「癒やしの水」について

たった1日お水をあげるのを忘れて、草花を枯らしてしまった方も居られると思います。
又は、陽に当たっていて、ぐったり萎れている草花に、「お水が欲しかったんでしょ。ごめんね。」と悲しみつつ、 夕方、ジョウロでお水をあげておくと、「朝には、草花がシャキッとしていた。」といった経験をお持ちの方も 居られると思います。

私も、『主(イエス様)の癒やしの水』を与えられて、元気に過ごしています。
『主(イエス様)の癒やしの水』とは、お酒やスポーツ・ドリンクやリポビタンDのような飲み物では、ありません。

・聖書を読むと、どんな時でも気持ちが落ちつきます。
・主(イエス様)にお祈り(お話し)をすると、癒やされます。
・主(イエス様)に賛美(感謝して褒め称える)歌を捧げると、元気になれます。
あなたもキリスト教会へ来て、「癒やしの水」を得て元気になってください。
十条キリスト教会(03−3907−7100)へご連絡いたらければ、あなたのお近くの教会をご紹介いたします。

そうそう、お花は、お水を与えることと、もう一つ大切なことがありますよね。
それは、草むしりです。

草むしりを怠ると、草の生える速さはすごいですね。
実は、今日は早朝から浦和(現:さいたま市)の家へ、草むしりに行って来ました。
草だけで、ゴミ袋7つでした。

足腰が痛くなりましたが、主(イエス様)は素晴らしいプレゼントを与えてくださいました。
嫌いな人は、ごめんなさい。
私も大好きと言うわけでもありませんが、日向の中で汗をかきかき草をむしっていたら、 小さなカナヘビ(ニホンカナヘビ)が花の上に来て、「お疲れ様。元気を出しなよ。」と、 まるで励ましてくれているようでした。

場所を変えると、今度はもっと小さな小指ぐらいのカナヘビが枯葉にジッとしていて、 「一緒に遊ぼうよ。」とでも話しかけているようで、「今は、草むしりの仕事中だから、遊べないよ。」と移動しました。

すると何と言うことでしょう!50cmぐらいの高さのこんもりしたツツジの葉と枝に、 先ほどの親と見られるカナヘビが、「草むしりをしている方は、貴方でしたか?」と言わんばかりに現れました。
私は何となく、「あなたは、お母さんかい?」と話しかけていました。

それから、塀の方へ移動すると別のカナヘビが塀に張り付いて「どうも、どうも、どうも、カナヘビ(ニホンカナヘビ)です。 よろしく。」とでも言っているようで、「どうも、私は八巻です。ここに住んでいる息子夫婦の父親です。」と応えていました。

カナヘビ(ニホンカナヘビ)の家族を通して、息子夫婦が、平和な地で生活できることに主(イエス様)に感謝をしました。
ちなみに、息子の嫁の麻衣子さんは、虫や爬虫類が好きだと聞いていたので、安心しました。

主(イエス様)は、いつも共に居て私たちの正しい歩むべき道を、示してくださいますよ。

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