「ひとりのみどりご」について

イエス・キリストは、１２月２５日が誕生日です。
「見よ。処女がみごもっている。そして、男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」（旧約聖書：イザヤ書７章１４節）訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味です。
BC「紀元前」とは「Before Christ」で、キリストの誕生前。
AD「Anno Domini」とは「主の年」という意味で、人々はイエス様の誕生を、BC「紀元前」７００年から待ちこがれていたのです。
神様は、「ひとりのみどりご（イエス様）」を私たちにプレゼントをしてくださいました。

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」（新約聖書：コリント人への手紙第二　５章１７節）
「悪いこと（罪）」は、誰でも知っているはずです。
しかし、人間は「悪いこと（罪）」とは知りつつも罪を犯してしまいます。
また、人を赦すこともなかなかできませんよね。
ねたんだり、嫉妬したりして「悪いこと（罪）」を犯してしまいます。
つまり、罪（サタン）の奴隷になり支配されてしまっているのです。
私達の力では、罪（サタン）から逃れることはできませんが、イエス様は罪（サタン）を打ち砕き、ぶち壊してくださる事がお出来になるのです。
どんなに悲しい事やどんなに苦しいことが、わたし達にあっても「イエス様を自分の救い主として受け入れるだけ」で、『希望と喜びと知恵』が与えられ、すべてが新しくなります。

「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。
あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」（新約聖書：ヨハネの福音書１６章３３節）
繰り返して書きますが、イエス様が十字架にかかって、罪（サタン）を打ち砕き、ぶち壊してくださり、『わたしは、すでに世に勝ったのです』と、イエス様が宣言してくださたことを感謝して信じることです。
『希望と喜びと知恵』を得たいと思う人は、イエス様を心の中心にお迎えしてください。
あなたの心の扉をたたいておられます。

１２月２５日は、イエス・キリストの誕生日です。
約２０００年前に、ご誕生されたイエス様は、今の時代の私たちの人生をも造り変え、私たちの悲しみや苦しみを取り除いてくださり、癒してくださる「救い主」です。
神様は、「ひとりのみどりご（イエス様）」を私たちにプレゼントをしてくださいました。

１．「キリスト教」

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２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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