「火星に水」について

火星に水の流れが存在している手がかりが得られたと、米アリゾナ大学などのチームが発表しています。
米航空宇宙局(NASA)の探査機が季節ごとに撮影した地表面の画像に、春から夏にだけ現れる「筋」のようなものが 写っていて、チームは「塩類を含んだ水の流れと解釈するのが最も妥当。」と、説明しています。

また、5日付の米科学誌サイエンスに論文では、「火星に液体の水があれば、微生物などが存在している可能性が 高まる。
NASAのボールデン長官も「火星に生命が存在するかどうかの決着に向けて前進した」と語っています。

  その他、『火星の「筋」は、探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」が撮影し、 急な坂となっている複数の地点で見つかり、幅0.5〜5メートル、長さ数百メートルで、 岩と見られる部分を迂回(うかい)して進路を変えたり、平らな部分にたどりつくまでに、 消えてしまったりしているという。
1地点で100本から1千本に上った。』とも、新聞には掲載されていました。

神様が創造されて出来た宇宙は、謎だらけで、人間には分からない事だらけです。
でも、神様は、一つずつ解明させてくださっていますが、ロバート・シュラー師の『信念』にある
『愚かな者でも一個のリンゴの中の種を数えることはできる。
しかし、一粒の種の中のリンゴの数を数えることはできない。』の世界ですね。

主(イエス様)は、私たちに必要な事は、全て叶えてくださっています。
これからも、主(イエス様)に御心に叶う願いを、ジャンジャンしちゃいましょうよ。

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