ・ヨンジョ牧師の メッセージで作られます。
「ラブ・ソナタ」に参加する過半数はノンクリスチャンで、日本と韓国の教会が、 文化と国境を超えた礼拝共同体を経験できる賛美集会です。(2009.08.01)

・花期は秋から春で、冬の花として有名な「シクラメンの花」について、 ソロモン王にまつわる伝説をご存知ですか。(2009.07.17)

・2009年は「日本プロテスタント宣教150周年」の記念の時です。 (2009.07.10)

・キリスト教は、「死者をないがしろにしている」とお思いの方も居られると思います。
決してそんなことはありませんよ。
私が毎週日曜日に通う十条キリスト教会では、毎年春に、午前中は教会で日曜礼拝をして、 午後千葉県柏市にある「ラザロ霊園」に出かけて『墓前礼拝』を行いますし、 8月のお盆の頃の日曜日に 『永眠者追悼会』をするキリスト教会もあり、 死者をないがしろにすることはありませんよ。(2009.07.05)

・「キリスト教会は、献金・献金・献金と献金の話しばかり強調して、 いやになってしまったが、献金の時は、どのぐらいしたら良いのか?」と、尋ねられたことがありました。(2009.06.10)

・日本を代表する作曲家の 滝廉太郎は、1879年(明治12年)東京に生まれ、 1900年に聖公会の博愛教会で洗礼を受けてクリスチャンになりました。(2009.05.31)

・キリスト教会では、よく『』という言葉が出てきます。
礼拝中に、神父や牧師に「あなたは『罪人』だ!」等と言われると怒りだす人もいて、 「だからキリスト教は嫌いだ。」と、キリスト教会へは行かれない方々もおられるようですが、 とても残念です。(2009.05.23)

ペンテコステ(Pentecost)は、 聖霊降臨(せいれいこうりん)または聖神降臨(せいしんこうりん)と呼ばれています。(2009.05.05)

新約聖書27巻について(2009.04.30)

・新約聖書は、当初どのような物に書き写されたのか、 ご存知でしたか?(2009.04.25)

・「レント」と言う言葉を、聞いたことがありますか?
  英語のlend の過去・過去分詞形ではなくて、【名】の四旬節(しじゅんせつ) /受難節(じゅなんせつ)のことを・・・・・。(2009.04.02)

・テレビ東京開局45周年で、第2次世界大戦敗戦後に 澤田美喜さんが創立した「エリザベスサンダース・ホーム」で育った、 『混血』と呼ばれた子供たちの60年後が報道されていました。(2009.03.20)

・クリスチャンになったら、 お酒やタバコ をやめなければならないのでしょうか?(2009.03.13)

・クリスチャンが、悲しいはずなのに 喜んでいたり、貧しく何も持たないようでも 持っているのは、何故でしょうか?(2009.03.01)

キリスト教会で結婚式 を挙げる人は、全員クリスチャンなのでしょうか?
クリスチャンではない人も、キリスト教会で結婚式を挙げているようですが、何故でしょう。(2009.02.28)

松山常次郎さんは、 1884年(明治17年)、和歌山県伊都郡九度山村(現・九度山町)に生まれ、 東大在学中に霊南坂教会にて洗礼を受け、クリスチャンになりました。(2009.02.17)

・以前軽井沢のペイネ美術館で、恋人同士の男女二人が、 天国 の扉へと続く階段を登っていくと、 入口で「一泊ですか?一生ですか?」と、尋ねられているレイモン・ペイネの作品に出会いました。
なんとなく、意味深な感じがしませんか?(2009.02.05)

・神さまを信じると、 『痛み』を感じなくなれば、 「世界中の人々がクリスチャンになるのではないかな」と思いますが、 なぜ、神さまは人間に『痛み』を与えるのでしょうかね。(2009.01.30)

・1月6日の『朝日新聞の天声人語』のコラムに、「愛の反対は憎しみではなく、無関心だともいう。それなら 憎しみの反対は何か、と考え込んでしまう。」と書かれていました。
イエス様の愛って何でしょう。(2009.01.07)

・野球でヒットを打ちたいために、松井選手やイチロー選手といったプロ野球選手の真似をします。
サッカーでゴールを決めたいために、ロナウジーニョ選手やロナルド選手といった プロサッカー選手の真似をします。
クリスチャンは、心の底から喜びが泉水のように湧き上がる生活がしたいために、イエス様の真似をします。
信仰の創始者であり完成者であるイエス様は、私たちのランドマークです。
私たちは、直ぐイエス様から目を離してしまうため、 『ただ、見つめているのではなく、目を離さないこと』が大切ですね。(2008.12.29)

・12月25日がクリスマス なのに、シティークリスマス/子供クリスマス/婦人クリスマス等、 日に関係なくクリスマスを開くのは、なぜでしょうかね?(2008.12.20)

・第19回北東京シティクリスマスの賛美ゲスト国分友里恵さんが「恵まれた人マリア」を 賛美していましたが、『アベ・マリア』は、『安部マリア』さんではありませんよ。
『アベ』とは、ラテン語で『ようこそ』とか『さようなら』といったような意味ですから、 何か不思議な感じがしませんか。(2008.12.13)

・イエス様の降誕を待つ季節といった意味の『降誕節(アドベント)』の4週間目は、 4本のロウソクが灯り、クリスマスに5本目のローソクに火がつけられますが、 最初の4本のローソクの色は白だけでなく、紫色のローソクも有りです。
5本目のローソクの色は、赤を使う教会が多いようです。
紫色は「悔い改め」を意味し、「赤」はイエス様のご誕生のお祝いを意味しているそうです。(2008.12.07)

・今年も沖縄県宮古島市の観光施設「みやこパラダイス」のチョウ園では、 日本最大級のオオゴマダラ蝶の金色のサナギが、高さ3メートルのクリスマスツリーに飾られ、 3日現在約60個のオーナメント(装飾品)として、人気を集めているそうです。
クリスマスごろには、100個の金色のサナギが飾られるとのことです。
クリスマスツリーの展示は30日までで、今年も行けませんが、いつか行くぞ!(2008.12.06)

・あなたのお近くに、 キリスト教を信じたクリスチャンは、 居りますか?(2008.12.03)

・昨年、我が家の玄関の『クリスマス☆イルミネーション☆』の飾り付けが12月中旬になり、 見知らぬ親子に「いつになったら飾り付けをするのかと思ったわ?」と、 お叱りを受けてしまいました。
今年は、本日11月24日(月)イエス様の誕生を感謝して、 『クリスマス☆イルミネーション☆』の飾り付けをし、点灯しました。(2008.11.24)

・「毎年、この季節になるとアドベント」 という言葉を耳にしませんか。
いったい、何の事でしょうか?(2008.11.12)

・「委ねる」とは、どういう事だと思いますか? (2008.11.12)

・キリスト教における「黄金律(おうごんりつ)」て何でしょうか? (2008.11.04)

・「森林破壊の現状と地球温暖化問題との関係」について 考えてみたことがありますか?(2008.10.19)

『旧約聖書』と『新約聖書』とは、どのように違うのでしょうか? (2008.10.07)

・以前、十条キリスト教会の日曜日の礼拝に、はじめてこられた方が 「名前を書かなければいけないのですか?」と 受付で、訪ねておられました。
もちろん、お名前を書かなくても、礼拝に出席できますよ。
十条キリスト教会 アドレス:http://www.jujochurch.org/へご連絡いただければ、 あなたのお近くのキリスト教会を、ご紹介致します。(2008.09.23)

