「ビスマルク選手」について

ビスマルクさんは１６歳の時に、中国で開かれたワールドカップ・ユース大会で、決勝のゴールを決めた直後足を骨折してしまい、７ヶ月間も寝たきりになってしまいました。
小さい時からキリスト教会へ通っていた彼は、サッカーができなくなるかもしれないという不安から「何故、こんなことが起こったのですか？」と神様に問い続けました。

しかし、新約聖書：ヨハネの手紙　第一４章１０節「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」を読み、今までの生き方をイエス様にお詫びし、イエス・キリストを自分の救い主として信じた時から、それまでに経験したことの無い喜びと平安が与えられたそうです。
もちろんイエス・キリストを信じたからといって、すべてうまくいくわけではないが、さまざまな誘惑や試練に打ち勝つ力が与えられ、何にも比べることのできない喜びが与えられると言っています。

「イエス・キリストを自分の救い主として信じることが、人生最大のゴールです。
これこそ、まさに栄光のゴールです。　あなたもこのゴールを決めてほしい。
そして、いつまでも変わらないものを自分のものにしてほしい、と心から願っています。」
彼は皆さんにこのように訴えているのです。・・・・・

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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