「原子力の安全神話」について

１９４５年８月の第二次世界大戦敗戦後、日本では連合軍から原子力に関する研究が全面的に禁止されましたが、
１９５２年４月にサンフランシスコ講和条約発効後、原子力研究が解禁され、日本の原子力発電において、
１９５４年３月に『原子力の安全神話』を掲げて、原子力発電を推進してきた政治家さんたちは、
２０１１年３月の東日本大震災を『想定外』の一言で、責任逃れをする昨今です。

人にだまされたり、裏切られたりすると、非常な混乱に陥ってしまいますよね。
その混乱を一時的なものにするのか、永久的なものにするのかは、考え次第でも違ってきます。
謙遜な思いで、力を抜いて祈り、聖霊に満たされていないと、病気になってしまいますよね。

ヨハネの福音書２０章２２、２３節では、「そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。
『聖霊を受けなさい。
あなたがたがだれかの罪を許すなら、その人の罪は許され、あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。』」と、主（イエス様）は、言われました。

聖霊によって混乱に立ち向かうと、混乱は一時的なものになるだけではなく、神さまの導きによって、最善のものに換えられることは、頭では分かっていても、なかなか難しいことですが、

新約聖書：マタイの福音書２８章２０節「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」を思い出して、明るく、元気を出して行きましょう。

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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