・アメリカの神学者、倫理学者 ラインホールド・ニーバー の『祈りの言葉』をご紹介します。(2008.09.15)

・扇の骨を留めるのに用いる釘やその場所を、『要(かなめ)』と言いますが、あなたの 人生の『要』はなんですか?(2008.09.06)

・前回ご紹介した斉藤宗次郎を通してキリストの信仰を得た旅館の女将・ 池田政代さんを紹介します。(2008.08.29)

・クリスチャンの中には、苦しみの人生を喜びに変えていった人たちが大勢いますが、 宮沢賢治の詩『雨ニモマケズ、風ニモマケズ』の最後に書かれている『・・・そういう者・・・』のモデルと 言われている斉藤宗次郎は、 岩手県花巻市で最初のクリスチャンです。(2008.08.24)

・私たちの周りは誘惑でいっぱいですが、イエス様は、 誘惑に打ち勝つ方法を教えておられます。(2008.08.16)

・仕事や学校生活等で聖書を読み、祈って、 デボーションすることは難しいと思いますが、 いつでも、何処ででもいいですから、計画を立てて聖書を読み、祈ってみてください。 素敵なことがありますよ。(2008.08.01)

・クリスチャンは、 なぜキリスト教会へ行くのでしょうか?。(2008.07.27)

・イエス様は、聖地オリーブ山の麓で、エルサレムを眺めて、 涙を流しました。(2008.07.14)

・『2050年の地球見据える』といったテーマで、北海道洞爺湖サミットが7日に開幕し、 地球温暖化等について、主要8カ国(G8)の首脳らが協議しますが、 旧約聖書:創世記1章1節には、 「初めに、神が天と地を創造した。」と書かれています。(2008.07.06)

・「神様なんて、必要ない。」と思っている人はいませんか?
あなたの心の扉を開けて、イエス様を迎え入れてみませんか!
『優しさとの出会い』ができ、心が元気になりますよ。(2008.06.21)

・『イエス様は、自分の救い主である』と認め、『イエス様は、死からよみがえられた』と 信じ、『イエス様は、神様の御子である』と告白して、バプテスマ(洗礼)を受けます。
洗礼を受けると、イエス様と共に生きる祝福(永遠の命)がプレゼントされ、 「信じる者は、誰でも救われる。」 とイエス様は、約束されています。(2008.06.10)

・宣教師であり、探検家・地理学者・博物学者でもあったイギリス人の デイヴィッド・リヴィングストンさんは、 アフリカのザンビアでヴィクトリア滝の発見や、未知の世界であったアフリカの地理を伝えると共に、 ヨーロッパに奴隷貿易の悪を指摘し、数百人の黒人奴隷を解放しました。
そして、他人をとがめることのない謙虚な彼は、アフリカにイエス様の愛を伝えました。(2008.06.08)

・『積極的考え方の力(“The Power of Positive Thinking”)』の著者ノーマン・ビンセント・ピール牧師は、 『はしがき』の中で、「ここで述べられている力強い諸原則は、けっして私の発明ではなく、 この世における最大の教師である神の力によって、私たちに与えられたものです。
換言すれば、この本はキリスト教を応用して人生に成功するための簡明にして科学的な技術を教えたものです。」 と、謙虚に書かれています。(2008.05.31)

・1945年4月8日にフロッセンビュルク強制収容所で処刑された、 ドイツ人牧師ディートリヒ・ボンヘッファーをご存知ですか?(2008.05.26)

・ホサナ [hosanna] とは、元来ヘブライ語で「救い給え」と言った意味で、 イエス様が、エルサレムに来られる時に歓喜した民衆が、ホサナ [hosanna] と叫びました。
のちに、神様をたたえる言葉として用いられたようです。(2008.05.05)

・新約聖書:ヨハネの福音書11章35節には「イエスは涙を流された。」と、書かれています。
しかし、聖書には「イエスは(群衆と共に)笑った。」とは、 書かれていませんが、なぜでしょう?(2008.05.03)

キリスト教会はどういった場所で、何しに行くのでしょうかね? (2008.04.20)

「信じる者は、誰でも救われる。」 とイエス様は、約束されています。(2008.04.05)

・昨夜(3月21日)テレビ東京の『新設!?みのもんたの歴史SP』の中で、 「佐々木小次郎は、キリシタン」が、放送されていました。 (2008.03.22)

・トルストイの「人にはたくさんの土地がいるか」を お読みになったことがありますか?(2008.03.16)

・ユダヤ人のT・ディヌルさんは、 ナチの黒幕の一人であったアドルフ・アイヒマンが戦争犯罪として、裁判を受けた時に、 証人として立ちました。(2008.03.09)

・17世紀フランスの偉大な哲学者/数学者/物理学者 パスカル(1623年〜1662年)も、 敬虔なクリスチャンでした。(2008.02.21)

・新約聖書:ルカの福音書10章30〜37節に 『善きサマリヤ人』のお話しが書かれています。
『善きサマリヤ人』に関する英語の慣用句をご存知ですか?(2008.02.16)

「キリスト教は、西欧の宗教」と思っている人はいませんか?
それは、誤りですよ。(2008.02.06)

日野原重明さんには、多々学ばされることがありますので、 再度ご紹介したいと思います。(2008.01.19)

・1549年にフランシスコ・ザビエルが、日本にキリスト教を伝えましたが、1587年に豊臣秀吉が、 伴天連(バテレン)追放令を出し、1614年に徳川家康が、キリシタン禁教令を出しまた。
しかし武将高山右近は、キリスト教信仰を貫きました。(2008.01.06)

・2007年の暮れに、『マリア』を観て来ました。
東京では、日比谷シャンテ シネ3で 上映しています。
上映しているお近くの映画館で 公開日程をご確認し、ぜひご覧になって下さい。
『マリア』には、イエス様が地上に誕生した真実が、描写されていますよ。(2008.01.03)

・「一年の計は元旦に有り」と多くの日本人は、お正月に神社へ「初詣」に出かけますが、 クリスチャンは、キリスト教会へ「元旦礼拝」に出かけます。
キリスト教会には、運が良いか悪いかを、「大吉」や「凶」など、 占うために引く「おみくじ」はありませんが、素晴らしい一年であるよう 「お祈りと賛美」でスタートします。
2008年1月1日は、あなたもキリスト教会の「元旦礼拝」に出席してみませんか。 (2007.12.29)

・キリスト教会では、12月25日「クリスマス」の前夜(クリスマス・イブ12月24日)に、 救い主イエス様がお生まれになったことをお祝いします。
キリスト(救い主)とミサ(礼拝)で「クリスマス」なのです。(2007.12.22)

・本日、我が家の玄関の入り口に、『クリスマス☆イルミネーション☆』の飾り付けをし た直ぐ後で、「今年は、いつになったら飾り付けをするのかと思ったわ?」と、見知らぬ親子が 自転車に乗り、通り過ぎて行きました。
来年は「もっと早く、イエス様の誕生をお祝いする『クリスマス☆イルミネーション☆』の 飾り付けをしなければ・・・」と反省させられました。(2007.12.15)

