「バラ」について
バラのつぼみには、アブラムシが付きやすく、そのままにしておくと花が咲かずに、枯れてしまいます。
農薬を散布する手もありますが、私はバラの新芽と花のつぼみに付く、緑色の小さなアブラムシを、
手の指で退治(つぶす)しています。
指先が緑色に変色しますが、美しいバラが咲いている姿を見る喜びに比べれば、指先が緑になるくらい、
なんでも有りません。
水で洗えば、直ぐ綺麗になりますしね。
どうしてもアブラムシを潰せない方は、ミルクを水吹きで散布しても良いようです。
そうそう、てんとう虫や小さなヒラタアブが、アブラムシを退治してくれますから、
てんとう虫たちと遭遇したら、そっとしておいて下さいね。
我が家のリビングに、てんとう虫が入って来て、チビタ犬が騒いでいましたが、てんとう虫を捕まえて、
外へ逃がしました。
イモムシ等は、葉っぱを食い荒らしますから、見付けたら手の指で退治(つぶす)するか、
靴の裏で踏みつぶします。
これも出来ないという方は、シジュウカラやメジロといった小鳥に任せましょう。
それには、シジュウカラやメジロに来て貰う、ちょっとした努力が必要ですね。
落花生の両はじを割り、豆を食べやすい程度出した物で、落花生の首飾りを作り、小鳥たちが、食べやすいように、
木等に吊るなり、工夫をして下さい。
シジュウカラが、イモムシを捕まえて、幼鳥に運んで行く姿を見る特権は、あなたにもチャンスが有りますよ。
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