「棕櫚の日曜日」について
『棕櫚の日曜日』とは、旧約聖書に預言されていたとおり、主(イエス様)がロバに乗って、エルサレムへ入場した日です。
その時、民衆は棕櫚の葉をひいて「ダビデの子にホサナ(万歳・主よ、お救い下さい)」と喜んでお迎えしました。
しかし、同じ週の金曜日には同じ民衆が、主(イエス様)を十字架に掛けたのです。
2.「東京都北区にある十条の街」
よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。
3.「ニュース・リリース」 自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。
4.「お薦めしたい本」 随時新しい「ニュース」をお知らせします。
5.「聖書のことば」 ぜひお読みいただきたい本です。
誰でも、理解できるように書いてみました。