・今年も、沖縄県宮古島市の観光施設「みやこパラダイス」では、12月30日まで オオゴマダラチョウの成虫とサナギで飾られたクリスマスツリーが人気を集めているそうです。
サナギは宝石のような金色で、約100個がぶら下げられていて、 次々と羽化し、ツリーの綿に吹きかけられた化粧水に誘われ、優雅に飛び回っているそうです。
オオゴマダラチョウもイエス様の誕生を喜んでいるのが、目に浮かんできませんか。(2007.12.14)

・12月になると「クリスマス・キャロル」と言う言葉を、 耳にしませんか?(2007.12.11)

「クリスマスツリー」 が日本で初めて飾られたのは、いつだかご存知でしたか?(2007.12.08)

・今年こそ、キリスト教会で、 『楽しいクリスマス』を迎えましょう!(2007.11.30)

・12月9日(日)開場:2時30分/開演:3時に、シンガーソングライター 『久保田早紀』さんとして活動しておられた 『久米小百合』さんを、 賛美ゲストとしてお招きする『第18回北東京シティ・クリスマス』の開催場所をお知らせ致します。
場所は、北区滝野川会館です。(無料)(2007.11.15)

『洗礼(バプテスマ)』て何でしょうか?(2007.11.04)

・イエス様が、洗礼(バプテスマ)を受けた 『ヨルダン川と死海』 について、 あなたはどのくらいご存知ですか?(2007.10.27)

・キリスト教会の礼拝に行く時の服装は、 「礼服」それとも「普段着」?(2007.10.14)

・『キリスト教会』と『チャペル』の違いを尋ねられましたが、 あなたはご存知でしたか?(2007.10.01)

・キリスト教会は、クリスチャンだけが礼拝に出席する場所ではありません。
礼拝のことが何も分からなくても、安心して礼拝に出席してください。
礼拝に出席すると、イエス様が慰(ナグサ)めと希望と活力を与えてくださり、心と体に力がわいてきますよ。
イエス様は、あなたが礼拝に出席され、祈りと賛美をするように、待っておられます。(2007.09.23)

・「あいつは、おめでたい人だ!」の「おめでたい」は、 1.『おひとよしで、思慮が足りなくて、馬鹿正直』といった意味で、世の人々からは、 「クリスチャンは、おめでたい人々」に見えているのではなでしょうか?
しかし「おめでたい」は、「めでたい」の丁寧な言い方で、2.『うるわしい/結構だ/立派だ/すばらしい』といった 意味でもあるのですね。(2007.09.14)

・先日、ある方から「『ハレルヤ』て、どういう有意味?」と尋ねられました。
『ハレルヤ』とは、クリスチャンは何気なく自然に言っていますが、旧約聖書:詩篇等によく出てくる言葉で、 「主をほめたたえよ[ヘブライ語hallelujah]/ [ラテン語alleluia] 」という意味です。(2007.08.29)

・8月25日(土)より全国東宝系で、プロウィンドサーファー 飯島夏樹(イイジマ・ナツキ)さんの映画 Life『天国で君に会えたら』が、 上映されます。(2007.08.21)

・「クリスチャンは、『賛美歌』以外歌わないの? 『賛美歌』以外歌ってはいけないの? 私は、クリスチャンにはなれないわ!」と思っている方は、おりませんか?
心配は、ご無用!!
『赤とんぼ』の作詞者である三木 露風(みき ろふう)、本名:三木 操(みき みさお)は、 修道院で洗礼を受けたクリスチャンです。(2007.08.18)

・星野富弘氏は、中学校の体育の教師をしていた時、大怪我をして手足の自由が 利かなくなってしまいました。
病気療養中に、新約聖書:マタイの福音書11章28節の「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、 わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。」を読んで、富弘氏は、イエス様を救い主と信じてクリスチャンとなりました。 (2007.08.03)

・BC27年に地中海を統一したローマ皇帝アウグストは、自分の名前を 現在の8月(August)と名づけたそうです。
アウグストが紀元14年に亡くなり、紀元66年〜70年にユダヤ王国は滅ぼされ、 ユダヤ人は、イスラエル共和国建設(1948年5月14日)まで、世界を彷徨(サマヨ)いました。
イエス様は、アウグストの時代に誕生し、伝道されました。(2007.07.21)

「あしあと」という題の詩をご紹介します。(2007.07.07)

・第二次世界大戦で、数十万人のユダヤ人が、ガス室で残酷な死を遂げました。
しかし、ユダヤ人は、神様を憎みませんでした
理性や、経験では、理解できませんが、不思議ですよね?(2007.06.23)

・『改心』と『回心』 。この二つの「カイシン」の違いをご存知ですか?(2007.06.16)

・今から100年以上も前に、知的障害児施設「滝乃川学園」で働かれた、 石井筆子さんをご紹介します。
なお、主演:常盤貴子、「筆子 その愛=天使のピアノ=」が、 7月7日(土)赤羽会館「講堂」にて上映されます。
第1回開演:10AM〜、 第2回開演:1PM〜、 第3回開演:4PM〜、 (開場は、開演30分前)
主催:北区社会福祉協議会(03−3906−2352)、前売券1,000円・当日券1,200円、 (2007.05.26)

・クリスチャンの模範となったクリニング屋さんをご紹介します。(2007.05.13)

・12月9日(日)に、1979年〜1984年まで、シンガーソングライター『久保田早紀』さんとして 活動しておられた『久米小百合さん』を お招きし、『第18回北東京シティ・クリスマス』を開催いたします。
12月9日(日)はスケジュールを空け、お友達やご家族をお誘いしてお出かけください。
場所は、6月に決定しますので、後日お知らせいたします(無料)。(2007.04.14)

・アメリカのヘンリ・フォン・ダイクの書いた「もうひとりの博士」 についてご紹介します。(2007.04.02)

・2006年10月に、アメリカのプロ野球(メジャーリーグ)で優勝したセントルイス・カージナルスの 現役大リーガー田口 壮(元オリックス)外野手をご紹介します。 (2007.03.31)

・群馬県伊香保温泉に旧ハワイ王国、駐日代理行使ロバート・W・アルウィン別邸が、保存されています。
そこで、長女のアラベラ・アルウィンさんは日曜学校を開きました。 (2007.03.08)

・あなたは、無心論者ですか。仏教ですか。それともキリスト教ですか? (2007.02.22)

・著者:バレンタイン・デ・スーザさん の「やさしさの愛につつまれて」に書かれている幾つかを紹介します。 (2007.01.29)

・戦国時代に、九州の長崎で処刑された『26聖人』 を、ご存知ですか?(2007.01.12)

『新渡戸稲造』をご存知ですか?(2007.01.07)

・日本には、沢山の神様がいるのに、「何で、ワザワザ西洋の神様を信じなければいけないの?」と、 不思議そうに尋ねられたことがあります。
キリスト教は、『西洋の宗教』なのでしょうか?(2007.01.05)

・クリスチャン新聞12月号(福音版)に「北海道日本ハムファイターズ」の トレイ・ヒルマン監督の記事が出ていましたので、ご紹介します。 (2006.12.30)

・御使いが、イスラエルのガリラヤの町ナザレに住む平凡な娘に、いいました。
「ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスと名づけなさい。 (新約聖書:ルカの福音書1章:31節)」イエス様の降誕物語は、 御使いによる「受胎告知(ジュタイコクチ)」から始まっています。
ナザレの町には『受胎告知教会』があり、会堂の正面には「ここで、御言葉は肉体となりました。」と、 ラテン語が刻まれているそうです。
イスラエルの国が平和となるように、共にお祈りしましょうね。(2006.12.14)

