「『肉体的な目』で見る、『霊的な目』で見る」について

イエス様は多くのことを、たとえ話で話されています。

新約聖書：マタイの福音書１３章１３節の「種蒔きの人」のたとえの話の中では、「彼らは見てはいるが見ず、聞いてはいるが聞かず、また、悟ることもしないからです。」と、理解しようとしない群衆のことを言っています。

自分で聖書を読み、人から聖書のお話しを聞いても、神話やくだらないお話としか思わない人がいることは、とても残念なことです。

私は、先月ベートーベンの生まれたドイツと、モーツァルトの生まれたオーストリアへ行く機会を得ましが、「落ち着いた、きれいな良い国だな」と思うだけでは、もったいないので、「私は、ベートーベンとモーツァルトが歩いた同じ道を歩いている。」と思い、
目をつぶり、大きくゆっくり深呼吸をすると、ベートーベンとモーツァルトが私に話しかけてくるような、得した気分になれました。
ごめんなさい。私のたとえ話では分かりにくいですね。

新約聖書：エペソ人への手紙1章18節に「あなたの心の目がはっきり見えるようになって・・・・・」と、霊的な目で見ると、イエス様の真理と美しさと価値を、理解することが出来ますよ。

イエス様を信じて見上げ、喜び味わってまいりましょうね。

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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