「違った人生」について
旧約聖書の時代から、何か問題が起こると必ず神さまの御前に出て祈っています。
例えば、サムエルは、ぺリシテ人がイスラエルに攻め上る前に、旧約聖書:サムエル記 第一7章5節「イスラエル人をみな、
ミツパに集めなさい。わたしはあなたがたのために主に祈りましょう。」と祈りを捧げています。
すると、ぺリシテ人がイスラエルと戦おうとして近づいて来た時、主が雷鳴をとどろかせて、ぺリシテ人をかき乱し、
イスラエルを守られました。
キリスト教会は、『祈りの家』です。
遠慮をしないで気軽に、キリスト教会で主(イエス様)にお祈りをして下さい。
どのような問題が生じても、お祈りを忘れないで下さい。
大きな試練に遭った時は、その分 沢山お祈りをしましょう。
主(イエス様)を信じてお祈りをすると、必ず、祝福に変わりますよ。
「お前に何が解る!」と思われても、問題を解決する為に 口をしっかり閉じて、祈りに専念してみて下さい。
あまり話し込まずに、祈りに集中すると、聖霊があなたを包んで 必ず問題の解決方法を与えて下さいます。
祈りの時を大切にしましょう。
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