・クリスチャンは、(1)何を(2)どのように、 お祈りしているのでしょうか?(2006.12.03)

・イエス様の『判断基準』について、聖書にはこのように書かれています。 (2006.11.23)

・歌手のマライア・キャリーは、 2005年11月のアメリカ音楽賞授賞式で、このように語りました。(2006.11.08)

・アメリカ南北戦争時代の一兵士によるPOEM、「答えられた祈り」 を紹介します。(2006.10.15)

・ドイツルネサンス期に活躍したドイツ美術史上最大の画家アルブレヒト・デューラー Albrecht Durerは、 若い頃貧乏でしたので、一緒に絵の修行をしていた友達とある約束 をしました。(2006.09.18)

・1964年10月に、ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング牧師は、1968年4月4日に テネシー州メンフィスで、ピストルにより暗殺されこの世を去りました。
キング牧師が語った言葉を幾つか紹介します。(2006.09.06)

・俳優の宇津井健さんは、去る4月12日に妻の友里恵さんを天に送りました。
クリスチャンの友里恵さんは、余命が長くないことを医師から告げられた日から、 一人暮らしになってしまう夫のために、料理や洗濯に至るまで生活のノウハウを宇津井さんに伝授し、 夫婦で「死」を受け入れながら生活を築いたそうです。
そして、宇津井健さんも45年間の結婚生活を支えてくれた友里恵さんの「死」に対する姿と考え方を見て、 クリスチャンになりました。(2006.08.14)

・十条の町のシンボルとして、十条キリスト教会の新会堂が建堂されましたが、 キリスト教のシンボルは、「十字架」です。
「十字架」は、ローマの奴隷が処刑される時に用いられていました。
教会堂には、イエス様が私達の罪のために奴隷と同じ様に、「十字架」によって処刑されたことを感謝し、 イエス様の痛みを忘れないために、「十字架」を掲げています。(2006.07.09)

・新約聖書『4つの福音書』の「マタイの福音書」は、イエスの弟子であった収税人マタイ ではないかといわれており、「マルコの福音書」は、『4つの福音書』の中で最も古く、 AD68年頃に書かれました。
「ルカの福音書」は、「マタイの福音書」と同じくAD80年代に書かれたとされ、職業は 医者で、パウロの友人でもあったようです。また、「使徒の働き」もルカが書いています。
「ヨハネの福音書」は、AD90年頃と『4つの福音書』の中で一番新しく、ゼベダイの子ヨハネと いわれています。(2006.06.15)

・子供の頃から『がんばってね』という言葉をよく耳にして来ました。
『がんばってね』を漢字で書くと『頑張る』。
頑(カタク)なに張りつめて、毎日を過ごしている現代人は、体だけでなく心も疲れています。
このような私たちにイエス様は、「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、 わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。(新約聖書:マタイの福音書11章28節)」と 招いておられます。(2006.05.28)

・マルチン・ルターが、あるクリスマスの夜モミの木に音も無く降り積もったばかりの雪に、 月と満天の星に照らされ輝いている美しさに感動して、モミの木の枝を一本持ち帰り ローソクの灯の前に置いたのが、クリスマス・ツリーの起源と言われています。
妬み(ネタみ)、意地悪、戦争、憎しみ(ニクしみ)等の悪が「罪の暗さ」ですが、
「罪の暗さ」を打ち破り、私たちの心の中に光として入って来て下さったのが、イエス様です。
「罪の暗さ」を断ち切って、「イエス様の愛」を喜んで受け取りましょう。(2006.05.14)

・イエス様と弟子たちは、最後の晩餐の後で「そして、賛美の歌を歌ってから、・・・」 (新約聖書:マルコの福音書14章26節)と描かれているように、神様をほめたたえ感謝しつつ、 賛美をしています。
賛美歌は、文字の読めない人や子供たちにも、聖書の教えを優しく伝えるために用いられたようです。
そして、教会からオラトリオ(聖書に出てくる物語の音楽劇)、カンタータ(声楽曲)、 モテット(声楽曲)等の多くの音楽が誕生し、現代音楽に大きな影響(礎)を与えています。(2006.04.30)

・パッションとは、『(1)情熱。激情。(2)キリストの受難。また、それを主題にした受難曲』と 訳され、受難曲は新約聖書を題材とした音楽劇で、「音楽の父」と呼ばれたドイツの作曲家バッハの 『ヨハネ受難曲』『マタイ受難曲』が有名ですね。
バッハは、聖トーマス教会の合唱長として日曜日に開かれる礼拝のためのカンタータ(声楽曲)を 作り、数々の宗教音楽を残しました。(2006.04.09)

・人間の愛は、良い結果であると強まり、悪い結果であると衰えてしまいますが、 イエス様の愛は、イエス様を信ずる信仰が強いからとか、イエス様をもっと愛すれば、 「イエス様は私たちのことを、もっと深く愛してくださる」という事では、ありません。
イエス様は、ありのままの今の私たちを、愛しておられるのです。
私たちが、失敗した時でも成功した時でも、イエス様は変わらない大きな愛で、 私たちを包んで下さいます。
イエス様の胸に飛び込んで行きましょう!(2006.03.04)

・エルサレムの東側を南北に走る山脈で、約800Mほどの小さな山がオリーブ山です。
旧約聖書:ゼカリヤ書14章には「聖なる山」とされ、 新約聖書:ルカの福音書22章39、40節には、「それからイエスは出て、 いつものようにオリーブ山に行かれ、・・・いつもの場所に着いたとき、・・・」とイエス様の 生涯で、最後の一週間を過ごされた場所の一つです。
イエス様が歩き、私たちのために祈られた「オリーブ山」へ、いつの日か私も登りたいと思います。 (2006.02.18)

・イエス様の言葉や行いを見て、イエス様に従う人々が増えていきましたが、新約聖書:マルコ1章16〜20節 のように「私についてきなさい。・・・・」とイエス様自身で声をかけてお弟子さんにしたことも書かれています。
そして、イエス様に従う人々の中から十二人を選び、「使徒」と名付けられました。
「使徒」とは、ギリシャ語で「アポストロス(遣わされた者)」という意味で、「使徒」たちは各地に出かけて行って、 福音を述べ伝えて行きました。(2006.02.05)

・私はコーヒーが好きで毎日飲んでいますが、イタリアのコーヒー『カプチーノ』は、 カプチン会修道士の修道服のピラミッド形の頭巾を『カプチーノ』と言い、修道服の色が茶褐色なので 『カプチーノ』といったコーヒーの名前になったそうです。(2006.02.01)

・ペルー沖でクリスマス頃から南東貿易風が弱まり,赤道海域から暖水塊が流れ込むために海水温が上昇する現象を 『エルニーニョ現象』と言いますが、『エルニーニョ【(スペイン) El Nio】』は『幼子イエス(キリスト)・男の子』 といった意味で、現在はカタクチイワシの不漁や沿岸地域の集中豪雨をもたらし、数年に1度の大規模な異常高水温現象 のことですが、反対に東太平洋赤道海域で海面水温が著しく低下する現象を、 『ラニーニャ【(スペイン) La Nia】』と言い、『女の子』と呼ばれています。
キリスト教に関する言葉が、意外とあるんですよ。(2006.01.31)

