「雨模様」について

『雨模様』は、大辞林（第三版）では、「どんよりと曇って，雨の降りだしそうな空の様子。」といった意味ですが、近年では、「雨が降っているらしい様子」と新しい意味で、「現に雨が降っている」意にも使う様になっているようです。

私の『雨模様』は、「今にも降り出しそうな空模様」といったところで、冬の季節の雨の日は寒くて、昔痛めた古傷がうずく為、基本的には苦手です。
でも、何故かは分かりませんが、今日の天気も神さまの計画の中の事ですから、一番良い事なので、気合を入れ　ホッカイロを携え、好きなＣＤを聞きながら　感謝しつつ、書いています。

『雨模様』で思い出しましたが、スティービー・ワンダーが、水がコップに半分入っているのを見て、「もう、水が半分しか入っていない。」とは言わずに、「まだ、水が半分入っているよ。」と、言ったことを思い出しました。

また、長嶋茂雄さんが現役のプロ野球選手の時、ホームランをかっ飛ばしましたが、1塁ベースを踏まずにホームインしたため、ホームランとは認められず、チームメートが審判に抗議をしている光景を見て、本人（長嶋茂雄）はベンチに戻り、一言「又、打てばいいさ！」と　・・・・・
「かっこいい！」と感じるのは、私だけですか？

物事に対する、『考え方＆生き方（目のむけ方や捉えかた）』で、人生は１８０度　変わって来ますよね。

新約聖書：マタイの福音書６章３０節でイエス様は、「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。」とおっしゃっておられます。

心配するのは、やめましょう。

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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