「キリスト教関連の映画」について

（１）子供と一緒に楽しめる『靴屋のマルチﾝ』。
原作はトルストイで、粘土動画の文部省選定作品です。
内容は、マルチンの所に、色々な人がやって来ます。
マルチンは、その人々を優しく親切にしてあげました。
イエス様は、心優しいマルチンを喜んで迎えてくれました。
（２）『天使にラブソング』は、今まで出現したことのないシスターが、新しい賛美を通して「活気あふれる教会とは？」と、語りかけています。
（３）三浦綾子原作の『塩狩峠』は、自分の命を犠牲にして、車内の人々を救った一人の青年鉄道マンの実話です。
（４）もう一作、三浦綾子原作の『海嶺（カイリョウ）』は、米国に漂流し、日本で最初に『聖書』を日本語で翻訳した、日本人の運命を描いた映画です。

最近では、メル・ギブソン監督作品の『THE PASSION（受難）』。
イエス様が味わった恐ろしい苦難を目にし、「希望と愛と赦しのメッセージを受け取ってください。」と訴えています。
そして、オリビア・ハッセー主演の『マザー・テレサ』。
「あなたは、必要とされています。あなたは、神さまから愛されています。」と惜しみない愛を与え続けたマザー・テレサの真実をドラマ化した映画です。

どの映画も、イエス様の愛があふれ出る、素晴らしい映画です。
まだご覧になっておられない方は、是非ご覧になってください。

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