・「教会は?」と言うと、『会堂・聖堂・チャペル』といった建物を連想しますが、ギリシャ語で エクレーシア。本来の意味は、『呼び集められた者』と訳されるそうです。
つまり「教会」は、『会堂・聖堂・チャペル』といった建物と『イエス様を救い主として信じる人々が集まっている状態』 とを区別しても考えられます。(2006.01.24)

・「鑑(かんが)みる」とは、先例や規範に照らし合わせる。とか、他を参考にして考える。といった意味ですが、 鏡(カガミ)は、「鑑(かんが)みる」から来たそうです。
救世軍の山室軍平師は、このように言われました「聖書は、鏡なり。以(も)って心の姿を正すべし」と。 (2006.01.07)

・2005年4月25日に書いたベサニー・ハミルトン(Bethany Hamilton)さん のことを、もう少し詳しくお知らせします。(2006.01.06)

・94歳になられた聖路加病院理事長、名誉院長、文化功労者、東京都名誉都民の 日野原重明さんは、今なお精力的に多方面にわたって活躍されています。 (2005.12.04)

キリスト教関連の映画を幾つかご紹介します。(2005.11.19)

・日本に滞在中であった元韓国大統領の金大中氏は、 1973年に東京のホテルからソウルに拉致(金大中事件)されました。
1980年に発生した光州事件の後、金大中氏は、内乱陰謀罪により死刑判決を受けましたが、 日本や欧米からの救援の声が上がり、1982年に刑執行停止となり米国へ渡りました。
一旦政界を引退しましたが、英国滞在、アジア・太平洋平和財団設立を経て、1995年に政界へ復帰し 新政治国民会議を設立後、総裁に就任して、4度目の韓国大統領選挙で見事に当選しました。(2005.10.30)

・ヘルマン・ホイヴェルス神父随想選集『人生の秋に』に書かれている [私の1日]の朝の部分を紹介します。(2005.10.10)

・あなたは、映画オリビア・ハッセイ主演「マザー・テレサ」を観ましたか?
ピアニストのイングリット・フジ子・ヘミングさんが、「マザー・テレサ」 の映画について、このように感想を述べていらっしゃいます。(2005.09.26)

・「クリスチャン」は英語で「Christian」と書きます。
「Christ」は「キリスト」で「ian」は「〜に関係する、〜に属する」と言う意味ですから、 キリストに属するものを「クリスチャン」と呼びます。(2005.09.24)

・ハワイのワイキキにある大きなキリスト教会のウェイン・コディロ師は、「成功とか幸せ」は、 その人の態度で決まるので、サンキュー・カード(感謝の手紙)を書き、 よく笑うことを勧めておられます。(2005.09.19)

・元日本軍捕虜であったスティーブン・メティカフ宣教師の書かれた「闇に輝くともしびを継いで」の中の 第3章『行動する日本人』に、広島の平和記念公園の資料館でガイドのボランティアしている 『宮本慶子さん』という女性についてこのように書かれています。(2005.08.09)

・1930年生まれ.専攻,新約聖書学.東京大学・恵泉女学園大学名誉教授.の荒井 献(ササグ)さんは、 「イエスと出会う」の著書の中で、『諦(アキラ)めること』について、 このように書かれています。(2005.08.07)

・『ルネッサンス』とは、フランス語で『再生』といった意味です。
中世の美術は、教会に支配されていましたが、自然や人間をリアルに描く古代の美術に立ち返り、 遠近法と明暗法を確立し、数多くの彫刻や壁画が生み出されて行きました。
レオナルド・ダ・ビンチ「最後の晩餐」、フラ・アンジェリコ「受胎告知」、ミケランジェロ「ダビデ像」、 ラファエロ「大公の聖母」、エル・グレコ「十字架を運ぶキリスト」、レンブラント「キリストと姦淫の女」、 ルーベンス「キリストの降架」等が有名ですね。(2005.07.24)

・「『イエス・キリスト』って、名字と名前でしょ?」と尋ねられたことがあります。
確かにイエスは名前ですが、キリストは名字ではなく、ヘブライ語の『メシア(救世主)』、つまり 『聖別された救い主』といった名称(呼び名)です。
そのほかにも『ナザレのイエス』とも呼ばれていたようです。
ナザレは、イエス様が家族と暮らしていた地名です。
そして、30歳を過ぎて、ヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受け、ガリラヤ地方で、 「悔い改めなさい。天の御国は近づいたから」と宣教を開始しました。(2005.07.21)

・新約聖書のエペソ人への手紙5章18,19節に、「また、酒に酔ってはいけません。 そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。」と 使徒パウロは、エペソの聖徒たちに『賛美』することを進めています。 (2005.06.25)

・旧約聖書の士師記には、現代で言うと裁判官や審判のような『士師(JUDGE(ジャッジ)』が出てきます。
オテニエル、エフデ、バラム、角笛(つのぶえ)のギデオン、サムソン等が有名ですね。
そして、士師であり預言者であったサムエルがサウルを選び、 サウルがイスラエルの最初の王様となりました。(2005.06.11)

・映画オリビア・ハッセイ主演「マザー・テレサ」。
親を失った子供たち、貧しい人々、病んだ人々、路上で死を待つだけの人々に、 「あなたは必要とされています。」と惜しみない愛を与え続けたマザー・テレサの真実のドラマが、 今夏ロードショーされます。(2005.06.01)

・最後の晩餐(バンサン)の後で、「そして、賛美の歌を歌ってから、みなでオリーブ山へ出かけて行った」 (新約聖書:マルコの福音書14章26節)と、イエス様も父なる神への『祈り』と 『賛美の歌』を歌っています。(2005.05.28)

・約30年前に、絵の勉強をしていた友人に会うため、ヨーロッパへ行きました。
その時、パリのノートルダム寺院で聞いた話ですが、『ノートル(私たちの)ダム(女主人)』つまり、 “聖母マリヤ”という意味だそうです。
ちなみに“聖母マリヤ”は、神様ではありませんが、クリスチャンの良き先輩(模範者)として、 尊敬されているのです。(2005.05.18)

・アブラハムの子供イサクの息子であるヤコブは、天使と格闘して名前を『イスラエル』と 呼ばれるようになりました。
『イスラエル』とは、“神と戦う者”という意味です。
そして『イスラエル(ヤコブ)』の12人の息子が、イスラエル民族12部族の祖先です。(2005.05.18)

・数年前に西新宿のオペラシティービルで、約2000年前に書かれた『死海文書(写本)』を見ました。
旧約聖書の写本の断片ではありましたが、「イエス様がお手にしたかも・・・・」「イエス様が息を 吹きかけられたかも・・・・」等、想像し感激したのを思い出します。
印刷機も無い時代に、人の手で羊の皮に書き記した写本が、死海沿岸の洞窟から発見されたことも奇跡ですね。
ベツレヘムとエルサレム、そして『死海文書(写本)』が発見された場所へ、一度行ってみたいと思いませんか。 (2005.05.06)

・2003年にプロサーファーとして有望視されていた、一人の女子中学生がサーフィンをしている時、 サメに遭遇し片腕を無くしてしまったそうです。
クリスチャンファミリーで育った彼女は、このような状況の中にあっても「この試練も、きっと神様が私に 必要だから与えてくださったの」と答えています。
私たちも「必ずわたしはあなたを解き放って、しあわせにする。」(旧約聖書:エレミヤ書15章11節) と言った神様からの約束を信じて、明るく有意義に過ごして行きましょう。(2005.04.25)

