「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」について
「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」とは、
・熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。
・転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。
・苦しいときに助けてもらっても、楽になってしまえばその恩義を忘れてしまう。
と言ったような意味ですが、そう言う事って確かにありますね。
自分に良くして下さっている時は、感謝しますが、平穏な日々が続くと、人や神様の悪口を言って、気分を紛らわす人は、
いませんか?
サタンは、私たちが常に悪口を考えるようになるのを、待っています。
大変なことにならないよう、いつも主(イエス様)に目を向けて、
喜びと感謝の心を忘れずに歩んでまいりましょうね。
2.「東京都北区にある十条の街」
よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。
3.「ニュース・リリース」 自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。
4.「お薦めしたい本」 随時新しい「ニュース」をお知らせします。
5.「聖書のことば」 ぜひお読みいただきたい本です。
誰でも、理解できるように書いてみました。