「イースター・エッグ」について
昔から「『卵』には、大きな力が存在する」と信じ、『卵』を長い冬の束縛から解放され、新しい希望や繁栄を約束する、
春のはじまりを象徴していました。
そして、『卵』は、春の輝く太陽を表し、明るい色に塗られ、贈り物として使われていました。
さらに、『卵』は、生命が生まれるもので、キリストの復活を表現するものとも言われています。
ドイツ等では、卵の底に穴を空け中身を出し、殻の卵に色を染めて、イースター(復活祭)の期間中、
吊り下げておくそうです。
又、イエス様や聖母マリアの絵を描いたりもします。
2014年のイースター(復活祭)は、4月20日(日)です。
あなたも、イースター・エッグを作って飾ってみては、如何ですか。
2.「東京都北区にある十条の街」
よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。
3.「ニュース・リリース」 自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。
4.「お薦めしたい本」 随時新しい「ニュース」をお知らせします。
5.「聖書のことば」 ぜひお読みいただきたい本です。
誰でも、理解できるように書いてみました。