・今週は、「受難週」(イエス様が、私たち人類のために十字架にかかられた Good Fridayの週)です。
@私たちの病を背負い A私たちの罪を背負って苦しまれたことを信じ B感謝し告白することで、 私たちは救われます。(2005.03.23)

・日本人で唯一、8年連続ワールドカップに出場したプロウィンドサーファーの 飯島夏樹(イイジマ・ナツキ)さん
彼は、2002年5月に肝細胞ガンと診断され2003年3月にグアムから日本に帰国しました ・・・(2005.03.20)

・ブラジル出身で、ヴェルディー川崎&鹿島アントラーズで優勝に大きく貢献された、 ビスマルク・バフェット・ファリアというサッカー選手をご存知ですか?(2005.03.18)

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンは、 国際経済社会理事会に公認・登録されたキリスト教精神に基ずく、「国税庁認定NPO法人」に 認定されています。
「ワールド・ビジョン」は、貧しく抑圧された人々の生活に変革をもたらすために、地域開発や緊急援助など さまざまな活動を進め、世界約100カ国で活動し、240万人の子供たちを支援しています。(2005.03.06)

・アメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツの『ピーナッツ』というマンガを、ご存知ですか?
スヌーピーやチャーリー・ブラウンが、主人公のマンガです。
シュルツは『ピーナッツ』の中で、聖書に関するメッセージ゙を伝えています。
あなたもキリスト教会へ行って聖書を学び、『ピーナッツ』に出てくるメッセージが、何を意味しているのかを 感じ取ってください。(2005.02.27)

・プロテスタント教会では、「”洗礼式(バプテスマ)& 聖餐式(セイサンシキ)” 」の二つの礼典があります。(2005.02.03)

・財団法人太平洋放送協会(PBA)をご紹介します。
テレビ番組は、『ライフ・ライン』(心が潤う30分)、ラジオ番組は『世の光』(朝一番の、ビタミン)、 短波KTWRは、『太平洋の声』(朝11690KHz 夜9465KHz)、 『でんわ世の光』24時間テレホンサービス(3分間の日替わりメッセージ)、 詳しくはPBAのホームページをお開きください。 http://www.pba-net.com(2005.01.20)

・新約聖書で多くの手紙を書いたサウロ(別名パウロ)は、初め教会を迫害をしていました。
ところが、突然天からの光が彼を巡り照らすと、三日の間目が見えなくなりました。
しかし、アナニアという主の弟子が、パウロの上に手を置き「あなたが再び見えるように」と祈ると、 パウロの『目からうろこ』のような物が落ちて、見えるようになりました。
『目からうろこ』は、新約聖書に出てくる、このパウロの場面から由来しているそうです。
そして、パウロは回心し、イエス様を宣教する大伝道師に成りました。(2005.01.18)

・「ふくいん 【福音】」とは、どういった意味なのでしょうか?
三省堂提供「大辞林 第二版」には、(1)〔(ギリシヤ) evangelion〕キリスト教で、 イエスの十字架上の死と復活を通して啓示された救いの教え。ゴスペル。 (2)喜ばしい知らせ。「―を待つ」 と書かれています。
ほとんどのクリスチャンは、【福音】のことを「よきおとずれ」とか「良い知らせ」と答えます。
新約聖書は、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる四福音書から始まり、イエス様の教えと行いを記した 文章です。(2005.01.01)

・旧約聖書イザヤ書9章6節には「”『ひとりのみどりご』”が、 私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は『不思議な預言者、力ある神、永遠の父、平和の君』と呼ばれる。」 とイエス・キリストが生まれる700年ほど前に預言されていました。
預言とは、「神様から言葉を預かる」という意味です。(2004.12.24)

・「メリー・クリスマス」とは、メリー[Merry]は「楽しい」とか「愉快な」いう意味ですから、 「楽しいクリスマスを!」または「クリスマスおめでとう!」と言った意味です。
私は「Merry Merry Christmass And Happy New Year! 」が 大好きです。
今年のクリスマスが、あなたにとって、イエス様の深い愛を感じられる日となりますように お祈りします。
「 I Wish You A Merry Christmass!」(2004.12.19)

・12月25日は、クリスマス(英語)[Christmass]。 キリスト[Christ]のミサ「礼拝」[mass]」という意味です。
ミサ「礼拝」[(ラテン)missa ]は、キリスト教会で、神様をたたえキリストによる救いを記念して 賛美と感謝をささげます。
つまり、クリスマスとはイエス・キリストが約2000年前に、この世に誕生したことをお祝いする日です。 ちなみに、12月24日はクリスマス・イブですが、イブ[Eve]とは「前夜」という意味です。(2004.12.19)

・家庭伝道月刊誌「ぽぽ」2004年11月1日(NO.287)の”『足の裏』”を 紹介します。(2004.11.25)

”偉人たち”は聖書について、このように語っています。 (2004.11.14)

・日本キリスト教団出版局で発行されている「私を変えた聖書の言葉」の中で渡辺恵子さんという姉妹が 書いた、テーマ”「ところが、主が言われた」” を紹介します。(2004.11.07)

・旧約聖書の創世記に”「エサウとヤコブ」”の双子の話が書かれてます。
私は10代の時、「聖書」は良いことだけを書いておけばいいのに、 「何故、だまして成功したヤコブのことを載せるのかな?」と思っていました。
ダビデ王もそうでしたが、神様は、綺麗な事やすばらしい事だけを「聖書」に書くことも 出来ましたが、それをなさらなかったのですね。
ヤコブやダビデ王も神様の前では、弱くて醜い人間であり、 「いつも喜び、絶えず祈り、すべての事に感謝すること」が、どれほど大切なのかを私たちに、 気づかせて下さっていることを、ずいぶん後になって、理解することが、できるようになりました。(2004.10.30)

・韓国の男優で「冬のソナタ」で大ブレークした、ペ・ヨンジュンさんは、クリスチャンだそうです。
キリスト教会が協力して、来年ペ・ヨンジュンさんが日本へ来て、お話いただけるように、 交渉しているそうです。
みなさんも、ペ・ヨンジュンさんのスケジュールの調整が付くように、お祈りしてください。(2004.10.23)

・聖書には、現代の私たちには馬鹿げていると思えるようなお話が、多く書かれています。
しかし、実はあなたに語られている事に気づく時が、きっとやって来ますよ。
”「善きサマリヤ人」”の話や ”「姦淫の罪を犯した女性」”の話は、ユダヤ人だけの話ではなく、 圧制・病気・怪我に苦しんでいる人々や差別・偏見のなかで絶望的な生活をしている人々に、慰めと希望を与えて くれます。(2004.10.14)

・アブラハムは、”アラブ人とユダヤ人”の祖なのです(ソーなんです)。 (2004.10.08)

・父、子(イエス・キリスト)、聖霊の神で『三位一体』と言いますが、 ”「聖霊」”とはあまり聞きなれ無いと 思いますので、聖書に書かれている箇所を見てみましょう。(2004.09.23)

