「棕櫚の日曜日」について

『棕櫚の日曜日』とは、旧約聖書に預言されていたとおり、主(イエス様)がロバに乗って、エルサレムへ入場した日です。

その時、民衆は棕櫚の葉をひいて「ダビデの子にホサナ(万歳・主よ、お救い下さい)」と喜んでお迎えしました。

しかし、同じ週の金曜日には同じ民衆が、主(イエス様)を十字架に掛けたのです。

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