「さくらんぼ」について

いつもなら、人よりも多く食べてしまう『さくらんぼ』ですが、今回は遠慮していたところ、パンに付けるジャムが切れていることに気が付きました。

そして、子供のころ家の近くにパン屋さんが在り、そこの厨房で職人さんがジャムを作っていたのを思い出し、生まれて初めて、『さくらんぼジャム』を作ってみました。

お鍋に、種を取り除いた『さくらんぼ』を入れ、水を適量（アバウト）足して煮込み、砂糖も適量（アバウト）に味付けし、焦げないようガスの強さを調整して、スプーンでかき回しながら、ジャムらしくなるのを待ちました。

味と口ざわりも「イインジャナーイ！」と思えた時、レモンが無かったので、レモン水の入ったビンを冷蔵庫の中に見つけ、適量（アバウト）注入しました。
出来上がった『さくらんぼジャム』を常温で冷やし、冷めたところで空き瓶に移し替え、冷蔵庫に入れておきました。

翌朝パンに付けて食しましたが、これがなかなかの出来で・・・・・。
あなたも、味も香りもない果物に遭遇した時は、『ジャム』を作ってみては、いかがでしょうか？

旧約聖書：箴言１５章１７節　「野菜を食べて愛し合うのは、肥えた牛を食べて憎み合うのにのにまさる。」

くれぐれも、お砂糖は、気持ち控えめに・・・・・

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