「アダムと主（イエス・キリスト）」について

旧約聖書は　『旧い契約の本』、新約聖書は『新しい契約の本』ですが、どちらも「人を罪から救う」といった内容が中心となっています。

アダムは、神さまが最初に創った人間で、神さまとアダムには　ある約束が有りましたが、アダムはこの約束を破ってしまい、永遠に神さまから離れなければなりませんでした。

この時　神さまは、「人が神さまに全く従うならば、罪から救います。」と、約束をして下さいましたが、「神さまに全く従う人」など、誰一人としていませんでした。

ところが、「神さまに全く従う人」が表れました。
主（イエス様）です。

そして、『旧い契約（神さまに全く従う人）』から『新しい契約（イエス・キリストを信じる人）』となりました。

『旧約聖書』には、主（イエス様）が地上に来られる背景と預言が記されていて、『新約聖書』には、神さまに従う主（イエス様）の生涯が　具体的に記されています。

どうか、聖書を読み、キリスト教会へお出かけになって、おおいなる主（イエス様）を仰ぎ、沢山の恵みを得て、日々過ごして参りましょうね。　

１．「キリスト教」

よく質問をされたり、私的に感じている事を書いてみました。

２．「東京都北区にある十条の街」

自信を持って紹介できる「十条の街」をセレクトしました。

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