「神様の創られた地球のため」について
先日、十条キリスト教会の友人と、地球温暖化を防止するための話しをしていたところ、
「打ち水(うちみず)を英語では、何て言うのかね?」といった話しになり、
「西洋には、そんな風流な言葉は、有るのかね?」
「Waterinng(水まき)とか、We have watered [sprinkled water in] the garden. (庭に散水をした)程度でしょ。」
「夏の夕方、涼(りょう)をとるために打ち水をする『涼風(りょうふう)』と言った粋な言葉は、A cool breeze. かい?
日本語を使うことはダサくて、横文字を並べることが流行(はやり)でもあるかのように、
マスコミに踊らされている人々を見ると、可哀そうだね。」
等と、西洋かぶれの人に聞かれたら怒られそうですので、先に誤ります「ごめんなさい」。
それでは、神様の創られた地球のために、私たちの出来ることや実践している方の実例を幾つかご紹介しますね。
1.『緑のカーテン』:家の窓から入ってくる光が強くて、家の縁側にたくさんのアサガオを植えて、
アサガオカーテンにしたところ、とても綺麗で涼しげに感じ、気持ちのよい日々を送っているそうです。
2.『よしずを使う』:この時期、リビングとダイニングに割安なよしずを使い、サッシ・ガラスに熱を持たなくなり、
エアコンの効きが良く、27〜28度でも快適に過ごせているそうです。
3.『ペットボトルは使わない』:水筒に、夏は氷と冷水を入れ、冬は熱いお茶等を入れて持ち歩き、
容器は洗って使うので環境にやさしく、お財布にも優しいそうです。
色々と有ると思いますが、人任せや人のせいにしないで、私たちの出来る所から始めましょう!!
主(イエス様)がお喜びになりますよ。
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