「日本の神社(神道)と古代イスラエルの風習」について

「御神輿(おみこし)」と「契約の箱」(旧約聖書:出エジプト記25章12節)。
伊勢神宮の神官は普段から「白い服」を着、天皇も即位後の大嘗祭(だいじょうさい)で、 「白無垢」の衣に着替えて神(天照大神)の前に進み出ていますが、イスラエルの祭司の服も 「白亜麻布」(旧約聖書:歴代詩第一15章27節、歴代詩第二5章12節)です。
神社の「拝殿と本殿(奥殿)」と古代イスラエルの「聖所と至聖所」。
日本神道は、清め(禊ぎ)のために「水と塩」を用い、古代イスラエルの風習においても、捧げ物には、 いつでも塩を添えて捧げています(旧約聖書:レビ記2章13節)。
日本人とユダヤ人は、何かつながりがありそうですね。

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