・キリスト教会では「お証しをします」と言って、お話をする事がありますが、 「お証し」は、神様は生きて働いておられるということを証明しているのです。
1.普段の生活の中で感謝したことを『言葉で表す』2.何かをする時に「イエス様ならどうするのかな?」と 考え『行動する』3.どんな事があっても教会生活を守り『礼拝に出席する』
「私にはできないので、クリスチャンにはなれないわ」などと思わないでください。
すでにクリスチャンであっても、クリスチャンは神様ではありません。
「いつも喜び、絶えず祈り、すべての事に感謝する」ことができるクリスチャンは、とても 少ないと思います。
だから、クリスチャンは「毎日悔い改めて神様から許しを得ている」のです。
安心して、イエス様に委ねましょうね。(2004.09.21)

・(2004.08.25)に、「クリスチャンになるには、・・・私たちの罪のために十字架にかかって死んでくださり、 三日目によみがえられた」と信じること、つまり「イエス様は復活されたと信じること」と書きました。
新約聖書:コリント人への手紙 第一15章13節&16節には「もし、死者の復活がないのなら、 キリストも復活されなかったでしょう。」と二度も書かれており、新約聖書:ローマ人への手紙10章9節には 「もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神は、イエスを死者の中からよみがえらせてくださった と信じるなら、あなたは救われるからです。」と書かれています。

まだ、クリスチャンではなくても『Endless hope』を望んでおられる方は、 「洗礼を受け、毎日聖書を読み、礼拝に出席し」永遠の命に預かりましょうよ!(2004.09.16)

・ペンテコステ(五旬節)
旧約聖書に出てくる、ユダヤ三大祭の一つ「過ぎ越しの祭り」から数えて50日目を「五旬節」 と言い、イエス様が復活されて50日目のことです。

この日に、聖霊がイエス様を裏切った弟子たちに降り、聖霊を受けた人々は、死を恐れない弟子たちに 変えられました。
詳しいことは、新約聖書:使徒の働き2章に詳しく書かれています。(2004.09.15)

・朝日新聞大阪本社の教育用ホームページ「朝日わくわくネット大阪発−いま学校で」 http://www.asahi.com/kansai/wakuwaku/index.html [2004.8.30] に投稿された、 酒井建志君(大阪市立天王寺中学3年)の” 『「試練」という神様がくれたプレゼント』”を紹介します。(2004.09.02)

・「クリスチャンでなければ、キリスト教会へは行けないのでしょうか?」
そんなことはありません。
イエス様は「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます」と招いておられます。
「キリスト教会に行ってみたい」とお思いになられている方は、遠慮なくキリスト教会にお出かけください。
キリスト教会は、あなたを心より歓迎してくれますよ。
私が日曜礼拝に出席している場所は、十条キリスト教会です。
住所:東京都北区上十条2−20−9 TEL:03−3907−7100 (2004.08.25)

・「どうすれば、クリスチャンになれるの?」とお思いになられている方もおられるでしょう。
クリスチャンになるには、善行に励むとか、修養、修行をすることではなくて、 「自分の罪を神様に告白して悔い改め、神子であるイエス様が、私たちの罪のために 十字架にかかって死んでくださり、三日目によみがえられた」と信じることです。
神様は、イエス様を信じるすべての人を、救ってくださいます。(2004.08.25)

・中世の教会は、オリンピック開催中(2004年8月)のギリシャの哲学者アリストテレスの 地球中心的宇宙論を採用し、”『地動説』”ではなく『天動説』を 信じていたために「太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星」の軌道を、複雑に考えていました。 (2004.08.18)

”アブラハムとモーセ”は、いつごろの人達で、 どのような人物だったのでしょうか?
アブラハムは、旧約聖書:創世記に書かれていて、モーセは、旧約聖書:出エジプト記に、 それぞれ詳しく書かれています。(2004.08.12)

・ギリシャ語で、”「愛」”という言葉には、三つの意味 があります。(2004.08.09)

・「偶像崇拝」とは、人間や鳥や動物や石や木の像を神様として礼拝することですが、 ”キリスト教”は、「偶像崇拝」ではありません。 (2004.08.05)

・新約聖書マタイの福音書5章13節には「あなたがたは、地の塩です。
もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。」と書かれていて、 クリスチャンは、周りの人々のために「地の塩」となることを心がけています。
そして「神様のために、ありもしないことで、悪口雑言を言われたりすることは、 “何と幸せなことでしょう”」と感じているのです。(2004.07.25)

”「日本語とヘブル語」”も、意味や発音がよく似た 言葉があります。(2004.07.09)

”日本の神社(神道)と古代イスラエルの風習」”は、 旧約聖書を読むとよく似ています。(2004.07.06)

・旧約聖書に出て来る知恵者ソロモン王は、七百人の王妃としての妻と三百人の側室があり、 彼女たちの信じている「異教の神々を拝むことをゆるす罪」を犯しましたが、旧約聖書の箴言 (いましめとなる短い格言)を書き残しました。
聖書は、「主を恐れることは、知識のはじめ」と宣言しています。
聖書を忠実に学んで、礼拝説教に傾聴して、聖書の開かれる集会を大切にすると、全く新しい視野が 開かれます。
学ばないで視野を欠くことは、誤解や偏見を生みやすく、自分なりの理解や世界に引きこもり、 頑固になりやすいのです。
どうか勇気を出して、お近くの教会へ出かけてみませんか。(2004.07.01)

・もう一つ映画”「サイモン・バーチ(Simon Birch)」” を紹介します。(2004.07.01)

・映画”「8月のメモワール(The WAR)」” を紹介します。
(2004.06.30)

・なぜ、クリスチャンはイエス様にお祈りするのでしょうか?
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(新約聖書:マタイの福音書7章7節)
おすし屋さんへ行って、おすしを食べるには、「イカと赤貝」といったように要求をしなければ、 好きなおすしを食べることはできません。
この行為が「お祈り」です。
クリスチャンは、イエス様に頼って祈るので、神様からの祝福をより多く得ているのです。 (2004.06.24)

・日本聖書協会発行の新共同訳聖書付録に、 ”「聖書」” ”「旧約聖書」” ”「新約聖書」” について分かりやすく書いてありますので、一読してください。(2004.06.16)

・「イエス・キリストて、どんな方?」の質問に、一言では答えられませんが、 クリスチャンと呼ばれている人にとっては、”『救い主・癒し主・良き友』” です。(2004.06.12)

・教会学校の子供たちに「神様には、どのようにお祈りをすればいいの?」と尋ねられたことが ありました。
その時、どのように答えたのかは覚えていませんが、” 『お祈り』”とは・・・(2004.06.12)

・あなたは、映画「THE PASSION」(受難)を観ましたか。
私が、とやかく言うより、映画のパンフレットに書かれてあるメル・ギブソン監督の ”『序文』”をお読みください。(2004.06.05)

”『キリスト教会へは、一度行ってみたい』”けれど、 「しつこく誘われたり抜けられなくなるのが心配で、チョットナー!」 とお思いの方も おられると思います。
そのような方、是非読んでください。(2004.05.30)

・第二次世界大戦中に大勢のユダヤ人を助けたために、ゲシュタポに捕らえられた ”『コーリー・テン・ブーム』”
彼女も「イエス・キリストの愛」に支えられて歩まれた一人です。(2004.05.09)

”『エミー・カーマイケル宣教師』”(1868年〜1951年)は、 1895年インドに渡り、宣教師として55年間インドのために働かれました。(2004.04.17)

