「素直に受け入れる勇気」について
『神は愛である。』と、聖書が伝えているにも関わらず、
@私の人生は、良いことなど1度も無かった。
Aどうやって自分の人生を歩んで行って良いのかが分からず、何をやっても空しい。
Bあの人は変わっても、私は無理!等と、マイナス志向が強く、み言葉を消し去ってしまう方は、居られませんか?
新約聖書:ローマ人への手紙12章2節には、「この世と調子を合わせてはいけません。
いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、
心の一新によって自分を変えなさい。」と書かれています。
新約聖書:コリント人への手紙第2 5章17節には、「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」と書かれています。
新約聖書:ヘブル人への手紙11章6節には、「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、
信じなければならないのです。」と書かれています。
神さまは、私たちを変える事のお出来になられるお方です。
私たちに必要なのは、『神さまに期待する心を持つ事』ですね。
「だめに決まっている。」という考え方を、一掃してもらうことが必要で、「神さま、不信仰を私から消し去って下さい。
心から、あなたを信頼する者にして下さい。」と、神さまに近づいて下さい。
神さまは、人間の考えを遥かに超えた、不思議な方法をお持ちです。
新約聖書 ピリピ人への手紙4章13節には、「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」と、
書かれていますから、もっと神さまに期待して、神さまを信じて、神さまからのみ言葉を、素直に受け取って参りましょうよ。
神さまの約束は、聖書の中に、沢山書かれています。
『御言葉は、自分への約束の言葉』として受けとめ、神さまの業を、もっと、もっと、もっと、も〜〜っと、
味わって参りましょうね。
イエス様とあなたとの関係に、第三者は関係ありません!
十条キリスト教会
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