「聖書」について
『旧約聖書』には、天地創造から始まりイスラエル民族の歴史が書かれています。
『新約聖書』は、主(イエス様)一色です。
『聖書』を、旧訳と新訳と間違えやすいのですが、約は契約の事で、『旧約』は古い契約で、『新約』は新しい契約の事です。
主(イエス様)自身はユダヤ教徒でしたが、その契約は主(イエス様)によって新しくされたと主張したのが、キリスト教です。
具体的に言いますと、キリスト教は、古い契約(神さまと人間との古い約束)を守ることではなく、
主(イエス様)が人間の罪を背負って十字架に付き、復活したことで、人間の罪はすべて許されれたから、
主(イエス様)信じさえすれば救われると主張しました。
ですから、『旧約聖書』を『ヘブライ語聖書』、
『新約聖書』を『ギリシャ語聖書』と呼ぶこともあります。
2.「東京都北区にある十条の街」
よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。
3.「ニュース・リリース」 自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。
4.「お薦めしたい本」 随時新しい「ニュース」をお知らせします。
5.「聖書のことば」 ぜひお読みいただきたい本です。
誰でも、理解できるように書いてみました。