・クリスチャン新聞<福音版>(2004年4月NO.331)に掲載されていた ”『上方落語協会前会長の露の五郎さん』”は、三回命拾いをしたそうです。 (2004.04.17)

・4月14日(水)21:15〜NHK総合(東京)「その時歴史は動いた」で、 戦国時代末期に日本から公式派遣訪欧された4人の少年たちのことを放映していました。
少年使節の目的は、1585年3月23日にローマ教皇を訪ね、日本は西洋社会と対等に交流できると 認知させることで、アジアに偏見を持っていた西洋の人々を驚嘆させたそうです。
なお、2003年にポーランドで日本語とラテン語で書かれた16世紀ごろの聖書の一部が 発見されています。 (2004.04.14)

・洗礼を受けてクリスチャンになっても、最も恐ろしい罪は、イエス様に信頼しないということです。
でも、「教会へ行き、聖書を読み、お祈りをする」と、神様は誰にでも「私の目にはあなたは高価で尊い。
私はあなたを愛している。」と言ってくださいます。
どんなに暗い人生を送っている人でも、罪を悔い改めてイエス様を信じるなら、 「新しい人生を送ることができ、イエス様が救ってくださり、素晴らしい人生を与えてくださいます。」 (2004.04.02)

・イースター(復活祭)
イースターは、キリストがゴルゴタの丘で十字架に架けられた後、復活したことをお祝いするものです。
教会学校ではイースターの日、卵にいろいろな絵を描いたり、彩色した卵を草むらなどに隠しておき、 卵を探し出したりして遊びます。(2004.03.24)

・「マザー・テレサ日々のことば」の訳者である《いなます みかこ》さんは、あとがきの中で、 ”『マザー・テレサ』”について、 このように書かれています。(2004.03.13)

・イスラエルでは、「おはようございます」「おやすみなさい」「さようなら」「こんにちは」 といった挨拶は、『シャローム』と言います。
『シャローム』とは平和・平安を意味し、「平和を祈ります」と挨拶しています。(2004.02.16)

・20年前(1984年)に洗礼を受けクリスチャンとなった、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの お母様横田早紀江さんは、著書「ブルーリボンの祈り」の中で、このようにお書きになられています。
「私は、むやみに北朝鮮の人たちを憎んでいるわけではありません。
幼いころ、京都で育った私は、友達何人かで朝鮮人の子をいじめている場面にいっしょにいたことが ありました。
そのことを知った父が烈火のごとく怒って、『誰が偉そうに、人をたたけるんだ!』と言って、 私も厳しく怒られたのを今でも覚えています。
人の平等ということを父は教えてくれました。
ですから、北朝鮮で苦しんでいる人のためにも、私たちは悪を制してくださる神様に祈っているのです。」 (2004.02.13)

・ゴルファー中島常幸プロを支える”中島律子著『ロープ』”より ・・・・・(2004.01.04)

・12月25日は、クリスマス。
イエス様がベツレヘムでお生まれになって以来、人間は一人ぼっちではありません。 (2003.12.25)

久米小百合さんは 1979年〜1984年まで、シンガーソングライター久保田早紀さんとして活動していました。
現在は、教会音楽家としてキリスト教会やミッションスクール等で、イエスさまを伝えるコンサート や随筆活動を展開中です。(2003.11.22)

作家三浦綾子さんとご主人の 光世(ミツヨ)さんは、福島県で無愛想なタクシーに乗った時に、定額とは別にいくらかを添えて さし出すと、運転手はちょっと遠慮したが、そのうれしそうな顔を見てご夫妻もうれしくなった そうです。
そして三浦綾子さんは、車を降りるとき「どうもありがとう。お気をつけて」と言うことに したそうです。
なお光世さんは更にうわてで、車を見送りながら、忘れずに、その運転の無事を神に祈るそうです。
三浦光世さんは、クリスチャンの鏡のような人です。
これからも、私の知っているクリスチャンの友達や著名な方々をご紹介していきます。 (2003.10.13)

・「八巻の信じてる”『キリスト教の神様』” てどんな神様なの?」といったご質問には、「神様は、いつも私たちのことを愛していてくださり、 決して裏切らないお方なんだよ。
『神は愛』であり“愛”については、『聖書』に詳しく書いてあるので、 読みやすい新約聖書の『ヨハネの福音書』から読み始め、ぜひ近くのキリスト教会へ 通ってください。」と答えています。(2003.08.30)

・「トラクト」という名前の由来は、トラクター:TRACTOR(drawing out-引っぱって行く) から来ています。
「トラクター」は刈り入れた収穫物を乗せて引っぱっていきますが、 教会で作成する「トラクト」は人々をイエス・キリストのもとに導いてくれるものです。 (2003.08.21)

・ちかごろ「ゴスペル」がポピュラーになっていますが、「福音=よい知らせ」と 言う意味で、イエス・キリストが告げた救いのメッセージのことです。
「主の御名を呼び求めるものは、誰でも救われる」(新約聖書:ローマ人への手紙10章13節)。
ゴスペル音楽は、「イエス・キリストへの叫び」そのものです。(2003.8.19)

・ある日、一人で「信号待ち」をしている時に後ろから来た友人に 「クリスチャンは、堅物だね?」と言われた事があります。
「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」が一般的な「自由」かもしれませんが、 「赤信号は、渡らない自由」もあります。
私を見て、「クリスチャンは、堅物だ」と思われているとしたら、それは、誤解です。
私は弱いから、歩いている時に赤信号を無視すると、車を運転している時でも「信号無視」を してまうので、渡らないようにしています。
クリスチャンは、「堅物」では、ありません。
どうか、誤解しないでください。(2003.08.03)

・「クリスチャンの罪の基準て何?」と聴かれたことがありましたが、 人間が決めた”法律”を犯すこととか、道徳に反した行為は勿論、「聖書の教える罪は、何か悪いことを 考えたとしても、”罪”になるんだよ。
でも、誰でも人間は弱いからすぐ罪を犯してしまうんだ。
だから、クリスチャンはそのたびに悔い改めて、イエスさまに許され感謝しているんだよ。」 と答えています。
是非、キリスト教会に行かれることを、お勧めいたします。(2003.07.30)

・「旧約聖書」と「新約聖書」についてですが、 「旧約聖書」はイエスさまが生まれる前、紀元前約1,500年〜紀元前約400年の間に書かれ、 39巻にまとめてあり、 「新約聖書」はイエスさまが十字架に付けられた後約100年後に完成し、 27巻にまとめてあります。 (2003.07.30)

・「カトリック教会」と「プロテスタントの教会」は、どう違うの?とよく質問されますが、 神様に仕え、みことばを伝えるという基本においては、共通しています。
「礼拝」は英語で「ワーシップ」or「サーヴィス」と言い、教会に集まって共に神様を賛美し敬い、 悔い改めています。
「プロテスタントの教会」は、一般に日曜日「礼拝」をしますが、「カトリック教会」では、 「日曜日のミサ(礼拝)」と言い「ミサ」は毎日あります。
「カトリック教会」からマルチン・ルターの”宗教改革” によって、アメリカ新大陸で「プロテスタントの教会」が確立されて行きました。
そのころ、宗教改革の人々を「プロテスタント」と呼び、「抗議(プロテスト)する輩」といった 意味を込めたと思われます。(2003.07.20)

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