「蝉の鳴く緑地」について
8月15日の土曜日(敗戦記念日)に、鎌倉へ行ってきました。
とても暑い日でしたが、敗戦の日も真夏の暑さだったのでしょうね。
敗戦直後の日本は、生活するのも大変であったと聞きましたが、平和な国へと変わりました。
軍事政権に縛られ自由のない国や独裁者によって辛い生活を虐げられている国が、一日も早く、
平和な国へと変われるように祈ってまいりましょう。
鎌倉では、蝉が沢山鳴いていて、一匹の蝉を捕まえたところ、
一緒にいた二人の女の子が「私は、蝉が嫌い。」
「私も大嫌い。蝉を捕まえるなんて、信じられない。」と言い出しました。
「蝉の鳴き声を聞くと、暑さが更に増す・・・・・」といったことを聞いたことはありましたが、
「蝉が嫌い」とは、恐れ入ってしまいました。
私は子供の頃、蝉の抜け殻探しをして、蝉の幼虫が出てきたと思われる穴があって、
抜け殻が固まっているのを発見した時は、「羽化にも人気スポットがあるのかもしれないナッ!」等と考え、
蝉の鳴き声は、やはりなくてはならない『夏の風物詩』だと思うのですが・・・・・
私は、特に朝と夕方に鳴くヒグラシが大好きです。
ヒグラシは、透き通った薄い黄緑色で美しく、ヒグラシの蝉時雨(セミシグレ)は圧巻で、
主(イエス様)に感謝せずにはいられません。
あなたは、蝉がお好き?
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