「読んだことの無い人」について

『聖書』を文学として、主（イエス様）の伝記として、世界史の勉強の一つとして読む事も出来ますが、『聖書』を読むと、力が湧いて来ますよ。

どんなに悲しく落ち込んでいても、聖書の言葉は、心の底から慰める力が有ります。

『聖書』には、地名や多くの人物が登場したりして、分かりにくい場所は、気にしないで飛ばして先を読んでみて下さい。

『聖書』は、旧約聖書（３９巻）と　新約聖書（２７巻）から出来ていて、約とは契約の事です。
神さまと人間との約束で、人を罪から救う事を中心に書かれています。

次回は、アダムと主（イエス様）について、お伝えしますね。

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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