「鍛冶屋(かじや)サン」について
頓珍漢(トンチンカン)とは、
1.物事のつじつまが合わないこと。見当違いであること。また、そのさま。「頓珍漢な受け答え」
2.「間のぬけた言動をすること。また、そのさまや、その人。」といった意味で、鍛冶屋(かじや) サンの
相槌(あいづち)の音を、漢字で当てて表したもので、その打つ音がそろわないところから、
『頓珍漢(トンチンカン)』と言いますが、
わたしたち人間は、主(イエス様)から見ると、
『頓珍漢(トンチンカン)』な事を言ったり、
『頓珍漢(トンチンカン)』な事を行っているのでしょうね。
『喉元(のどもと)過ぎれば熱さ忘れる』ではありませんが、文句ばかり言ってないで、
感謝の心で日々過ごしてまいりましょうね。
直ぐ、ムカッと来るタイプの方に、旧約聖書:詩篇103編2節「わがたましいよ、主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを、何一つ忘れるな」を、プレゼントしますね。
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