「十字架の目的(愛)」 について
主(イエス様)は、私たちの罪を赦すために、犠牲となって死なれただけ、ではありません。
旧約聖書の詩篇22編30〜31節には、
子孫たちも主に仕え、主のことが、次の世代に語り告げられよう。
彼らは来て、主のなされた義を、生まれてくる民に告げ知らせよう。」と、もっと先の事を見ておられます。
ユダヤの国から見れば、遠い東の果ての日本に、救われる人が起こされ、神さまを礼拝している姿を思い、
主(イエス様)は、喜んで十字架の苦しみを受けて下さったのです。
主(イエス様)は、十字架を信じて救われた人々を、喜んでおられます。
そして、私たちが、主(イエス様)の愛を伝え、次の世代へ救いのバトンタッチし、
神さまに礼拝を捧げる事を望んでおられます。
生かされている事に感謝しつつ、歩んで参りましょうね。
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